絶景、体感、キラキラ輝くイルミネーションが真っ盛り! 今年こそ行きたい! 注目のイルミネーションBEST 5
PR TIMES / 2016年11月11日 11時34分
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株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)が運営する旅行サイト『じゃらんnet』は、予約者を対象に「今年行ってみたいイルミネーション」についてアンケートを実施しました。その結果についてご紹介します。
なお、本結果については「じゃらんニュース」でも紹介しております。
http://www.jalan.net/news/article/123806/
絶景から体験型まで、ロマンチック&ゴージャスなイルミネーションに注目
街中がキラキラ輝きだす季節、すっかり冬の風物詩となったイルミネーション。今回は『じゃらんnet』予約者を対象に「今年行ってみたいイルミネーション」について聞いてみたところ、ハウステンボス「光の王国」が堂々の1位という結果に。いまや全国的な知名度を誇る人気スポットとなったハウステンボス。今年は体験型が登場するなど進化がとまらないイルミネーションに注目。
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【『じゃらんnet』アンケート調査概要】
インターネット調査/調査時期:2016年9月30日(金)~11月1日(火) /調査対象:47都道府県在住 10代~60代以上男女/有効回答数:604名
今年行きたい!1位 ハウステンボス「光の王国」
開催期間:開催中~2017年5月7日(日)
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1,300万球が輝く「光の王国」では、華やかなイルミネーションが場内を眩しいほどに彩る。今年の目玉は世界最大の「光のドラゴンロボット」。全長13m、高さ6.5m、大迫力の巨大ドラゴンが、大きな口から「ゴォ~ッ!」と炎を噴いたり、身体が光ったり、「光の滝」と連動したりと、演出も見応え十分。搭乗スペースがあるので、ドラゴンの背中越しにイルミネーションを望む新体験も可能。また「パレス ハウステンボス」内で開催される「光のオーケストラ ジュエル イルミネーションショー」では光と音楽、噴水が織りなす絶景イルミネーションを楽しむことができる。その他、3Dマッピングとの融合から「光のバンジージャンプ」などのアトラクションまで、見どころ満載。
今年行きたい!2位 はこだてクリスマスファンタジー
開催期間:2016年12月1日(木)~12月25日(日)
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函館最大級のイルミネーションイベント。カナダから届く巨大ツリーが雪で覆われた函館山や赤レンガ倉庫群を優美に彩る。毎日18時に花火とともに海に浮かぶ巨大ツリーが点灯し、会場を盛り上げる。函館の名店が揃うスープバーもぜひ楽しんでほしい目玉のひとつ。時間限定で登場するプレミアムレッドツリーも見逃せない。
今年行きたい!3位 さっぽろホワイトイルミネーション
開催期間:2016年11月18日(金)~ 12月25日(日)
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冬の札幌を彩る風物詩「さっぽろホワイトイルミネーション」。大通会場には、シンボルオブジェが設置されるほか、立木装飾が美しく煌めく姿はまさに「光の芸術」。2015年から3年かけてリニューアルを進めている。今年は大通会場を1丁目~8丁目までに拡大して開催を予定。
今年行きたい!3位 神戸ルミナリエ
開催期間:2016年12月2日(金)~12月11日(日)
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阪神・淡路大震災からの復興を願いスタートし、今年で22回目を迎える。エントランスの「フロントーネ」や「ガレリアコペルタ」などが連なる長さ約16mの光のトンネルが名物。昨年からは日本初公開の屋根付き回廊「ガレリアコペルタ」も登場。宮殿のような「スパッリエーラ」や、募金コーナー周辺の「ソロピース」も美しい。
今年行きたい!5位 なばなの里「イルミネーション」
開催期間:開催中~2017年5月7日(日)
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夜景鑑賞士が選ぶ「全国イルミネーションランキング」で2013年から 3年連続1位に輝く光の祭典。全長200mある「光のトンネル」は、ライトをよく見ると電球が小さな花びらの形になっている。そして、今年の巨大テーマエリアは「大地」。日本の原風景など雄大な自然美を高さ30m×幅155mの大スケールに電球や最新LED技術を用い、見事に表現。
▼リクルートライフスタイルについて
http://www.recruit-lifestyle.co.jp/
▼本件に関するお問い合わせ先
http://www.recruit-lifestyle.co.jp/support/
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