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【6年連続】マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2019を受賞

PR TIMES / 2019年8月30日 17時40分

Microsoft Azure をベースにしたクラウド IoTシステムの導入実績が評価

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下 SBT)は、日本マイクロソフト株式会社(以下 日本マイクロソフト)より発表された「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2019」において、「Internet of Things (IoT) アワード」を受賞しましたのでお知らせします。



「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2019」は、日本マイクロソフトがパートナー企業を対象に、23分野のアワードにおいて優れた実績をおさめた企業を選出するプログラムです。SBTは、2014年より6年連続で受賞を重ね、今年は「Internet of Things (IoT) アワード」を受賞しました。

[画像: https://prtimes.jp/i/7357/414/resize/d7357-414-637075-0.png ]


■ アワードの概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/7357/table/414_1.jpg ]



SBTは2016年よりIoTビジネスの開発に注力しており、2018年にはIoT 活用に必要なサービスをつなげるプラットフォームサービス「IoT Core Connect」を開発し、建設・製造業のお客様を中心にサービスの提供や提案を行っています。2019年度からの新たな中期経営計画においては、「サービスプロバイダーへの進化」と「コンサルティング&ビジネスITの創出」を重点テーマと位置付け、IoTや先端技術を活用した新たな顧客ビジネス創出への取り組みも積極的に進めています。

今回の受賞では、国内エンタープライズ企業における Mircrosoft Azure をベースにしたクラウド IoTシステムの導入実績が評価されました。


今回の「Internet of Things (IoT) アワード」受賞について、日本マイクロソフト株式会社よりコメントをいただいています。

この度のソフトバンク・テクノロジー株式会社様の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2019」Internet of Things (IoT)アワードの受賞を心よりお祝い申し上げます。 ソフトバンク・テクノロジー株式会社様は、パブリッククラウドを使用したビル管理のIoT化を日本で初めて「Azure IoT」を活用し実現されました。サービス開始までのリードタイムの短縮、コスト削減、さらにモバイル端末での活用も実装し、お客様のトランスフォーメーションに大きく貢献されており、日本における Microsoft Azure の促進とIoTの拡大に尽力されました。今後も日本マイクロソフトは、ソフトバンク・テクノロジー株式会社様との強力なパートナーシップを通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。

日本マイクロソフト株式会社
執行役員 常務 パートナー事業本部長
高橋 美波


SBTは、「日本企業の競争力を高めるクラウドコンサル&サービスカンパニー」を目指して、今後も Microsoft Azure のIoT やAI など先端技術を活用し、お客様企業の新たなビジネス創出への貢献を目指してまいります。

【関連するプレスリリース】
モノやサービスとIoTを連携するプラットフォームサービス提供開始
~IoT活用に必要なサービスをつなげるIoT Core ConnectでIoTのビジネス化を支援~
https://www.softbanktech.co.jp/news/release/press/2018/024/

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