ソウルドアウト、全国で24校を展開する学校法人立志舎のテレビCM出稿を支援

～2024年12月4日（水）より放送を開始し、広報活動を支援～



　地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長支援をマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社（本社：東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO：荒波 修、以下「ソウルドアウト」）は、東京ITプログラミング&会計専門学校や東京法律公務員専門学校など全国で24校を展開する学校法人立志舎（以下「立志舎」）が認知度・好意度向上を目的としたテレビCM出稿を行うにあたり、出稿支援を行いました。
第一弾として2024年8月に放送したテレビCMが好評を博したため、この度、第二弾として、2024年12月4日（水）より、テレビCMの放送が全国で開始されることをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31201/420/31201-420-836cf8036704ef5cc651bac37cf48060-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


CM放送の背景と目的
専門学校は全国に約2,800校あり、就職率は大学よりも高く、県内企業へ就職する割合が高い（※）といった調査もあります。専門学校は、日本経済の成長を支える根幹的な役割をもち、首都圏一極集中を緩和して経済の地産地消にも貢献するといえるのです。
　
立志舎は、昭和54年の設立以来、社会で活躍できる若者の育成を通じて日本の産業界発展を目指し、全国で24校を展開しています。社会や経済、テクノロジー、環境といった様々な領域で大きな変革が起きている今日では、資格取得や就職はスタートに過ぎず、「生き抜く力」の育成こそが必要であるという理念のもと、学校を運営してきました。
　
昨今の変化の時代においては、学生一人ひとりが目的意識を持って進路を選択することがますます重要になっています。私たちソウルドアウトは、立志舎のテレビCMの出稿支援を通じて、立志舎を、能動的に選ぶ学生を増やし、日本全国の経済の活性化にも寄与していきたいと考えています。
　
※データで見る 専門学校｜文部科学省
https://www.mext.go.jp/content/20203010-mxt_syogai01-100003286-117.pdf
専門学校とは｜文部科学省
https://www.mext.go.jp/content/20203010-mxt_syogai01-100003286-14.pdf
CM動画、および放送概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31201/420/31201-420-5a45e1c1f8d39e646414ed90840881b1-1114x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


CMで伝えたいメッセージは「学生の好きなことに寄り添う専門学校、立志舎」です。立志舎のオリジナルCMソングである「夢は終わらない」の曲調を、若者世代には新しく、親世代には懐かしく機能するような楽曲にアレンジしています。学生一人ひとりの好きなことに寄り添いながら、大人として生きていくずっと先の将来まで見据えてサポートをしていく、という強い想いを伝えるクリエイティブを設計しました。今回は、警察官コースの募集を促す内容のCM放送を行います。
　
・30秒ver：https://youtu.be/Gto2QfxUBY4
　
放送エリア：全国
放送日：
・2024年12月4日（水）
・2024年12月23日（月）
学校法人立志舎について
東京ITプログラミング&会計専門学校、東京法律公務員専門学校など全国で24校を展開する学校法人。立志舎は、新しい学習法として注目を集めるアクティブラーニングの先駆的な「ゼミ学習」を開学以来行っており、公認会計士試験では23年連続で現役合格者を輩出、情報処理の国家資格や国家公務員試験などでも高い実績を誇り、民間企業就職率もほぼ100％を達成しています。
　
・公式HP：https://www.all-japan.ac.jp/
立志舎 広報担当者様 コメント
私たち立志舎は、昭和54年の設立以来、社会で活躍できる若者の育成を通じて、日本の産業界発展に尽力してきました。「学生の好きなことを応援する学校」として学生一人ひとりに寄り添い、一人ひとりが自分らしいキャリアを築くための基盤をつくる。そしてその可能性を最大限に広げることが私たちの使命です。
この度のテレビCM放送を通じて、私たち立志舎の想いがより多くの方々に伝わることを願っています。今後も若者や産業界にとって必要とされる教育機関であり続けるよう努めてまいります。これからの立志舎にぜひご期待ください。
ソウルドアウト 担当者 コメント
立志舎様は、資格取得や就職をスタートと位置付け「生き抜く力」の育成を重視し、学生の好きなことを応援し、寄り添うことを大切にされている学校法人です。
私たちはご支援を通じて、学生が意志をもって将来の選択を行う、その一助となれることを大変嬉しく思っております。学生たちが自分の好きなことをとことん突き詰めることができるそんな社会を実現できるよう、立志舎様の想いをより多くの方々に広めるべく、尽力してまいります。
本取り組みについて
本取り組みは、メディア投資によってスタートアップ企業の事業成長を支援する博報堂ＤＹグループのサービス「AaaS for startup」の枠組みで行なわれました。今回はソウルドアウトと株式会社博報堂ＤＹメディアパートナーズ、株式会社Hakuhodo DY ONE、株式会社博報堂プロダクツの4社が各社の得意領域を活かし、戦略立案から実行、改善までをワンストップで実施しました。
AaaS for startupは、メディア投資におけるあらゆる領域（戦略・制作・運用）を一気通貫で支援することで、スタートアップ企業の事業成長を実現するサービスです。はじめてのテレビCM出稿を支援するプランや、テレビCM初出稿の分析結果なども提供しています。
　
詳細： https://afs.hakuhodody-media.co.jp/areatest/

▼ソウルドアウト公式noteでは、テレビCM放送による成果事例を公開しています。
https://note.com/soldout_official/n/nf93ceb1b9cc2
　


ソウルドアウト株式会社 概要
ソウルドアウトグループは、地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に23の拠点を持ち、対面サポートを重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中堅・中小企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。
　
本社：〒112-0004　東京都文京区後楽1-4-14　後楽森ビル19F
代表者：荒波 修
設立：2009年12月16日
コーポレートサイト：https://www.sold-out.co.jp/

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