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盆踊りに、オープンカフェに、オリンピック通り!? 舛添都知事のオリンピック構想が明らかに!

PR TIMES / 2014年7月14日 12時7分

TOKYO FM 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』2014年7月19日(土) 21:30~21:55オンエア!

“ラジオで日本を元気にしよう”をコンセプトにTOKYO FMで放送中の番組「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」(毎週土曜日21:30~21:55)では、7月19日(土)の放送回のゲストに、東京都知事・舛添要一氏を迎えます。東京オリンピックの具体的な構想から、あまり語られないプライベートまで、舛添都知事の貴重なロングインタビューをお届けします。



◆日本の文化を世界へ!舛添都知事の構想が明らかに!

今年2月に都知事に就任してから5か月。文字通り「分刻み」でスケジュールをこなす舛添都知事の貴重なロングインタビューが実現。「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会」の事業広報アドバイザーを務めた経験もある、番組パーソナリティの一木広治が、東京オリンピックの具体的な構想に斬りこみました。
まずは、オリンピックに向けての現在の取り組みを聞くと、「スポーツだけでなく、文化の発信も大きなテーマ。ロンドン五輪が成功した要因は“文化”。だから東京オリンピックのプロジェクトには文化芸術に通じた方々にも入ってもらっている。夏に開催されるから“日本全国の盆踊りを連れてこようか”など様々なアイディアが出ている」と明かしました。
オリンピックに向けた計画の1つである「東京シャンゼリゼ・プロジェクト」については、「環状2号線を整備して“オリンピック通り”にしたい。そして、パリのシャンゼリゼのように歩道に“オープンカフェ”を作りたい。隅田川の川面にテラスを作ったり、丸の内や日本橋で365日歩行者天国をやったり・・・困難はあるだろうがチャレンジしていきたい」と語りました。

◆TEAM2020宣言は、「東京を世界一の都市にします!」

番組恒例となっている、2020年を目指して日本を元気にするための「TEAM2020宣言」では、「2020年までには都心部の電柱はほぼ無くなり、景観も良くなる。現在、東京は世界第4位(※世界都市ランキング)だが3位のパリも抜く。東京を世界一の街にする!」という力強い宣言が飛び出しました。
さらに番組では、「当時は高校1年生だった」という1964年の東京オリンピックの思い出や、分刻みのスケジュールをこなす元気の秘訣、現在の悩みまで、あまり語られることのない舛添都知事の素顔にも迫ります。
放送は7月19日(土)21:30から。どうぞご期待下さい。


『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』番組概要


◇放送日時:毎週土21:30~21:55(東京ローカル) 
◇出演者:一木広治、Chigusa
“日本を元気に”を合言葉に、様々なゲストを迎えて、日本のこれからを語っていくプログラム。さらに「JAPAN MOVE UP PROJECT」として、「TOKYO HEADLINE」や「OKAYAMA MOVE UP」のフリーぺーパーやWEBサイトとも連動しています。
http://www.jfn.co.jp/moveup/

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