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HYBE発、推し活ワンストップアプリ「weverse」ローンチ以降、weverse LIVE配信回数が累計1万回を突破、64億人のファンが視聴!

PR TIMES / 2024年8月7日 11時15分



- weverse LIVE累計再生回数が23億回を超え…記念すべき1万回目の配信アーティストは(G)I-DLEのミヨン
- 141組のアーティストが利用する中、最多ライブ配信はENHYPEN、最多再生数はBTSが記録
- 代表取締役のチェ・ジュンウォン「weverse LIVEは、アーティストとファンダムの双方向コミュニケーションを代表するメディアに拡大し、新たな一歩を踏み出した」とコメント

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45862/421/45862-421-7b8496076b23170d44dbcdbd3ca34e52-1200x598.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
weverse LIVE配信回数が累計1万回を突破

weverseのライブビデオストリーミングサービス「weverse LIVE」が、累計ストリーミング回数1万回を突破しました。2022年7月のweverseリリース以降の約2年間で、weverseにコミュニティ開設したアーティストがライブ配信を通じてファンと交流し、累計で1万回の記録達成を遂げました。

WEVERSE COMPANYによると、8月2日時点で、weverse LIVEの累計配信回数が10,004回に達しました。1万回目のライブ配信を行ったアーティストは(G)I-DLEのミヨンでした。

これまでweverse LIVEを実施したアーティストは141組で、weverseに公式コミュニティを開設しているアーティスト152組の内、93%を超えるアーティストがライブ配信を通じてファンとコミュニケーションを取りました。

過去2年間で最も多くのweverse LIVEを実施したアーティストはENHYPENで、計445回のweverse LIVEを通じてファンと交流しました。ENHYPENはこの2年間、韓国と日本で13作品のアルバムを発売し、10箇所以上の都市で58回のワールドツアー公演を行う中、度々weverse LIVEを行い、ファンから大きな反響を得ました。アーティストのメンバーとしてweverse LIVEを個人で最も多く配信した人は、TREASUREのジフンで、計147回weverse LIVEを配信しました。ジフンは昨年末に発表した「2023 Weverse Fandom Trend」でも324日連続でweverseを利用したという記録も残し、weverse LIVEを通じてグローバルファンと活発に交流しました。


アーティストのweverse LIVEを視聴した全世界の累計視聴者数(各ライブ配信視聴者数の合計)は約64億人、累計再生数は230億回を超えます。視聴者の約90%は韓国以外に居住するユーザーで、weverse LIVEを通じてアーティストとファンの間の物理的な制約を超え、親密な交流を維持することができました。ファンがweverse LIVEを視聴して送られたチャットメッセージ数も82億件を超えました。

最も多くの再生数を記録したアーティストはBTSでした。BTSのweverse LIVEは約127億回再生されました。最も多く再生されたweverse LIVEは、2022年10月15日に行われた「<Yet To Come> in BUSAN」のオンラインストリーミングライブでした。

weverse LIVEは、アーティストとファンダム間の双方向コミュニケーションを、写真とテキスト中心からリアルタイムライブ配信に拡大し、新たな一歩を踏み出しました。アーティストがファンに自身の日常生活を共有する親密なコミュニケーションを可能にする一方、最近ではweverse LIVEを通じて新曲のリリース記念ショーケースやイベントを実施するなど、公式的なプロモーションチャンネルとしても積極的に活用されています。今年3月に入店した米国のアーティストConan Grayも、新アルバム「Found Heaven」のリリースを記念したweverse LIVEでファンとQ&Aを行いました。

WEVERSE COMPNAY代表取締役のチェ・ジュンウォンは、「weverse LIVEはアーティストとファンダム間の双方向コミュニケーションを画期的に進化させる一方、物理的・心理的な距離の制限を払拭し、アーティストとファンダムの関係をさらに強固にした、weverseを代表する機能です」とし、「weverseはアーティストとファンダムの意見を積極的に聞き、weverseの合同ライブ機能を追加実装するなど、ユーザーのニーズに合わせてサービスを発展させているからこそ、新しいファンダム文化を提示するプラットフォームとして発展し続けると考えています」と明らかにました。

【WEVERSE COMPANYについて】
WEVERSE COMPANYは、顧客体験の拡張を通じたファンダム文化の革新をビジョンにしているグローバルファンダムプラットフォーム企業です。2019年6月、ファンダムコミュニティプラットフォーム「weverse」とコマースプラットフォーム「weverse shop」を立ち上げました。weverseはアーティストと全世界のファンが交流するコミュニティサービスから、ファンのためのメディアコンテンツ提供、アーティスト公式商品(MD)を販売するweverse shopの顧客サービスまで、アーティストを愛するファンが必要とするすべてのファン活動を支援しています。weverseは現在、約150の国内外アーティストやオーディションプログラムの公式コミュニティを運営しています。Naver V LIVE事業部を譲受し、2022年7月に「weverse LIVE」機能を導入して新しくなったweverseは、持続的なサービスの高度化を通じてグローバルファンダム文化をより新しく便利にする「ファンダムライフプラットフォーム」へと進化していく計画です。

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