特報!美術監督・種田陽平が初めて本の装丁を手がける!!ベストセラー作家・恩田陸との華やかでキッチュで贅沢なコラボレーション作品『雪月花黙示録』12月26日発売!

PR TIMES / 2013年12月9日 17時26分

角川書店 ブランドカンパニー

「タランティーノの『キル・ビル』を観たときから、この本の装丁は、絶対、種田さんにお願いしたかった。」
構想10年!“謎×学園×ハイパーアクション=新次元エンターテインメント” 誕生!!



ミステリ、ホラー、ファンタジー、コメディと多彩なテイストの作品を発表し続けている作家、恩田陸。最新作『雪月花黙示録(せつげっかもくしろく)』は、ジャンルの壁を越え、10年の歳月を経て世に放たれる、恩田ワールド全開の新次元エンターテインメント作品だ。

また、本作では、著者たっての希望により、最新作『清須会議』をはじめ、日本だけでなく、中国、台湾、アメリカなどの話題作の美術監督をつとめている種田陽平氏とのコラボレーションが実現。映画美術の第一人者が初めて本の装丁を監修し、刀の鞘をイメージしてデザインされたという、スリーブ仕様の艶やかな造本が誕生した。


<内容> 

『夢違(ゆめちがい)』『夜のピクニック』以上の玉手箱!!
日本の未来を占う戦いが幕を開ける!

大和文化を信奉する「ミヤコ民」と物質文明に傾倒する「帝国主義者」に二分された近未来の日本。そのミヤコ・平城京にある最高学府・光舎で、生徒会長選挙が行われる。美青年剣士の紫風が連続当選確実とみられていたが、さまざまな妨害工作が続いた。そこに現れたのは、ミヤコ民でも帝国主義者でもない第三の勢力「伝道者」を名乗る者だった――。


<登場人物>
蘇芳(すおう)
高校生で天才剣士。紫風とは従姉妹。9歳で春日流の免許を皆伝。だが奔放な性格を未熟と判断され春日家で一人前と認められた証である刀を手にしていない。

紫風(しふう)
名門春日一族の御曹司。3期連続の光舎・生徒会長当選が確実と見られている。

萌黄(もえぎ)
紫風とは従姉妹。12歳で春日流の免許皆伝をした天才剣士。

道博
帝国主義者との接近が噂される及川家の長男。生徒会長選に立候補。蘇芳に片思い中。

佐伯
光舎生徒会の書記長。紫風に心酔しているかと思いきや実は「伝道者」のメンバー!?


【発売日予定】2013年12月26日【定価(税込)】1680円【頁予定】392頁【体裁】四六判上製/スリーブ仕様 
【初出】「小説 野性時代」(不定期連載)


<著者紹介> 恩田陸(おんだ・りく)
1964年、宮城県生まれ。91年、第3回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。2004年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、06年『ユージニア』で日本推理作家協会賞、『中庭の出来事』で山本周五郎賞をそれぞれ受賞。『黒と茶の幻想』『ねじの回転』『Q&A』『蒲公英草紙 常野物語』『きのうの世界』『夢違』『夜の底は柔らかな幻』ほか著書多数。


<装丁監修> 種田陽平(たねだ・ようへい)
『スワロウテイル』『不夜城』『フラガール』『悪人』『THE 有頂天ホテル』『清須会議』等の邦画、またクエンティン・タランティーノ、チャン・イーモウ、ウェイ・ダーション、キアヌ・リーブスら海外の話題作の美術監督をつとめる。

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