【FRONTIER】 B560チップセット×インテル第11世代 Core プロセッサー搭載デスクトップパソコン 拡張性に優れたマイクロタワー≪GXシリーズ≫より3機種発売
PR TIMES / 2021年4月13日 13時45分
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」からインテル第11世代 Core プロセッサーを搭載したデスクトップパソコン≪GXシリーズ≫の販売を2021年4月13日(火)より開始いたします。
■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、チップセットにB560を備え、 CPUにはインテル 第11世代 Core プロセッサーを搭載したデスクトップパソコンです。PCケースには コンパクトで拡張性に優れたマイクロタワー≪GXシリーズ≫を採用し、 CPUやグラフィックスカード、 ストレージが異なるモデルを計3機種ご用意しました。 ご予算や用途に合わせて、 ぜひお好みの1台をお選びください。
この製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2021年4月13日(火)より販売を開始しています。
■ インテル第11世代 Core プロセッサー搭載≪GXシリーズ≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cGX-B560/?adid=pre&mn=g2021041302&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2104130201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/420/resize/d8196-420-594932-0.png ]
■製品の特長
<インテル第11世代Coreプロセッサー搭載>
インテル第11世代Coreプロセッサー(開発コード:Rocket Lake-S)は14nmプロセスで製造されたIntel社の最新プロセッサーで、 CPUアーキテクチャの基本設計を刷新し、 新たに「Cypress Cove」アーキテクチャを導入しました。
シングルスレッド性能の向上により、 特にシングルコア性能が重要なゲームのパフォーマンスが向上します。 最上位のCore i9-11900Kは、 8コア16スレッドで動作し、 インテル Thermal Velocity Boostで最大周波数5.3GHzまで実現可能です。 内蔵しているPCI ExpressコントローラはPCI Express 4.0に対応しており、 最新のグラフィックスカードやNVMe SSDの性能を最大限発揮することで、 最新のゲームにとどまらず負荷の大きいクリエイティブな作業にも快適に動作します。
AI処理をより効率よく行う命令セット「Intel ディープラーニング・ブースト」をサポート。 また、 内蔵グラフィックスにはインテルXe グラフィックス・アーキテクチャーにより強化されたインテル UHDグラフィックスを採用しており、 軽量のゲームをグラフィックスカード非搭載でもプレイすることが可能です。 (※1)
(※1)全てのゲームの動作を保証するものではありません。FRONTIER本ラインナップはNVIDIA GeForceを標準搭載しているためインテル UHDグラフィックス非搭載のF型番を採用しています。
<ASRock B560M-HDV マザーボード搭載>
インターフェースにはUSB 3.2 Gen1 Type-Aを4つ、 USB2.0を2つ搭載しており、 多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。
飽和電流を効果的に増加させる新世代プレミアムパワーチョークの搭載により、 Vcore電圧が強化・向上します。
また、 最新のPCI Express 4.0規格に対応で最新のグラフィックスカードやNVMe SSDも速度を制限する事なく快適に動作します。 最新のインテル第11世代Coreプロセッサーとの組み合わせでマザーボード性能を100%発揮します。
<デザイン性が高くエアフローに優れたPCケース>
GXシリーズは、スタイリッシュでエアフローを考慮したフロントパネルを採用し、幅190mm×高さ356mm×奥行421mmとコンパクトながら大型グラフィックスカードや、最大4基のストレージも搭載可能な拡張性に優れたマイクロタワーです。
最新のNVMe PCIe 4.0規格にも対応している為、高解像度動画編集など高負荷作業もスムーズです。
前面にはUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps)、USB2.0を2つずつ備え、背面にはUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps)を4つとUSB2.0を 2 つと計10ものUSBポートを備え多彩な周辺機器の接続も容易です。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【FRONTIER】驚きの省スペース設計で縦置きも横置きも自由自在!設置場所を選ばない超小型PC「MDシリーズ」新登場 ~インテル B760チップセット搭載~
PR TIMES / 2024年5月2日 14時45分
-
【FRONTIER】メッシュサイドパネルで冷却性能を強化したミドルタワー採用<GALシリーズ>の販売を開始
PR TIMES / 2024年4月30日 14時45分
-
【FRONTIER】エアフローと拡張性に優れたプレミアムタワー<GHLシリーズ>の販売を開始
PR TIMES / 2024年4月22日 11時15分
-
【FRONTIER】ライティングを魅せるピラーレスデザイン<GPLシリーズ>の販売を開始
PR TIMES / 2024年4月18日 16時15分
-
【FRONTIER】光るグラフィックスカードを縦に配置。ライティングを楽しむゲーミングPC<GBLSシリーズ>の販売を開始
PR TIMES / 2024年4月15日 15時45分
ランキング
-
1結局、店員が常駐……日本の「もったいないセルフレジ」【小売りヒット記事3選】
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月5日 9時0分
-
2相鉄線「屈指の閑散駅」ついに一新へ! 大幅イメチェン&新改札も 完成時期は?
乗りものニュース / 2024年5月4日 8時42分
-
3【お得で安心】メーカー“公式中古品”の魅力 家電や服、ピアノも『every.気になる!』
日テレNEWS NNN / 2024年5月4日 9時30分
-
4コスパの高さが異常…スズキの新型軽「スペーシア」が、「これで153万円は安すぎる」と絶賛されている理由
プレジデントオンライン / 2024年5月5日 11時15分
-
5Xがニュース投稿をAIで要約…活用する対話型AIグロックは「間違える可能性もある」
読売新聞 / 2024年5月4日 19時24分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください