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水陸両用バス節分イベント『鬼はKABA 福は内』開催!

PR TIMES / 2015年1月27日 12時30分



[画像: http://prtimes.jp/i/1110/416/resize/d1110-416-589697-0.jpg ]

 富士急山梨バス株式会社では、平成27年1月31日(土)・2月1日(日)の2日間、山中湖で運行している水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」にて、節分イベント「鬼はKABA 福は内」を開催いたします。

 これは、今年一年の無病息災を願って豆まきをする節分にちなみ、豆に見立てたボールを鬼のお面をつけた「KABAバス」めがけて投げることにより厄を払うというイベントで、見事、鬼の口にボールを入れたお客さまにはプレゼントをお渡しいたします。

 また、山中湖畔旭日丘にあるバスターミナル内では、豆を食べて健康を願う「落花生のつかみ取り」イベントを実施いたします。

 このイベントは、「YAMANAKAKO NO KABA」をご利用いただくお客さまに、季節を感じていただくとともに、いつもとは違う楽しみ方で「福」をお届けしたいという思いから、運転士(兼船長)と車内でガイドするアテンダントが自ら企画したもので、初めての取り組みになります

 富士山が最も美しく見えるこの季節、「YAMANAKAKO NO KABA」で山中湖の雄大な自然を満喫していただき、楽しい思い出という「福」をぜひお持ち帰りください。

【「鬼はKABA 福は内」概要】

1.開 催 日   平成27年1月31日(土)、2月1日(日)
2.時間     各運行ダイヤ出発時間の20分前から実施
3.運行ダイヤ  10:00 11:30 13:00 14:30 15:15
        ※状況により臨時便運行もしくは運休する場合がございます。
4.乗車料金 おとな(中学生以上) 2,200円
こども(4歳~小学生)1,100円
乳幼児(0~3歳座席なし)400円
5.イベント内容
  (1)力を合わせて鬼退治
乗車手続きを終了したお客さまに、豆に見立てたボールを1人につき1つお渡しいたします。
鬼のお面をつけた「KABAバス」に向かってボールを投げて厄払い。鬼の口にある籠に
見事ボールを入れたお客さまには「お菓子の詰め合わせ」をプレゼントします。皆さまで
厄除けをして楽しいクルージングに出発しましょう。
  (2)豆のつかみ取り
クルージング終了後、旭日丘森の駅構内で、1グループにつき1回、落花生のつかみ取りを
していただきます。つかんだ豆は皆さまで召し上がっていただき、無病息災を祈願しましょう。
6.開催場所    旭日丘 森の駅バスターミナル2階
住所:山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
7.ご予約方法    富士急コールセンター   0555-73-8181
当日ご予約専用ダイヤル  080-6160-4696

【「YAMANANAKAKO NO KABA」概要】
平成23年4月より山中湖にて運行を開始した、山梨県初となる水陸両用バスです。デザインは、日本を代表する工業デザイナー水戸岡鋭治氏によるもので、水と陸の両方で生活する動物の王者であり、古代エジプトの守り神でもあるカバをイメージしてデザインされています。車輪とスクリューを備え、陸の上でも水の中でも走行が可能です。「YAMANAKAKO NO KABA」は、一台で陸から湖上から、世界に誇る富士山と山中湖の自然の素晴らしさ体感していただける、新しい形のエンターテインメントです。平成25年4月には2台目を導入し、ますますの人気を博しています。

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