1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

7/11(土)東京公開初日舞台挨拶にも登壇! 映画『群青色の、とおり道』 監督・脚本 佐々部 清 氏 インタビュー

PR TIMES / 2015年7月7日 14時35分

「ゆるキャラグランプリ2014」の覇者、ぐんまちゃんも応援に

クリエイティブなどのプロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井川幸広)が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナー「VILLAGE CAFE」にて、7月11日(土)東京公開の映画『群青色の、とおり道』の監督・脚本を務めた佐々部清氏にインタビューを行いました。



子どもの頃から大の映画好きを自認する佐々部氏。中学生の頃、映画を一生観ることのできる映画評論家になろうと、かの淀川長治さんに弟子入りを懇願する手紙を出したことも…。たくさんの映画に触れてきた佐々部氏は、これまで撮ってきた作品にもその財産が生かされていると教えてくださいました。公開直前の映画『群青色の、とおり道』の主役に桐山漣氏を抜擢した際のエピソードや、撮影時のこだわりなどについてもお伺いいたしました。


インタビューはこちらをご覧ください。
http://www.creativevillage.ne.jp/4892


■作品情報

青年がとおり過ぎる群青の季節。
そこには変わらぬ故郷の姿があった。

ミュージシャンを目指し上京した、佳幸(桐山漣)。勘当同然であった父親からある知らせを受けた佳幸は、ギターと共に複雑な想いを抱え、10年ぶりに帰郷する。
故郷へ帰ると、そこには相変わらず陽気で元気な母・明子(宮崎美子)、高校生になった妹・幸恵(安田聖愛)、工場を営み厳格さの影を潜めた父・年男(升 毅)、小学校の教師となった同級生・唯香(杉野希妃)たちの姿があった。
そして10年間未完成だった佳幸の曲は、故郷の人々によって育まれ…。

生まれ育った街の景色を背景に、自分を支えてくれていた人々と、そして自分自身と、10年の時を経て向き合う。

『群青色の、とおり道』

[画像: http://prtimes.jp/i/3670/433/resize/d3670-433-212198-0.jpg ]

(C)「群青色の、とおり道」製作委員会、太田市
7月11日(土)より、ユーロスペースほか全国順次ロードショー
出演:桐山 漣、升 毅、杉野希妃、安田聖愛、伊嵜充則、井上順、宮崎美子
監督:佐々部 清
脚本:橋本 剛実、佐々部 清
劇中歌:「電車の窓から」back number(UNIVERSAL SIGMA)
制作・配給:クリーク・アンド・リバー社
宣伝・配給協力:マジックアワー

■オフィシャルサイト
http://www.gunjyoiro.jp

■東京初日舞台挨拶 概要
【日時】7月11日(土)10:00の回(上映終了後舞台挨拶)
            12:15の回(上映開始前舞台挨拶)

【場所】ユーロスペース シアター2

【登壇者(予定・敬称略)】桐山漣、升毅、宮崎美子、安田聖愛、佐々部清(監督)、ぐんまちゃん(群馬県マスコット)、おおたん(太田市マス コット)

【チケット料金】2,000円均一(全席自由席)

【チケット販売方法】「チケットぴあ」にて販売

「チケットぴあ」http://t.pia.jp

■一般販売 2015/07/4(土) 10:00 ~ 2015/07/10(金) 23:59

■Pコード 554481


====================
【この件に関するお問い合わせ】
株式式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部 TEL:03-4550-0008

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください