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Hamee株式会社がフォーブス アジアの選ぶ「Forbes Asia’s 200 Best Under A Billion 2018」に選出されました

PR TIMES / 2018年10月11日 11時40分

Hamee(ハミィ)株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:樋口敦士、東証一部:証券コード 3134、以下、Hamee)は、「Forbes Asia」が選ぶ、2018年のアジア太平洋地域の優良企業リスト200社「Forbes Asia’s 200 Best Under A Billion 2018」に選出されました。



[画像: https://prtimes.jp/i/9971/414/resize/d9971-414-307975-0.png ]

■「Forbes Asia’s 200 Best Under A Billion 2018」とは
アジア太平洋地域の年間売上高(500万ドル~10億ドル)の上場企業24,000社を対象に、5年間のROE(自己資本利益率)の高さ等、利益成長に基づきフォーブス アジアが選定するもの。堅実な収益性を維持する優良な業績を収める企業200社を選出、日本企業では、Hamee株式会社を含む38社が選出されました。

■Forbes Asia (フォーブス アジア)とは
世界的な経済誌であるForbes (フォーブス)のアジア版として、世界中のビジネスニュース、ランキング、テクノロジー、リーダーシップ、アントレプレナー、ライフスタイル、投資、金融ニュースを配信しています。

【出典/掲載】
Forbes Asia(2018 年7月/8月号[英文])/ Forbes JAPAN(2018年10月4日配信)

■Hameeの成長戦略
当社グループは、モバイルアクセサリーの企画・販売を行う「コマース事業」と、クラウド(SaaS)型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」の開発・提供を行う「プラットフォーム事業」の二つの事業で、世界的にも成長が続いているEC市場で、市場の成長率を上回る利益成長を目指しております。

とくに、ネクストエンジンは、EC事業を営んでいた当社が、「IT活用による革新的な生産性向上」を目的として自社開発した仕組みであり、利便性の高いシステムの開発に成功したことから、SaaSとして外部提供を始めたものであります。

ネクストエンジンは同サービスを利用する2万5千以上の店舗の日々のトランザクションデータを蓄積し続けており、将来的にはデータ・プラットフォームとして、ビッグデータを活用したAI(人工知能)によるマーケティング支援サービス、IoT分野やFintech関連サービスなど、新たな付加価値を生みながら、競合優位性を活かしたサービスを、BtoB向け等多方面に展開して新たな顧客層を開拓し、高い成長性を維持していく方針です。

今後もHameeでは、ネクストエンジンをはじめとするプラットフォーム展開によってデータ × テクノロジー × プロダクトで「クリエイティブ魂に火をつける」企業グループを目指してまいります。

【Hamee(ハミィ)株式会社 概要】 ( URL: http://hamee.co.jp
会社名 : Hamee(ハミィ)株式会社 (東証一部 証券コード: 3134 )
設立 : 1998年5月
代表者 : 代表取締役社長 樋口敦士
所在地 : 神奈川県小田原市栄町2-12-10 SquareO2
事業内容 : スマートフォングッズの開発、ネット通販・卸販売・輸出入、
ネット通販支援ASP開発運営、 海外通販サイト運営

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