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GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」に2年連続で選定されました

PR TIMES / 2018年1月22日 16時1分

公平・公正な情報提供により資本市場からのさらなる信頼獲得へ努めます

株式会社レオパレス21は、年金積立金管理運用独立行政法人(以下GPIF)が国内株式の運用を委託している機関に対して行った調査、「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」の選定において、2年連続で「優れた統合報告書」として選ばれました。



株式会社レオパレス21(本社:東京都中野区、社長:深山英世、以下レオパレス21)は、年金積立金管理運用独立行政法人(以下GPIF)が国内株式の運用を委託している機関に対して行った調査、「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」の選定において、2年連続で「優れた統合報告書」として選ばれました。

■GPIFとは
一般国民を対象とする年金である厚生年金と国民年金の積立金の管理・運用を行っており、当社株の最大の資金拠出者でもあります。昨今ではESG投資を開始したことが話題になっています。

■レオパレス21の統合報告書について
毎年7月頃に発行しています。統合報告書2017では、経営方針や業績の説明は勿論のこと、社外取締役3名による「企業価値向上に向けたガバナンスのあり方」についての鼎談や非財務情報と事業の関わり合い等を紹介しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5429/446/resize/d5429-446-764688-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/5429/446/resize/d5429-446-128583-1.jpg ]


PDF版:http://www.leopalace21.co.jp/ir/library/pdf/annual_report/2017/jp.pdf
ebook版:http://www.leopalace21.co.jp/ir/library/pdf/annual_report/2017/ebook/


レオパレス21は統合報告書等のコミュニケ―ションツールの発行やステークホルダーの方々との対話を通じ、信頼関係の構築及び資本市場からの適正な評価が得られるよう、努めてまいります。


株式会社レオパレス21について

レオパレス21は、1973年の設立以来、「新しい価値の創造」を企業理念に掲げ、アパートの賃貸事業と開発事業をコア事業として展開しています。賃貸事業では、個人のお客様だけでなく、法人のニーズにも対応し、国内上場企業のうち、約8割の企業にご利用いただいております(延べ利用実績)。この他にも、シルバー事業、ホテル・リゾート事業など、お客様の満足度を高める事業を多角的に展開しています。

また当社では「攻めのIT経営銘柄」(戦略的IT利活用の促進)、「プラチナくるみん」(子育てサポート)、「準なでしこ」(女性活躍推進)、「ホワイト500」(健康経営)、「イクボス同盟」(人材教育)などの認定を取得し、中長期の企業価値向上に向けた取り組みを積極的に推進しています。

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