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楽天トラベル、川・湖のウォーターアクティビティ旅行が人気のエリアランキングを発表

PR TIMES / 2016年8月8日 10時26分

スリルあふれる川下りから自然散策ができるカヌーまで 多様な体験ができる群馬県のみなかみエリアが1位に

旅行予約サイト「楽天トラベル」 ( http://travel.rakuten.co.jp/ )は、2015年7月1日(水)から2016年6月30日(木)までに川や湖のウォーターアクティビティのキーワードを含む宿泊プランの宿泊人泊数(延べ人数)をもとに、川・湖のウォータースポーツ旅行に人気のエリアランキングを発表しました。1位に利根川やダム湖のウォーターアクティビティが楽しめる群馬県の水上・猿ヶ京・沼田エリア、2位に釧路川でのカヌーが体験できる北海道の釧路・阿寒・川湯・根室エリア、3位にニセコを流れる尻別川のラフティングが人気の北海道のルスツ・ニセコ・倶知安エリアがランクインしました。



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川・湖のウォーターアクティビティ旅行が人気のエリアランキング TOP10


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 1位にランクインした群馬県の水上・猿ヶ京・沼田エリアのみなかみ町は利根川の源流があるため、利根川だけではなくダム湖の赤谷湖、藤原湖、奈良俣湖、洞元湖でアクティビティが楽しめ、人気を博しています。川の急流を下るラフティングやキャニオニング、ハイドロスピードなどスリルあふれるアクティビティや、四季の自然の景色を楽しみながら散策ができるカヌーやカヤックといった湖でのアクティビティなど、目的に合わせて様々なアクティビティを選択することができます。 特に早朝は風が吹かないことが多いため、早朝カヌーでは周囲の景色が湖面に反射して見えることがあり、日中とは違った自然の景色を楽しむことができます。宿泊者からは「初めてのカヌー体験は満足度100%でした。見上げる視線の先には、やわらかな緑、青空、こいのぼり。そして水辺は透き通っていて木々の根っこがゆらゆらと見えました。心身の奥からリフレッシュしました」との声が寄せられました。
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 2位にランクインした北海道の釧路・阿寒・川湯・根室エリアは釧路湿原国立公園の釧路川でのカヌーが人気です。釧路湿原を流れる釧路川は、湿原の原生林のような風景を楽しみながら、湿原に生息するタンチョウやアオサギ、エゾシカといった野生生物を見ることもできます。お客様からは、「早朝のカヌーが最高でした。まだ、どこのカヌーも出ていない時間に静寂で幻想的な湿原でタンチョウやオジロワシに出会えて大感動。ロッジの近くにエゾリスやアカゲラも遊びに来てくれて、本当に素晴らしい出会いでした」との声があがりました。

 3位の北海道のルスツ・ニセコ・倶知安エリアではニセコを流れる尻別川のラフティングプランが人気です。尻別川は、国土交通省が公表している「平成27年全国一級河川の水質現況」にて水質が最も良好な河川に選ばれており、水質の高さと景観の美しさから人気を集めています。宿泊者からは「大自然の中のラフティングは最高でした。天候にも恵まれ、流れる川の両端には最高の紅葉の景色。絶景でした。また行きたいほどニセコに焦がれました」との感想が寄せられました。

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「川・湖のウォーターアクティビティ旅行」に関する調査概要
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調査日: 2016年7月1日(金)
調査対象:「カヤック」「キャニオニング」「ラフティング」「カヌー」「ダッキー」「ハイドロスピード」「スタンドアップパドル」「フライボード」のキーワードの入っている宿泊プランの宿泊人泊数(延べ人数)実績をもとに算出(マリンスポーツは除く)
対象期間: 2015年7月1日(水)~2016年6月30日(木)

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