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イタリア発の腕時計 『スピニカー(SPINNAKER)』、話題作「スペンス ドラブ(SPENCE DRAB)」を含むラインナップが 阪急メンズ東京地下1階 TIME&TABLE Ruskに集結!

PR TIMES / 2020年1月15日 17時5分

阪急メンズ東京地下1階 TIME&TABLE Ruskで『スピニカ―(SPINNAKER)の取扱いがスタート!

イタリア発の腕時計ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光弘)は、阪急メンズ東京 地下1階 TIME&TABLE Ruskで『スピニカー』の取扱いスタートフェアを開催します。

https://www.spinnaker-watches.jp/



[画像1: https://prtimes.jp/i/25284/418/resize/d25284-418-623635-11.jpg ]



新しい腕時計のスタイルとして「カジュアル シティ ダイバー」のジャンルを推奨する時計ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25284/418/resize/d25284-418-648015-25.jpg ]


2019年10月のデビュー以来、「アラウンド3万円の機械式時計」「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」「高スペックの実用派時計」といった、2020年にかけて注目される腕時計トレンドを総まとめしたようなポテンシャルと、記録的な販売数によるヒットで話題となり、セレクトショップや時計専門店、百貨店を中心に展開店舗を拡大してきました。

そして2020年1月、阪急メンズ東京 地下1階 TIME&TABLE Ruskで、スピニカーの取扱いがスタート致します。
フェア期間中は『スピニカ―(SPINNAKER)』の日本展開モデルをフルラインナップ。WEB上で気になっていた方も、実物を手に取ってご覧いただける機会です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25284/418/resize/d25284-418-498253-10.jpg ]


【開催店舗】
阪急メンズ東京地下1階 TIME & TABLE Rusk
住所:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1阪急メンズ東京B1F
お問い合わせ:03-6252-5496


【ピックアップ モデル】

『スペンス ドラブ(SPENCE DRAB)』
ヴィンテージスタイルを体現する、トレンドの機械式ダイバーズウォッチ。

使い込む程に渋い品格を高める、ヴィンテージ感のあるダイバーズウォッチです。
サンドブラスト加工のダイヤルと、マット仕上げのベゼルが味わい深い色合いを主張します。

日本製の機械式ムーブメントを備え、強い蓄光を放つルミノーバや、ウォータープルーフ加工ベルトを採用。ハイクオリティでありながら、3万円(税抜)の価格を実現。

「アラウンド3万円の機械式時計」や「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」等、2020年に注目される腕時計トレンドを総まとめして体現したような逸品です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25284/418/resize/d25284-418-781910-22.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/25284/418/resize/d25284-418-371793-6.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/25284/418/resize/d25284-418-635816-23.jpg ]



日本上陸と同時に話題を巻き起こした『スピニカ―(SPINNAKER)』。

良質な日本製機械式ムーブメント、回転ベゼル、強い蓄光を放つのスーパールミノーバ、水濡れに強いウォータープルーフ加工ベルト、ノスタルジーを感じさせるヴィンテージデザインをその筐体に纏い、カジュアルを生きるシティパーソンに、新たなライフスタイルを提案します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25284/418/resize/d25284-418-365445-14.jpg ]


日本に上陸したての『スピニカー』の世界を、阪急メンズ東京でご堪能いただけます。


【『スピニカー(SPINNAKER)』とは】

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=V-B9slyzNvc ]



『スピニカー』は、「海を越え、海と生きる時計」をコンセプトに、ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる人々の腕時計としてデザインされました。

ブランド名の『スピニカー』の由来は、ヨットのマストの前方にはり、追い風の時に使用する半球形の大きな帆。人間を海へ駆り立てる“アドベンチャー精神”を表すために、ブランド名に採用しました。

これにより、人が舵を取り、航海していくことをシンボル化しています。スピニカーのイラストはロゴにも表現され、駆動装置のローターにもしっかりとその優雅なイメージを刻んでいます。


[画像8: https://prtimes.jp/i/25284/418/resize/d25284-418-638521-24.jpg ]


【『スピニカー』 名前の由来】

「SPINNAKER=追い風を操るヨットの帆」
ヨットのメインセイルの前に張り、追い風の時に使用する三角形の帆です。

人間を海へ駆り立てるアドベンチャー精神を表すために、ブランドの名前として採用しました。
これにより、人が舵を取り航海していくことをシンボル化しました。


『スピニカ―』は2016年にヴィンテージコレクションを発表し、2018年にはパリの『ギャラリー・ラファイエット』で販売を開始し、多くの名声を集めました。

さらに、2019年に広まった「ヴィンテージデザインブーム」と「ダイバーズデザインブーム」を背景にその名は更に広がり、現在ではイタリア・イギリス、フランス、アメリカ、香港で展開。年間4万本以上を販売する人気ブランドに成長しました。

そして世界が注目する腕時計『スピニカー』は、2019年10月1日(火)に日本に初上陸し、話題を集めています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/25284/418/resize/d25284-418-681645-13.jpg ]

【『スピニカー』 ブランドの特徴】

1.世界で大注目!カジュアルでデザイン性の高いヴィンテージダイバーズ時計
世界的なブームを巻き起こす『ダイバーズ時計ブーム』と『ヴィンテージ時計ブーム』。両ブームの要素を取り入れた味のあるフォルムが人気を集め、スピニカーは世界で注目され、2019年には日本、ドイツ、台湾、韓国でも販売が開始されます。


2.10万円以上の価格が多い中、3万円台で楽しめる、手頃で豪華仕様の自動巻ダイバーズ
自動巻きで蓄光を完備した本格時計でありながら3万円台を維持。手頃に楽しめるシティ派カジュアルウォッチとして展開します。
■自動巻き(日本製駆動装置)
■蓄光(スイス製スーパールミノバ)
■ねじこみリューズ


3.ありそうで珍しい!ウォータープルーフ加工の特殊な革ベルト
時計本体に18~20気圧防水の耐水性を持たすだけでなく、腕時計としてはめずらしく革ベルトにもウォータープルーフ加工を施しています。長時間には推奨していませんが、シャワー等の接触においては使用が可能。こだわりが込められています。


【日本総輸入代理店 株式会社ウエニ貿易】
時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。
海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア(※自社調べ)を持っています。輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。ヴェルサーチェウォッチやヘンリーロンドンの日本総輸入代理店を務める一方、メーカーとしてエンジェルクローバーやペッレモルビダを開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。

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