中四国9県で今年も開催。好きな映画の心に残ったシーン・感動シーンを描く『映画感想画コンテスト』募集開始!
PR TIMES / 2017年12月22日 10時1分
ハワイ・ホノルルを拠点に活躍しているアーティスト:コリーン・マリア・ウィルコックス氏が特別審査員が決定!
株式会社中四国TSUTAYA(以下、中四国TSUTAYA)は、映画感想画コンテスト実行委員会(実行委員長:株式会社中四国TSUTAYA代表取締役社長 赤塚高之)として、昨年度に引き続き中四国9県にて、『映画感想画コンテスト』の募集を 12月22日(金)より開始いたします。
映画感想画コンテスト:http://tsutaya.jp/mov-cont2017/
[画像1: https://prtimes.jp/i/18760/444/resize/d18760-444-705499-0.jpg ]
『映画感想画コンテスト』は、好きな映画を題材に印象に残ったシーンや好きなシーンを絵に描いて応募するコンテストです。2015年度から開始し、昨年度は約600件の多数の感想画のご応募を頂き、ご好評いただいた為、今年は規模を拡大し、中四国9県に加えて、10月より首都圏エリア1都4県でも開催しております。※首都圏エリアでの開催は(http://tsutaya.jp/kansouga/)をご参照ください。
また、今年は特別審査員に、本コンテストの主旨にご賛同頂いたハワイ・ホノルルを拠点に活躍している人気アーティストのColleen Wilcox(コリーン ウィルコックス)氏を迎え、最優秀賞・優秀賞を選出し表彰します。
中四国9県のTSUTAYA(111店舗)では、映画感想画コンテストにオススメの映画作品として、親子で観たくなる作品や、創造力を豊かにする作品、歴史に名を刻む名作などを集めたレンタル特設コーナーを展開いたします。
中四国TSUTAYAでは、子どもたちが良い映画を鑑賞することで、感受性と道徳心を育み、その感想を絵に描くことで想像力と表現力が豊かになると信じています。
今回の『映画感想画コンテスト』を通じて、子供たちのみならず、より多くの方々に新たな映画作品と出会いを創出し、心に残るシーンを描くことで、親子の交流の機会が増え、また新たな自分との発見に繋がるようなライフスタイルの提案を目指してまいります。
【特別審査員 Colleen Wilcox(コリーン・ウィルコックス)】
[画像2: https://prtimes.jp/i/18760/444/resize/d18760-444-607970-1.jpg ]
Colleen Malia Wilcox (コリーン・マリア・ウィルコックス)は、ハワイ・ホノルルを拠点に活躍しているアーティストです。島での生活や自然の美しさに魅了されながら、アクリル画を創作しています。
サーフィンや海水浴、そして熱帯植物や花の溢れる風景を探索するなど、Colleenは、アウトドアライフが大好きです。自然界で見つけたデザインの要素に、鮮やかな色・オーガニックシェイプ・太い線を組み入れることによって、作品にエネルギーと動きを生み出します。現実的な被写体を、Colleen独特の斬新なビジョンで描くスタイルは、彼女の作品の特徴です。Colleenのアートワークを通じて、作品を共感してくださるファンやお客様の、驚きや不思議・幸せの感覚を鼓舞したい、と彼女は望んでいます。
『映画感想画コンテスト』概要
■応募対象:鳥取県/島根県/岡山県/広島県/山口県/徳島県/香川県/愛媛県/高知県/にお住まいの小中学生および一般の方
■実施内容:お好きな映画を題材に、印象に残ったシーンや好きなシーンを絵に描いて応募するコンテスト
■応募期間:2017年12月22日(金)~2018年2月28日(水)〈必着〉
■応募区分:『小学生低学年以下』(3年生以下)、『小学生高学年』(4年生以上)、『中学生』、『一般』
■応募先:〈郵送〉〒730-0029 広島県広島市中区三川町7-7 三川町パーキングビル13階 (株)中四国TSUTAYA「映画感想画コンテスト」実行委員会 宛
〈持込〉お近くのTSUTAYAまでお持込下さい。※中四国9県にあるTSUTAYAのみ受付可能です。
■提出物 :●映画の印象に残ったシーンや好きなシーンを描いた絵
