パナソニックと松下記念病院が第5回ロボット大賞を受賞

PR TIMES / 2012年11月1日 16時58分



パナソニック株式会社と松下記念病院が共同で取り組んできた「生活支援ロボットソリューション事業の推進」が、第5回ロボット大賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。

ロボット大賞は、経済産業省および一般社団法人日本機械工業連合会が主催するもので、日本のロボット技術の革新と用途拡大および需要の喚起を促すため、活躍したロボットの中から市場創出への貢献度の高いロボットや部品・ソフトウェアなどを表彰するもの。表彰を通じて、ロボットおよびロボット技術の実用化を促進し、研究開発の高度化や次世代の人材育成、サービスプロセス・イノベーションの創出、ロボットの社会実装による新社会システムの実現と産業創出を目指しているものです。

5回目を迎えた本年は、83テーマが応募され、その中で優秀な10テーマが表彰され、最も優れたテーマに対してロボット大賞(経済産業大臣賞)が贈られました。

大賞を受賞した「生活支援ロボットソリューション事業の推進」は、
●病院内の業務分析からユーザーの導入まで、ロボット単体の販売にとどまらずトータルシステムソリューションを展開している
●ロボットオープンラボの設置を通じて、ユーザーとともに課題解決を図る取り組みを進めている
●松下記念病院をモデル病院として実運用に取り組んだ結果、国内のみならず海外の病院に対しても導入を拡大している
●ロボットの社会実装を実現する上で、重要な役割を果たしている
という点に高い評価をいただきました。

2012年10月17日に東京ビッグサイトにおいて表彰式が行われ、パナソニックを代表して野村常務役員、松下記念病院を代表して山根院長が出席し、近藤経済産業副大臣から表彰状とトロフィーが授与されました。

表彰式で受賞者を代表してあいさつに立った野村常務役員は、受賞のお礼を述べた後、「パナソニックは、シーズ主導でロボットの開発を進めるのではなく、『お客様第一』という理念に則り、病院・施設のお客様のお困りごとにターゲットを定め、その解決に専念してきた。そして自律搬送ロボットなどロボット技術を含んだソリューションを提案し、それを病院で実際に使っていただくことで、スタッフの業務改善や病院の経営改善に貢献することができた。最近では病院内業務に加え、介護施設での支援、自立支援など領域を広げるとともに、グローバルな事業の第一歩として、福祉先進国のデンマークなどに事業展開する準備を進めている。今後も、お客様とともにイノベーションを起こしていきたい」と、日本のロボット産業発展に向けた抱負を語りました。

なお、受賞したロボットおよびロボットシステムは、同じく東京ビッグサイトで10月17日から19日かけて開催された「Japan Robot Week」(http://www.nikkan.co.jp/eve/s-robot/heisai.html)で展示され、多くの来場者から注目を集めました。

<関連情報>
・第5回ロボット大賞 http://www.robotaward.jp/
・院内業務支援商品 
http://panasonic.biz/healthcare/workassist/
・ヘルスケア商品
http://panasonic.biz/healthcare/
・松下記念病院
http://phio.panasonic.co.jp/kinen/index.htm


<参考リンク>
パナソニックが開発中のロボティックヘッドセラピー技術試作モデル(DIGIINFO TV 2012年10月24日記事)
http://jp.diginfo.tv/v/12-0187-r-jp.php
(動画)http://youtu.be/lmDlGJjyEzE



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