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コモンズAI、独自データ対話機能をプロダクト版で実装!指定の資料をもとに好きなときに好きなだけAIと対話が可能に!

PR TIMES / 2024年10月17日 10時45分

省庁・自治体の業務に役立つAIソリューションを提供。世界中の学術論文や全国の行政情報をもとに、検索と活用をAIの力でさらにスマートに実現!



Polimill株式会社(東京都港区、代表取締役:横田えり)は、10月25日にリリース予定の「QommonsAI」プロダクト版において、独自データ対話機能を実装いたします。本機能により、指定の資料をもとにしたAIとの対話が可能になり、利用者は必要な情報をいつでも手軽に引き出せるようになります。
QommonsAIは、自治体や省庁の業務支援を目的とした生成AIツールで、全国の行政情報や学術論文を学習したAIが迅速で的確な情報提供を行います。このたび実装する独自データ対話機能は、自治体ごとに必要な資料を登録し、それをもとにAIと対話できる画期的な機能です。
既に50以上の自治体・省庁でプレビュー版が導入されており、とても高い評価を得ています。
プロダクト版では、各自治体・省庁に100アカウントまで無料でご利用いただけます。既に生成AIを導入済の自治体からの乗り換えや追加導入も増えています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88829/440/88829-440-dc0d1ee7116f81ddd90ca6a7377a0b7b-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■独自データ対話機能の主な特徴
指定の資料を活用したAI対話
ユーザーが指定した資料をもとに、質問や相談を行うことができます。
例えば、特定の法令や計画書をアップロードしてAIと対話し、内容の確認や要点の把握が容易になります。
プレビュー版とプロダクト版での導入の違い
10月25日のリリース時点では、資料のアップロードはPolimillが代行しますが、11月末以降には、利用者が画面上で自分でアップロードし、即時にAI対話が可能になる予定です。
業務の効率化を支援
行政情報や学術論文をもとに、複雑な質問に対しても精度の高い回答を提供し、職員が本来の業務に集中できる環境をサポートします。
概算見積シミュレーターの先行公開
プロダクト版のリリースに先駆け、自治体からご要望の多かった概算見積シミュレーターをExcel版として先行公開いたします。希望される自治体には個別に配布いたしますので、ご希望の自治体はこちらよりお問い合わせください。
Polimill株式会社
Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【QommonsAI】(コモンズAI)と、誰でも安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS【Surfvote】(サーフボート)を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。
QommonsAIは省庁や多くの地方自治体で利活用されており、Surfvoteでは一般社会の課題と各地方自治体が抱える課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。
あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会を、AIとSNSで実現させたいと考えています。企業Webページはこちら

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