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\さあ!岡山でアツくなれ!岡山にアツまれ!/「岡アツ!Action!」PR記者発表会に岡山県出身のウエストランドが所属事務所社長・太田光代さんとともに登壇!

PR TIMES / 2024年7月2日 15時52分

~岡山VS東京のアツいPRバトルが勃発!~

 岡山県は、県をさらに盛り上げ、魅力を全国にお伝えする取り組み「岡アツ!Action!」PRを始動するにあたり、2024年7月2日(火)に記者発表会を実施。岡山県出身であり、地元のショッピングセンターをコンビ名にするほど地元愛に溢れているウエストランドのお二人が、所属事務所の社長である太田光代さんと共に登壇しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/23972/445/resize/d23972-445-d1271253fed30567eb10-0.jpg ]

 芸能界やスポーツ界をはじめとしたさまざまな分野で活躍する岡山県出身者や各種団体、また岡山県にゆかりのある人たちが巻き起こす「岡山旋風」に乗り、岡山県を盛り上げていくことを目的として2023年度にスタートした「岡アツ!」PR。今年度は岡山県をよりアツくし、注目されるムービングイヤーにするために「岡アツ!Action!」PRとして始動します。
 岡山県総合政策局 公聴広報課の中山課長は、『昨年度から始めた「岡アツ!」PR。今年度も岡山県出身のウエストランドのお二人をPRの顔として、アツい想い・アツいアクションを全国に向けて展開していきます。岡山県は人がアツい、おもてなしがアツい、グルメもアツい、フルーツもアツい、観光もアツい、そして移住支援もアツいんです。さらに“晴れの国” でもあります。岡山県は丸ごとアツい!ということで、今年の「岡アツ!Action!」PRをどんどん行ってまいりますのでぜひともご期待ください。』とアツい想いをお伝えしました。

■ 赤いマントに身を包んだ“ノストラ井口”、簡素な衣装に不満がさく裂!?
 続いてステージには、PRの顔を務める岡山県出身のお笑い芸人であり、「M-1グランプリ 2022」のチャンピオンでもあるウエストランドが登場。地元のショッピングセンター名をコンビ名にするほど地元愛があふれるお二人が、昨年に引き続きPRを盛り上げます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23972/445/resize/d23972-445-5d21ade696923b935f26-0.jpg ]

 今年の6月10日(月)にウエストランドが岡山駅前で配布した、岡山県の未来を予測した「予言の書」を片手に、赤いマントを羽織った通称“ノストラ井口”さんと、真っ赤な「岡アツ!」Tシャツを身にまとった河本さん。ステージに上がるや否や、「誰一人笑っていないし、本当にキツい時間です。ただマントを羽織らせただけで、顔もむき出しで本当にキツいです!!」と今日も絶好調。

 「岡アツ!Action!」PRの意気込みを聞かれ、『昨年に引き続き「岡アツ!」を我々が盛り上げていきたいと思いますし、(岡山県には)本当にいい所がたくさんあるのでそれを知ってもらえるように「予言の書」に書いてあることをどんどんPRしたいと思っています!』と井口さん。河本さんは、『こうして今年も起用していただき本当に感謝しています。全力で岡山を盛り上げたいと思います!』とコメント。お二人の熱意がこもったコメントに期待が高まります。
 「予言の書」の内容について、特に覚えてほしい項目を聞かれた井口さんは“予言9. キジが空高く羽ばたくであろう。今年こそ!(願望)”を選択。『我々も応援している「ファジアーノ岡山」が今年こそJ1に上がるという予言…これは当たるように、引き続き応援していきたいと思っています!』と趣味であるサッカー観戦にちなんだ発言に。一方で河本さんは“予言8. あの人が岡山に移住し、岡山芸人となるであろう”について、『何のことを言っているかさっぱりわからない…いつか答えが出るんですかね?岡山県は移住も進めているので、そういうことかな?と…』とコメント。今後のPRアクションに期待をしていました。

