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日本人なら、一生に一度は訪ねておきたい!伊勢神宮と熊野三山。その信仰の源流をふんだんな図版と写真でたどる一冊

PR TIMES / 2025年1月22日 11時15分

青春出版社(東京都・新宿区)は『図説 ここが知りたかった!伊勢参りと熊野詣で』(茂木貞純/監修)を1月22日に発売いたしました。



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日本人なら、一生に一度は訪ねておきたい!古来より日本人が熱狂した二大巡礼の聖地、伊勢神宮と熊野三山。
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伊勢信仰と熊野信仰、素戔嗚尊と八咫烏、五十鈴川と熊野川、伊勢路と熊野古道、先達と御師…なるほど、そんな繋がりがあったのか!ふたつの信仰の源流をふんだんな図版と写真でたどる一冊。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75284/434/75284-434-7c5653f217c5e65f2033d1d2a95f2061-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


大好評の「図説 ここが知りたかった!」シリーズ最新刊。判型も大きくなり、さらにわかりやすくなりました。
本書の目次
序 章 伊勢参りと熊野詣で
第一章 聖地・伊勢と霊場・熊野の誕生
第二章 伊勢参りと熊野詣での盛衰
第三章 江戸庶民の伊勢参りと熊野詣で
著者プロフィール
茂木 貞純(もてぎ さだすみ)
昭和26 年、埼玉県熊谷市生まれ。49 年、國学院大學文学部神道学科卒業。55 年、同大大学院博士課程 神道学専攻修了。現在、國學院大學神道文化学部名誉教授、神道宗教学会監事、日本マナー・プロトコール協会理事、熊谷市古宮神社宮司。おもな著書に『日本語と神道』(講談社)、『神道と祭りの伝統』(神社新報社)、 『遷宮を巡る歴史』(明成社)、『神社としきたりがよくわかる本』(リベラル社)、共編著書に『新神社祭式行事作法教本』(戎光祥出版)などがある。
書籍情報
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75284/434/75284-434-1f7ad9a7505099975134f1cfe2748de6-1703x2500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

図説 ここが知りたかった!伊勢参りと熊野詣で著者:茂木貞純
発売日:2024年1月22日
定価:2,024円(税込)
ISBN:978-4-413-23370-5



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