アルクとQQイングリッシュが包括事業契約を締結 

PR TIMES / 2012年4月20日 15時27分



語学専門会社の株式会社アルク(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:平本照麿、以下 アルク)と、オンライン英会話スクール「QQイングリッシュ」を展開する株式会社キュウ急便(本社:東京都杉並区、代表取締役:藤岡頼光、以下 キュウ急便)は、オンラインおよびオフライン英会話事業において、包括的に業務提携することを基本合意いたしました。

【本提携の背景と目的】
アルクは、創業以来40年以上にわたって、日本人が「使える英語」を習得することを目的とした教材・プログラムの開発を行ってきました。出版・通信講座・イベント事業に加え、デジタルコンテンツ・指導者育成・テスト開発などにも取り組んでいます。一方、キュウ急便は2009年よりオンライン英会話スクール「QQイングリッシュ」を展開。フィリピン共和国セブ島に設立したスクールには、全員TESOL(英語教授法)資格を取得した英語教員が常駐し、安定したオンライン英会話プログラムを提供してきました。

このたびの業務提携は、アルクにおいては、今日の日本における英語の必要性の高まりと学習者層の拡大に対応するため、数多くのアウトプット・トレーニングの機会を提供する体制を作るという目的があります。「QQイングリッシュ」はIT企業が集約するセブ島IT PARK内にあるため、安定した通信環境にあります。スペースは約4400平方メートルと教師が1000人常駐できる規模で、セブ島最大のオンライン英会話スクールです。今回、キュウ急便と提携することで、様々な継続学習プログラム開発が可能になると考えています。

キュウ急便においては、アルクの長年に渡る英語教材開発力や教育成果の実績と、オンライン英会話スクールの「話す機会」を数多く安価で提供できる機能とを組み合わせることで、より一層学習者の英語力向上をはかれるという目的があります。

両社が提携することによって、豊富な実践機会を持つ遠隔英語教育が実現し、日本における英語教育の成果が加速することを目指しています。

【主な提携業務内容】
○アルクによる学習教材提供および教材開発
○「QQイングリッシュ」向けオーラルテスト開発および教材共同開発
○今夏サービスイン予定の共同プログラム英会話スクール「アルクQQ英会話」(仮)を効率的に推進するために必要なサポーター、コーチを養成
○アルクの語学教育SNS「アルコムワールド」内ウェブクラスへの「QQイングリッシュ」教師提供
○オンライン/オフラインの子ども英会話プログラムの開発協力 など
   
<アルクのオンライン英会話事業>
2010年5月より、エヌ・ティ・ティ ラーニングシステムズ株式会社と提携してオンライン英会話「バーチャル英会話教室」を共同開発、運営を続けています。「バーチャル英会話教室」はNTTウェブ会議システム「Meeting Plaza」を使用したバーチャル教室で展開するグループ英会話レッスン。講師は英語ネイティブ、またはバイリンガルの日本人です。今回の「QQイングリッシュ」との提携で新たに進めるオンライン英会話事業では、スカイプを活用し、モニターを通して対面するマンツーマンレッスン、フィリピン人講師によって展開していきます。この2つのオンライン英会話事業をアルクのコンテンツやサポートメニューと有機的に組み合わせることにより、幅広い教育プログラムの提供を目指します。

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