■ 岡山VS東京!アツいバトルで魅力を再発見!
 中盤、「予言の書」の最初に書かれている“予言1. 2024年7の月、東京の光と岡山の魂が闘うであろう。”が実現。“東京の光”こと、ウエストランドの所属事務所である株式会社タイタン 社長の太田光代さんが登場し、岡山VS東京をPRするバトルが勃発しました。
 最初のお題は「食」。各県の名産品として、井口さんはフルーツを提示。『桃もあるしマスカットもあるし、そのほかのフルーツもめちゃくちゃ美味しい!それをパフェにしているお店も多いんです。これは東京に負けないかなりの武器だと思います!』と自信満々にコメント。河本さんは『我々、県北の津山出身なのですが、お肉、ホルモンが有名です。ホルモンだけを処理するラインがある工場もあります。とても新鮮なホルモンや干し肉が美味しいです!』と自身の地元の名産品についてお話ししました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23972/445/resize/d23972-445-85907b497fe65acb464b-0.jpg ]

 一方で、お二人のアツいお話を聞いた太田社長は、『東京は何でもあるんですよ。なぜかというと各県から、もちろん岡山からもおいしいものが集まるので…』とどこか余裕の表情。『岡山県に遊びに来てください!』と言うウエストランドに対し、『私、タレントの頃から何度か岡山県に行っているんです。あなたたちよりも行っているような気がします(笑)』とまさかの事実が発覚!『もしかしたら、来年の「岡アツ!」のPRの顔は太田社長になるかもしれない…』と不安になるウエストランドでした。

 次のお題は「おしゃれ」。緑とグレーが映えるワンピースを着用している太田社長。『イタリア製のワンピースです。靴はアメリカの…』と、カミングアウト。もはや世界を股にかけたファッションであることが判明しました。太田社長の“東京感”が薄れたのを見逃さないウエストランド。自身が着用しているデニムを指さしながら『岡山県はデニムですね!デニムストリートがあるほど盛んです。岡山県のデニムはめちゃくちゃいいです。おしゃれなものもたくさんありますし、有名ブランドのデニムも作っています。 』とコメント。『岡山県のデニムを買いに東京から来る人もいます!』とその魅力について熱弁しました。

■ “桃の絵文字”に違和感しかない!?Xで国民的アンケート&キャンペーンを実施中
 終盤では、桃の絵文字の向きについての論争が勃発!『絵文字は葉が上にあるけど、桃太郎でもどんぶらこと流れてくるように葉が下のイメージが強いじゃないですか!おかしいでしょ!』とその向きについてアツく語る井口さん。『私も桃は流れてきているイメージなので、葉が下ですね。しかも桃って先端がとがっているでしょ?その部分を下にしていたら潰れちゃいますよ。』と太田社長もまさかの同意見。そのような中、『海外製のスマートフォンが多いから(桃太郎のイメージがなくて)葉が上になっちゃうのかな?』と一人別の視点から考える河本さんでした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23972/445/resize/d23972-445-4475befc75d6fea20cf2-0.jpg ]

 今回、桃の絵文字の向きに関する国民的アンケートをXで実施中。岡アツ!【岡山県PR公式アカウント】(@okayama_8092)をフォローして該当のポストをリポストすることにより、抽選で2名様に「岡アツ!Tシャツ」をプレゼントします。 ※締め切りは7月8日(月)

■ 『\さあ!岡山でアツくなれ!岡山にアツまれ!/「岡アツ!Action!」PR記者発表会』 概要
日  時 :2024年7月2日(火)10時30分~11時10分
場  所 :とっとり・おかやま新橋館 2階 催事スペース
     (東京都港区新橋一丁目11番7号新橋センタープレイス)
登壇者 :岡山県総合政策局 公聴広報課 課長 中山 尚美(なかやま・なおみ)
ゲ ス ト:ウエストランド 井口 浩之さん(いぐち・ひろゆき)、河本 太さん(こうもと・ふとし)
     株式会社タイタン 代表取締役社長 太田 光代 様(おおた・みつよ)
内  容:
1、「岡アツ!」PR動画第一弾プレビュー
2、「岡アツ!Action」趣旨説明
3、「岡アツ!」の顔ウエストランド登場
4、ウエストランド× 太田光代社長によるトークセッション「岡山“食”バトル」
5、フォトセッション
6、質疑応答

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