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ジーアイクラウド株式会社がアサイン管理の効率化 に向け開発リソース最適化プラットフォーム「Co-Assign」を導入

PR TIMES / 2024年2月19日 16時15分

開発プロジェクトの予実の見える化を通じ、生産性向上を目指す



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/438/11255-438-c839667e5463eeca875f4bb782375f48-1024x512.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、Google Cloud(TM)を基盤としたシステムインテグレーション事業などを手掛けるジーアイクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山崎 祐、以下「ジーアイクラウド」)が、2024年2月、プロジェクト管理の効率化 を目的として、開発リソース最適化プラットフォーム「Co-Assign」(コーアサイン、https://www.co-assign.com/ )を提供したことを発表します。

「Co-Assign」導入背景
 ジーアイクラウドでは、開発プロジェクトにおいて、約40人のアサイン管理(プロジェクトへの人員割当)をしています。これまで、独自のスプレッドシートフォーマットで管理を行ってきましたが、事業 規模拡大により案件数が増加し、管理の負荷が高くなってきていました。合わせて、案件ごとの予実(予算と実績)の見える化を通じて生産性を高めていきたいというニーズもあったことから、2023年12月に「Co-Assign」をトライアル導入しました。その後、課題とニーズに合致した機能があることとシンプルで使いやすいユーザーインターフェースを評価いただき、2024年2月に正式導入となりました。

「Co-Assign」について
 「Co-Assign」は、要員の稼働計画を「高い解像度」でチーム内に共有することができるアサイン管理の脱Excelサービスです。以下の効果を提供します。

・要員計画の脱Excel化
プロジェクトごとの稼働予定を管理し、人軸、プロジェクト軸で切り替えて見ることができます。

・受注キャパシティーの拡大
受注予定案件の要員計画を、月ごと・受注確度ごと集計できます。本当に不足する人材・スキルがわかるため、最適な人材配置を行うことができ、結果、受注キャパシティーが拡大します。

・予実管理による粗利率の向上
進行中のプロジェクトごとに、稼働時間を入力することができます。プロジェクトごとの予実がリアルタイムでチームに共有されるため、粗利率が悪化する前に、対策を取ることができます。
今後の展望
 アイリッジでは今後も、機能追加や使いやすさの改善を含めた「Co-Assign」のサービス向上を通じて、プロジェクト管理のDXを支援していく予定です。

ジーアイクラウド株式会社について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11255/table/438_1_2b55944a34526f3cd8102f53d7947f99.jpg ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/438/11255-438-4c09adbab24c50503e0ccfe76d30be4f-660x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。2023年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。https://iridge.jp/

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