鈴木おさむ、初の恋愛小説『美幸』1月22日発売!あまりにも激しい愛の復讐劇に、ベストセラー作家も驚愕!? 特設サイトもOPEN!
PR TIMES / 2013年12月20日 13時54分
角川書店 ブランドカンパニー
人気放送作家が満を持して放つ衝撃のラブストーリー!
「復讐の恐怖の後に、こんな美しい愛が待っていたとは」
――林真理子さん(作家)
「壮絶さに何度も息を飲んだ。復讐モンスター美幸の激しい愛を感じてほしい」
――山本文緒さん(作家)
あなたのために、復讐してあげるから。
残酷ないじめにあい、絶望から身を守るために、
歪んだ一人遊びを作り出した少女・美幸。
彼女が全てを投げ出した「無償の愛」の行方、
そして心震える意外な結末とは…!
【特設サイト】
http://www.kadokawa.co.jp/sp/miyuki/
~著者からのメッセージ~
初めて恋愛をテーマに小説を書きました。
僕なりの恋愛小説。
普通の恋愛小説だと思ったらビックリしちゃうと思います。
恋愛というより愛でしょうか。無償の愛。
愛せるから幸せなのか?
愛されるから幸せなのか?
――放送作家 鈴木おさむ
STORY
新聞社主催の書道コンテストで優勝し、メディアに取り上げられて目立ってしまったことがきっかけで、学校で執拗ないじめにあい、ひとりぼっちで悲惨な学生時代を送ってきた美幸。大人になり、会社で出会った元役者、雄星に、自分の過去と同じ境遇を感じて、彼に無償の愛をささげることを誓う。その愛し方は猟奇的でもあり、時にばかばかしいほど滑稽でもあった。やがてその愛はエスカレートし、彼を悲しませる要因となるすべての人々に、彼に代わって復讐を企てていく……。
可笑しいほど痛く、哀しいほど純粋な愛の物語。
【発売日】2014年1月22日 ※発売日は地域によって前後する場合があります。
【定価(税込)】1365円 【装画】益村千鶴 【頁】192頁 【体裁】四六判上製
※本書は書き下ろしです。また、著者が手掛けた演劇『美幸』を小説化したものです。
【著者プロフィール】
鈴木おさむ(すずき・おさむ)
1972年、千葉県生まれ。高校時代に放送作家を 志し、19歳でデビュー。バラエティを中心に多くの人気番組を手がける。現在はテレビ・ラジオの構成はもとより、舞台の作演出、映画の脚本や小説・エッセイも執筆。主な著書に『ブスの瞳に恋してる』『芸人交換日記~イエローハーツの物語~』『天職』(秋元康と共著)など。また2012年末公開映画「ワンピース フィルム ゼット」の脚本も手がけた。今回挑んだのは究極の恋愛小説。妻・大島美幸さんが学生時代、いじめられ、虐げられた青春時代をすごしたことからヒントを得た作品。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
結婚23年目、鈴木おさむ氏 “交際0日婚”決めた理由を妻に問うと軽い返答「そういうのもあっていい」
スポニチアネックス / 2024年9月21日 16時48分
-
川村元気3年ぶりの長篇小説『私の馬』が本日発売! 井田幸昌さんによる装画の制作秘話を公開&刊行記念サイン会開催決定
PR TIMES / 2024年9月19日 13時15分
-
求む!鈴木おさむ氏「お蔵入り」幻の映画脚本のスポンサー募集、主人公は江戸時代の天才絵師
日刊スポーツ / 2024年9月13日 12時25分
-
【韓ドラ】パク・シフ時代劇『風と雲と雨』プレイバック 巫女との恋引き裂かれ、父も殺され、復讐へ…
ORICON NEWS / 2024年8月30日 14時8分
-
森三中・大島美幸、9歳長男と親子でYouTube撮影 “お笑いセンス”にネット反応「確実に両親のお笑いの血継いでるな」 父は鈴木おさむ
ORICON NEWS / 2024年8月28日 18時50分
ランキング
-
1「今買わないと後悔しますよ」 客を萎えさせる「店員の声かけ」はこれだ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 8時5分
-
2福井のブランド米「いちほまれ」の新米、昨年より価格6割高で店頭に…生産量は2000トン増の見通し
読売新聞 / 2024年9月22日 8時43分
-
3「無料のモノはもらわない」お金のマイルール 日々を健やかに過ごす「失敗を許容するお金」
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 9時0分
-
4「三菱商事、伊藤忠、ゴールドマン・サックス」がずらり…偏差値55なのに就職実績"最強"の「地方マイナー大学」の秘密
プレジデントオンライン / 2024年9月22日 10時15分
-
5「チープカシオ」なぜ人気? 安価だけではない、若者に支持される理由
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 7時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください