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今年も秋の一日、千駄木のお寺が新刊や古本、ミニコミで埋まる本のイベント『しのばずくんの本の縁日 2018』11/3開催

PR TIMES / 2018年10月9日 10時40分

「一箱古本市」の不忍ブックストリートによる、本好きも地域の方も楽しめるブックイベント「しのばずくんの本の縁日」を今年も開催いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12505/421/resize/d12505-421-300091-0.jpg ]

過去2年は快晴に恵まれ多くのお客様にお運びいただきました。さまざまな本との出会いがあり境内が笑顔であふれました。今年も児童書、写真集、エッセイ、人文書など個性豊かな出版社が出店するほか、新刊、古本、ミニコミ・リトルプレスが大集合。美味しい食べものや飲みもののキッチンカー、本堂では潮田登久子さんをお迎えしてのトークイベント、さらには「きゃめる」によるライブ演奏も企画しています。ぜひお誘い合わせのうえご来場ください。

しのばずくんの本の縁日 2018
http://sbs.yanesen.org/?p=5154

不忍ブックストリートの最新情報は、ツイッター@hitohakoをチェックしてください。
https://twitter.com/hitohako

開催日時
2018年11月3日(土・祝) 10~16時 雨天開催

会場
養源寺 境内
東京都文京区千駄木5-38-3
(雨天の際は、本堂地下ホールほかにて開催)

[画像2: https://prtimes.jp/i/12505/421/resize/d12505-421-744412-1.jpg ]


駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。

本堂 トークイベント 潮田登久子「〈本の景色〉のなかへ」

本と本の置かれている環境を主題にして、20年以上撮りためた写真を3つの主題にまとめた「BIBLIOTHECAシリーズ」について、そして夫の島尾伸三さんとの出版ユニット「ウシマオダ」での本づくりについてお聞きします。

[画像3: https://prtimes.jp/i/12505/421/resize/d12505-421-913259-2.jpg ]

出 演: 潮田登久子
聞き手: 南陀楼綾繁(不忍ブックストリート代表)
時 間: 12:30開場/13:00開演(14:30終演予定)
料 金: 2,000円

潮田登久子(うしおだ とくこ)
1940年、東京都生まれ。1963年桑沢デザイン研究所卒業。同研究所で写真家・大辻清司の授業を受け、写真家の道に進む。1978年よりフリーランスの写真家。主な写真集に『Chinese people』(私家版)、『冷蔵庫 ICE BOX』(BeeBooks)、『HATS』(パロル舎)。「BIBLIOTHECAシリーズ」として『みすず書房旧社屋』(幻戯書房)、『先生のアトリエ』(発行・ウシマオダ、発売・幻戯書房)、『本の景色』(発行・ウシマオダ、発売・幻戯書房)がある。

きゃめるライブ


[画像4: https://prtimes.jp/i/12505/421/resize/d12505-421-163013-3.jpg ]


出 演: きゃめる
酒井絵美 / フィドル
高梨菖子 / ホイッスル
成田有佳里 / バウロン&コンサーティーナ
岡皆実 / ブズーキ
時 間: 16:00開場/16:30開演(18:00終演予定)
料 金: 2,500円


きゃめる:
メンバーは全員東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。
在学中2009年に結成以来、『Wonder Garden』などアルバム3枚をリリース。
東京を中心に全国各地でツアーも行い、今日本で最も注目を集めるアイリッシュ音楽ユニット。
ユニット名”きゃめる”には「音楽を世界中へ運んで旅するバンド」という意味も込められている。4人の自由な発想から生まれるオリジナル作品は心地よい疾走感に溢れ、華やかなライブパフォーマンスは聴衆の心を魅了する。

イベント申し込み先
メール:yoyaku★yanesen.org(★→@に変えてお送りください)
メールの件名を「潮田登久子トーク」「きゃめるライブ」として、お名前/人数/当日ご連絡のとれるお電話番号をお書き添えの上、お送りください。折り返しお振込先をお知らせいたしますので、1週間をめどにお振込ください。ご入金が確認でき次第、ご予約確定となります。

会場DJ とんちピクルス


[画像5: https://prtimes.jp/i/12505/421/resize/d12505-421-640213-4.jpg ]

福岡在住の松浦浩司によるソロユニット。ウクレレの弾き語り、自作のバックトラックにのせてラップなど奔放なスタイルで人生のわび、さびを歌い上げる。人形メンバーと繰り広げられるステージは、夜の大人の学芸会といった趣。ウクレレとiPodを携え各地を旅しながら人間の本質にせまる詩人でもありエンターテイナーである。その楽曲は多くのミュージシャンにカバーされている。

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