●特設サイト(http://tsutaya.jp/mov-cont2017/)のチラシに付いている応募票に
必要事項を記入し、作品の裏面に貼って下さい。
●見た映画のどんな点に感動したか、またそれを絵に書く際に工夫した点などを
原稿用紙200文字以内にまとめて、作品の裏面に貼って下さい。
■絵の大きさ:四つ切り(横54cm×縦39cm)サイズの画用紙に描いてください。それより小さい紙
に描いた場合は、必ず四つ切りの大きさの画用紙に貼り付けてください。四つ切りを超
える大きさの作品は応募できません。
■表彰:最優秀賞4名(各部門で1名)・優秀賞36名(9県各部門で1名)
■特別表彰:コリーン・ウィルコックス賞1名(予定)
■賞品:表彰状(副賞として、最優秀賞:ギフトカード20,000円分、優秀賞:ギフトカード3,000円
分、コリーン・ウィルコックス賞:コリーンオリジナルグッズ)
■応募に関する問い合わせ:TSUTAYAコンタクトセンター:http://tsutaya.jp/tsutaya_cs/(お客様問い合わせフォーム)
■注意事項:
※応募された絵は返却できません
※絵に描く作品は、どこでご覧になった作品でも構いません
※応募作品は掲出・ホームページへ掲載させていただく可能性がございます
※応募票に記入頂いた内容は受賞結果のご連絡のみに使用し、本コンテスト以外の目的では使用致しません
※その他注意事項は特設サイトにてご確認ください
主催/中四国映画感想画コンテスト実行委員会※17年12月18日時点で中四国エリア145の教育委員会から後援をいただいております。
後援/各地区教育委員会 、RNC西日本放送、南海放送、日本海テレビ、四国放送、
RKC高知放送、山口放送、広島テレビ、中四国TSUTAYA
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
損害車リユースのタウ 広島マツダ 西条店にて、タウ・パラリンアートコンテスト「ヒロマツホールディングス・広島マツダ賞」表彰式を開催
Digital PR Platform / 2024年9月19日 11時0分
-
第一回妖怪画大賞に向けて無料レッスン 妖怪画家・柳生忠平の妖怪画ワークショップ開催
PR TIMES / 2024年9月17日 12時15分
-
損害車リユースのタウ 第6回タウ・パラリンアートコンテスト、「ネッツトヨタニューリー北大阪賞」表彰式を開催
Digital PR Platform / 2024年9月12日 13時0分
-
市原隼人、小学校の給食思い出明かす「好きな子の前で食べたかったから…」
ORICON NEWS / 2024年9月6日 16時4分
-
映画『ブルーピリオド』絵画総括の海老澤先生に聞く「美術の世界、美術に夢中になる人の気持ちをたくさんの方に分かっていただけることが嬉しい」
ガジェット通信 / 2024年8月30日 11時0分
ランキング
-
1あの「ポーター」が人気商品を大胆に変えた裏側 価格2倍にしても素材変えた吉田カバンの挑戦
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
2「令和のコメ騒動」不足解消でも楽観できない事情 人口減少社会で「農地改革」が進まない本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 8時0分
-
36時間睡眠を続けた人の脳は「ワインを2~3杯飲んだ状態」と同じ…「昼休みも仕事する人は危険」といえる理由
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 10時15分
-
4バフェットの次を行く投資術 長年の積み重ねで業態転換成功の「富士フイルムHD」急速な時代の変化への対応は「お手本」 かつて「世界の巨人」コダックは破綻も
zakzak by夕刊フジ / 2024年9月20日 11時0分
-
5東京メトロは「郵政IPOの悲劇」二の舞を防げるか? 求められる戦略は
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月20日 14時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください