【子育てに、コーチングを】「豊かな個性を育むコーチングセミナー」募集開始!
PR TIMES / 2020年10月22日 19時45分
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社 東京都千代田区、 代表取締役 伊藤守)は、 子どもとのコミュニケーションに「新しい視点」を持つことを目的にしたコーチングセミナーを開催いたします。 まさにいま、 子育てに取りくんでいるお母さんのためのオンラインプログラムです。
[画像: https://prtimes.jp/i/18193/438/resize/d18193-438-796114-0.jpg ]
http://ptix.at/V7y90u
子育てに対する「もやっ…」
変化の多い今こそ、子どもとのコミュニケーションに「新しい視点」を!
2020年はたくさんの変化があった中で、子どもとの過ごし方も変わったかたが多いですよね。
おうち時間を過ごす中で、こんなことを感じる機会が増えていませんか?
自分の子どもへの関わり方を見直したい
子どもと楽しんでコミュニケーションをとる時間を増やしたい
子どもの個性を大切にした接し方をしたい
そういう時には、ちょっと立ち止まって考えてみることが必要かもしれません。
日常を少し離れて、コミュニケーションを捉え直すことは、言葉にするのは簡単でも、日々を忙しく過ごすお母さんにとっては中々大変なことのように思います。
そんなお母さんが、体験しながら日常を振り返るプログラム『豊かな個性を育むコーチングセミナー』を数々の子育て本を出版するディスカヴァーにて、開催します。
子育て本、教育本を何冊も読んでもなかなか実行にまではうつせなかったり、その内容を元にして接しているはずなのに、なんだかうまくいかないお父さん、お母さんにも。
普段から、本を通してたくさんの情報をお伝えしている出版社だからこそ、正解のない子育てに対して体験・対話を中心にしたプログラムを作りました。
この冬、お子さんとのコミュニケーションを再発見する機会を作ってみませんか?
※本プログラムは、世界最大のコーチの非営利団体である国際コーチ連盟(International Coach Federation,以下、ICF)による定義を採用し、それに沿ったコーチング理論をもとに開発しました。プログラムのファシリテーターは(一財)生涯学習開発財団 認定プロフェッショナルコーチがつとめます。
<テーマ>
コミュニケーションはキャッチボール
本プログラムは問いを立てて、3分間の対話を実践的に繰り返します。
子育てに取り組んでいる真っ最中の方のためにつくった体験型プログラムです。座学や受け身型の授業ではなかなか実現できない、「自分が話す」「相手の話を聞く」時間をたっぷりとっています!
少し立ち止まって、少し違う角度からコミュニケーションをとらえなおすワークを通して、あなたと子どもの可能性を開くことを目指します。
<こんな方におすすめです >
自分の子どもへのかかわり方や、コミュニケーションをとらえなおしたい
子どもと楽しんでコミュニケーションをとる時間を増やしたい
子どもにもっと話してほしい
子どもの創造力が高まるような接し方が知りたい
子どもに対して1人の人間としてコミュニケーションをとりたい
指示や命令をしないで、子どもの話をじっくり聞きたい
<開講日>
オリエンテーション+セミナー2回の全3回のプログラムです。
受講日をご確認のうえ、お申込みください。
オリエンテーション:2020年11月28日(土) 10:00-11:00
第一回クラス:2020年12月5日(土)10:00-11:30
第二回クラス:2020年12月12日(土)10:00-11:30
※Zoomの操作手順になれるため、オリエンテーションの参加をお願いしています。オリエンテーションへの参加が難しい方はご相談ください。
<参加条件>
5歳~15歳くらいのお子さんの子育てに取り組んでいる方を対象にしています。
<定員>
16名
<受講費用>
費用 15000円(税別) 講義テキスト込み
※回線の利用料はお客様のご負担となります
豊かな個性を育むコーチングセミナーHP
https://d21.co.jp/news/event/hagukumicoach/
受講申し込みページ
http://ptix.at/V7y90u
<本セミナーを受講してくだささった方のお声>
◆「自分の感情に自覚的になれた、ということがまず大きかったです。また、【聞く】という姿勢は受け身一辺倒という思い込みがあったのですが、ある程度の能動性やスキルも必要なんだな、と再確認できました。小学生の子どもとの会話でも【ちゃんと聞いているよ】という姿勢を見せるよう実践してみたところ、日常のいろんなことを以前よりもポツポツ自分から話してくれるようになって(以前は無理やり聞き出していた)くれていい方向に変化が感じられました。」
◆「セミナーに参加することを契機に、子供と一対一で関係性について話し合う機会を持ったこと。また、完ぺきではないにしても、幾らか実践に結び付けることができたこと。すなわち、聞くこと、話しすぎないこと、尊重することをアクションに結び付けることができた。」
◆「セミナーに参加させて頂き、ありがとうございました。zoomでのセミナー初めてでしたので、最初は戸惑いましたが、先生が優しくお話し下さり、楽しく参加できました。」
※2020年9月クラス開催時にいただいたお声より抜粋して掲載
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【保育のヒントに!発達障がいの子どもを持つ親に調査】約6割が、「こちらを見てきたときに笑みを返すこと」を意識 96.0%から、障がいを1つの個性・多様性として捉える「インクルーシブ保育」を求める声
PR TIMES / 2024年5月10日 13時45分
-
「年下の上司や先輩」には敬語で話す? タメ口で話す? 接し方・態度・考え方の正解は
オールアバウト / 2024年5月1日 21時50分
-
しつもんのプロ・コーチが開発!”質問力”を楽しく磨くカードゲーム「しつもんクエスト」がリリース!
PR TIMES / 2024年4月19日 11時45分
-
発売前増刷決定!『「承認(アクノレッジ)」が人を動かす コーチングのプロが教える 相手を認め、行動変容をもたらす技術』発売
PR TIMES / 2024年4月19日 10時45分
-
【売れてます!】アドラーの本質がわかると評判の名言集『超訳アドラーの言葉』発売2か月で2.6万部突破
PR TIMES / 2024年4月13日 13時15分
ランキング
-
1「サイゼが潰れたら喜ばしい」創業者が語る真意 「世の中が良くなることは、すべて最高だ」
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 12時20分
-
2「超円安」に悲鳴!外食業界で続く値上げの波 「1ドル=160円」なら全面値上げも続出か
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 7時50分
-
3総額9000億円「築地再開発」に渦巻く期待と不安 国際競争力の向上と環境への配慮の二兎を追う
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 7時40分
-
4危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
-
5ヨーカドーの跡地が「世界最大級の無印良品」に…過疎地の商業モールを復活させた「社会的品揃え」の魅力
プレジデントオンライン / 2024年5月11日 9時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください