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【女性の肌悩み第1位「毛穴」をドクターが全力解決!第4弾】どんな年代にも効く対策を伝授します。

PR TIMES / 2019年6月29日 12時40分

メディカルコスメ(R)のパイオニア、株式会社ドクターシーラボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:石原智美)は、女性の肌悩み第1位「毛穴」※に関して、美容皮膚科 シロノクリニック総院長 城野親徳先生に取材しました。今回は、年代ごとに生じやすいさまざまな毛穴悩みに対して、どのような対策が効果的かドクターが解説します。(調査概要:ドクターシーラボ調べ/2019年4月15~16日 20歳~59歳 女性384人)




20~30代「黒ずみ毛穴」、40~50代「開き毛穴」を実感


[画像1: https://prtimes.jp/i/2961/417/resize/d2961-417-648914-0.png ]

女性の肌悩み第1位の「毛穴」※について年代別に詳しく調査したところ、20代と30代は「黒ずみ」「開き」「詰まり」、40代「開き」「黒ずみ」「詰まり」、50代「開き」「黒ずみ」「たるみ」の順に。
このように年代によって変化する毛穴悩みの効果的なケアについて、美容皮膚科 シロノクリニック総院長 城野親徳先生にお話を伺いました。
※ ドクターシーラボ調べ(2019年3月WEBアンケート/18歳~59歳 女性360名)
[画像2: https://prtimes.jp/i/2961/417/resize/d2961-417-871503-1.png ]



6つの毛穴悩みに効くスキンケアとは

Q1.毛穴悩みはいくつに分類されますか?
皮脂詰まりや皮脂の酸化によって20代に多く生じる【黒ずみ毛穴】【角栓毛穴】【あぶら毛穴】【ニキビ毛穴】、20代後半以降に多い初期老化の【たるみ毛穴】【帯状毛穴】の6つが挙げられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2961/417/resize/d2961-417-425175-2.png ]

Q2.6つの毛穴悩みごとにスキンケアを変えたほうが良いですか?
さまざまな毛穴悩みがありますが、その発生サイクルは基本的に同じためスキンケアを変える必要はありません。
毛穴悩みを引き起こす「過剰な皮脂の分泌」「バリア機能の低下」「乾燥」「代謝不良」「毛穴汚れの蓄積」これらすべての原因を正常に戻すケアで、毛穴悩みは解消できます。

Q3.具体的にどんなスキンケアをしたほうが良いですか?
汚れを落とす丁寧な洗顔に加え、「肌を引き締めて毛穴を閉じる」「保湿で予防」することが大切。そのため、洗顔後は皮脂の抑制・角質の除去・保湿・引き締めを叶えるアイテムを使用することが効果的です。


[画像4: https://prtimes.jp/i/2961/417/resize/d2961-417-118070-3.png ]

汚れをきちんと落とすクレンジング・洗顔に加え、皮脂の抑制・角質の除去・保湿・引き締めを叶えるスキンケアアイテムの使用をおすすめします。


こちらもぜひ、チェックしてみてください!↓↓
▼「毛穴の種類、対策」に関する動画はこちらから ⇒
https://youtu.be/3JyWSw7oFyY
https://www.youtube.com/watch?v=LbmhwpU2Cgo
▼ドクターシーラボのオススメ毛穴ケア『ラボラボ』アイテムはこちらから ⇒
http://www.labo2.jp/

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