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世代・業界を超えた共創の場「Green Innovator Forum」Keynote Sessionにアスエネ代表 西和田が登壇

PR TIMES / 2024年12月17日 17時15分

McKinsey&Companyシニアパートナー山田氏、JERA Cross CPO一倉氏、日本政策投資銀行 蛭間氏と共に脱炭素社会の推進に向けてパネルディスカッション



アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)の西和田が、一般社団法人Green Innovationが12月21日(土)に主催する「Green Innovator Forum」のキーノートセッションに登壇します。Keynote Sessionは、McKinsey & Companyシニアパートナー山田氏をモデレーターに、脱炭素化を推進するキープレイヤーを代表してJERA Cross CPO一倉氏、日本政策投資銀行 蛭間氏とパネルディスカッションを行います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/441/58538-441-40393082fff9b6be3b0210201cfff45f-720x384.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Green Innovator Forum 2024について
「2050年の未来をえがく 脱炭素社会へ、世代・セクターを超えて共創する」をテーマに、業界やセクター、世代を超えた対話・共創の場「Green Innovator Forum」が開催されます。グリーンイノベーションを牽引する企業、若手官僚、専門家、有識者、学生とともに、2050年の脱炭素社会を実現するためのグリーンイノベーションのさらなる創発に向けて、さまざまな角度でパネルディスカッション、クローズドミートアップを行います。
「Green Innovator Forum Keynote Session」
開催日:2024年12月21日(土) 12:30 - 13:15
会場:中央大学 茗荷谷キャンパス(特大教室)
   東京都文京区大塚1丁目4−1
モデレーター:
McKinsey & Company シニアパートナー 山田 唯人 氏
慶應義塾大学を卒業後、McKinsey&Companyの東京オフィスに入社。日本支社のシニアパートナーとして、同社のグローバルにおける「マッキンゼー・サステナビリティ研究グループ」のアジア共同リーダーを務める。2050年までにすべての産業部門が温室効果ガス排出量の実質ゼロ化を達成できるよう支援を提供している。ダボス会議を主催する世界経済フォーラム(WEF)の2022年ヤング・グローバル・リーダー(YGL)選出。
登壇者:
株式会社JERA Cross 取締役執行役員CPO 一倉 健悟 氏
2006年、東京電力入社。国内外の火力発電事業に従事。2018年よりJERAにて、デジタル戦略構築およびDXプロジェクトの推進を経て、デジタルトランスフォーメーション室長として、デジタル発電所プロジェクトやデジタルプラットフォーム戦略等に従事。2023年からソリューション営業統括部の上席推進役として新規事業の立ち上げを推進。2024年6月、株式会社JERA Cross 取締役執行役員 CPOに就任。

アスエネ株式会社 Founder&代表取締役CEO 西和田 浩平 氏
慶應義塾大学卒業、三井物産にて日本・欧州・中南米の再生可能エネルギーの新規事業投資・M&A を担当。ブラジル海外赴任中に分散型電源企業に出向、海外のM&A ・PMI ・事業投資・新規事業などを経験。2019 年、アスエネ株式会社を創業。2023 年よりCarbon EX 株式会社の共同代表取締役Co-CEO も兼任。Forbes Japan Rising Star Award 受賞、Forbes Japan 100 選出、Forbes 日本の企業家 Top20、など多数のアワードを受賞。

日本政策投資銀行 蛭間 芳樹 氏
東京大学大学院(工学、社会基盤学)スタンフォード大学サステナビリティ経営戦略エグゼクティブコース修了。日本政策投資銀行入行後、営業、サステナビリティ企画、経営企画を経て、20年より現職。防災・BCP・危機管理・気候変動対策などに関する内外専門委員会への参画など活動は様々。「ホームレスワールドカップ」の日本代表チーム「野武士ジャパン」のコーチ・監督など、活動は公私ともに多岐にわたる。
「ASUENE」について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/441/58538-441-3d1b3b24a8a6d0643bd8b1de5138ed8b-3900x1114.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3* のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。

<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・SX*コンサルティングの豊富な実績
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスエネサービスサイト:https://earthene.com
「ASUENE ESG」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/441/58538-441-2dce61528943c202fe102b591238d2f1-3890x1112.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「ASUENE ESG」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。

<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト:https://earthene.com/rating
「ASUENE CAREER」について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/441/58538-441-e99f67afe7c48ce97e2d6c626cb89b04-3900x1114.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「ASUENE CAREER」は、GX・ESG人材特化型ダイレクトリクルーティングプラットフォームです。

<主な特長>
・GX・ESG関連領域において最大級の求人数
・即座に人事担当者から連絡やスカウトが来る
・業界理解を深めるセミナーや説明会が多数
アスエネキャリアサービスサイト:https://earthene.com/career
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
・ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」
・GX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」
グループ会社:
・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」
・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「アスエネヴェリタス」
資本金:75億2,700万円(資本剰余金含む)
代表者:Founder&代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、Pavilion Capital、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital、三井住友銀行、SPARX、イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ、村田製作所、RICOH Innovation Fund、NIPPON EXPRESSホールディングス、MetaProp、KDDI Green Partners Fund、脱炭素化支援機構、ニッセイ・ストラテジック1号投資事業有限責任組合、JERA 等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
海外法人:シンガポール、米国、タイ
URL:https://corp.earthene.com/

【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を。」を実現するため、国内・海外で全ポジションの採用を強化しています。
採用サイト:https://corp.earthene.com/recruitment

<注釈補足>
* GHGプロトコル:温室効果ガスの排出量算定と報告の国際・世界基準
* 国内No.1:調査対象(CO2排出量見える化サービス、調査内容:調査対象各社のCO2の排出量見える化サービスについて累計導入社数を調査、調査方法:ヒアリング調査、調査対象時点:2023年7月末時点、調査実施:株式会社東京商工リサーチ)
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
SX: SX:Sustainability Transformation(サステナビリティ・トランスフォーメーション)の略。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える取り組み
*CFP:Carbon Footprint of Products(カーボンフットプリント)の略称。商品やサービスがつくられてから捨てられるまでのライフサイクルの各過程における温室効果ガス排出量の合計をCO2排出量に換算して表示する仕組み

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