「Appcessory」の普及を促進するBluetooth 4.0対応ネットワーク・プロセッサを発表

PR TIMES / 2013年9月2日 10時58分

~Bluetooth Smartアプリケーションに対応し、ファームウェアのアップグレードが可能な1チップ・ネットワーク・プロセッサBlueNRGが、クラス最高の電力消費効率によりバッテリを長寿命化~



多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーの
STマイクロエレクトロニクス(NYSE: STM、以下ST)は、業界最高クラスの電力
効率を実現したBluetooth(R) 4.0 Low-Energy Single-Modeチップを発表しまし
た。これにより、フィットネス用リストバンド、スマート・グラス、
ウェアラブル・センサ等、様々な「アプセサリ(appcessory)」における、
駆動時間の長時間化とバッテリの小型軽量化が可能になります。

STのネットワーク・プロセッサ BlueNRGは、Bluetooth(R) Smart対応機器と、
Bluetooth(R) Smart Ready対応機器(スマートフォン、タブレット等)の接続に
必要な機能を提供します。非常に低消費な無線送受信動作により、小型コイン型
バッテリのみで数ヶ月あるいは数年間にわたって駆動する無線アクセサリ製品を
実現することが可能です。最新のBluetooth 4.0規格に準拠したBlueNRGには、
独自の無線制御プロセッサ・Bluetoothファームウェアが内蔵されているため、
ワイヤレス機器設計が簡略化されます。そのため、開発者は、革新的なアプリ
ケーションの開発に専念できます。

Bluetooth 4.0 Low-Energyワイヤレス・テクノロジーの消費電力は従来の
Bluetoothよりも格段に小さく、新たに市場導入される数多くのBluetooth Smart
機器に採用されています。主要モバイルOSならびにデスクトップOSがBluetooth
Smart Ready動作をサポートしており、Bluetooth Smart対応機器の開発環境が整
っています。

Bluetooth Special Interest Group(SIG)は、健康モニタ、フィットネス機器、
ウェアラブル機器、近接タグ等、Bluetooth SmartやBluetooth Smart Readyに
対応した最終製品が前年比で大幅に増加したと報告しています。また、ABI
Researchは、アプセサリを可能にするBluetoothの年間数量が、今年の2億2000万
個から2016年までには年間10億個に急成長すると予測しています。

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