AI新時代のビジネスを専門家や業界リーダーが紐解くビジネスカンファレンス『Gen AI EXPO 2024』が9/27(金)に開催
PR TIMES / 2024年9月22日 21時40分
~OpenAI日本法人、エヌビディアなどが登壇する大規模カンファレンス~
弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長兼CEO:元榮 太一郎、以下当社)は、急速な社会実装が進む生成AIとビジネスの変化を語る大規模カンファレンス『Gen AI EXPO 2024~ビジネスを飛躍させる生成AI最前線~』を9月27日(金)に開催いたします。
イベントでは、OpenAI Japan合同会社 代表執行役社長である長崎 忠雄氏をはじめ、生成AI第一線で活躍するリーダーや専門家を講師として多数お招きし、テクノロジーが創る新たな時代について語ります。
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■イベントの詳細:https://event-bengo4.com/lp/
2024年5月にOpenAIが新たなAIモデル「GPT-4o」を発表するなど、世界中で生成AIを利用したサービスが目まぐるしく発展を遂げています。急速な社会実装が進むAIの“進化”と“普及”はビジネスをどのように変えるのか。専門家や業界リーダーが集結し、それぞれの目線から紐解きます。また、参加者がビジネスマンとして「AI新時代」で活躍するためのヒントを掴めるイベントになっています。
■開催概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44347/445/44347-445-213c5d8d5e32ef89aa26319ab157f147-2300x848.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■お申し込みフォーム
https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=qclh-liqhkj-d20bb93507d26a08099e680976098380
■注目プログラム
1.AIで人々に機会を創造していくOpenAI Japanの日本における役割
【登壇】長崎 忠雄氏(OpenAI Japan合同会社 代表執行役社長)
【内容】急速に社会実装が進む生成AI。世界最先端の生成AIを提供するOpenAIは、日本にどのような未来を描いているのか。代表執行役として、OpenAIの日本での事業をリードする長崎氏をゲストに生成AIが日本の未来に与える可能性について解説します。
2.AIと共進化する未来・ビジネスの現場はどう変わるか?
【登壇】上野山 勝也氏(株式会社 PKSHA Technology 代表取締役)、
元榮 太一郎(弁護士ドットコム株式会社 代表取締役兼CEO/弁護士)
【内容】生成AIの社会実装が急速に進展し、企業が日常業務にAIを取り入れる動きが加速しています。革新の波に乗り、未来のビジネスを牽引する企業が増加する一方、さまざまな要因からAI導入をためらう企業も少なくなく、AIによる情報やスピードの格差は急激に広がっています。今、AIはどのようにしてビジネスに革命をもたらしているのか。そして、未来にはどのような可能性が広がっているのか。2012年の創業以来、AIの社会実装に取り組んできたPKSHA Technologyの上野山氏と、リーガル領域でAIを駆使したサービスの開発・提供に挑む弁護士ドットコムの元榮がクロストークを繰り広げます。
3.生成AI活用を加速するNVIDIAソリューション
【登壇】井崎 武士氏(エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業本部 事業本部)
【内容】2022年の拡散モデルやChatGPTの登場以来、この2年間の生成AIの進化は目覚ましい。出力精度もさることながら、分野特化型モデルや映像生成モデルおよびマルチモーダルモデルなど大きく進歩しており、その応用範囲も非常に広くなっており、技術の進化と共にビジネスへの活用も大いに期待されています。本講演では、生成AIへのNVIDIAの取り組みを含め、生成AIの活用のヒントをお伝えします。
4.ソフトバンク法人事業のAI戦略~巨額投資の裏側と生成AI社内活用事例~
【登壇】野代 広司氏(ソフトバンク株式会社 法人統括 法人プロダクト&事業戦略本部 クラウド・AIサービス第2統括部 統括部長)
【内容】ソフトバンクのAI戦略とその背後にある巨額投資、また社内での生成AI活用事例について語ります。AI技術への投資戦略、その実装と成果を具体事例を通して紹介するとともに、これらが社会にどのように貢献し、またどのようなビジョンのもと進化し続けているのかを解説します。
5.Special Talk -生成AIが拓くビジネスと創造の新時代-
【登壇】けんすう氏(アル株式会社 代表取締役 古川健介氏)、
工藤 智明氏(株式会社ジーニー/JAPAN AI株式会社 代表取締役)
【内容】クリエイティブ、マーケティング、リーガルなど各領域の最前線で活躍する生成AIの先駆者たちが集い、それぞれの分野での挑戦について実践的な応用事例を紹介しながら語り合います。生成AIがどのようにしてビジネスを変革し、働く人々の未来を切り開くのか。AI新時代で活躍するヒントが得られます。
◆弁護士ドットコム株式会社について:https://www.bengo4.com/corporate/
本社:東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日:2005年7月4日
資本金:469百万円(2024年6月末現在)
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 元榮 太一郎
上場市場:東京証券取引所グロース市場
事業内容:「プロフェッショナル・テックで、次の常識をつくる。」をミッションとして、人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム(R)️」「税理士ドットコム(R)️」「BUSINESS LAWYERS(R)️」、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン(R)️」を提供
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