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JCB のQR・バーコード決済スキーム「Smart Code(TM)」が10月1日(木)より「はるやま」全店で利用可能に

PR TIMES / 2020年10月1日 12時0分

株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:浜川 一郎、以下 JCB)は、2020年10月1日(木)より、QR・バーコード決済スキーム「Smart Code」が、はるやま商事株式会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役会長兼社長:治山 正史、以下「はるやま」)の運営する「紳士服のはるやま」、「PerfectSuitFActory」、「大きいサイズの店フォーエル」464店舗(2020年8月末時点、一部店舗を除く)で取扱い開始となることをお知らせします。



既にはるやまでご利用いただける決済手段に加えて、Smart Codeに対応しているコード決済サービス「atone」「銀行Pay(ゆうちょPay、はまPay、YOKA!Pay、OKI Pay、ほくほくPay、こいPay等)」」「K PLUS」「FamiPay」「pring」が、ご利用いただけます。また、今後Smart Codeを導入するコード決済サービスも、ご利用いただけるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11361/447/resize/d11361-447-173393-0.jpg ]

■Smart Codeとは
JCBがQR・バーコード決済事業者(以下、事業者)と店舗をつなぐ決済情報処理センターの提供や加盟店契約の一本化を行い、事業者や店舗の負荷軽減、また消費者にとって安全・安心な決済を実現する決済スキームです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11361/447/resize/d11361-447-976566-1.png ]

<事業者側の対応メリット>
・各店舗との契約締結やシステム開発無しに、全Smart Code加盟店でのQR・バーコード決済(以下、コード決済)の取扱いが可能に
<店舗側の取扱いメリット>
・Smart Codeに対応する全コード決済サービスの取扱いが可能に
(対応事業者が増えた場合も、店舗側での端末のシステム改修や煩雑な手続きをせず、新たなコード決済の取扱いが可能)
・コード決済事業者と店舗間の加盟店契約締結や決済処理、精算をJCBが一本化
・海外のコード決済を取扱い開始する際に必要なシステム対応負荷を軽減

Smart Codeの詳細、取扱い加盟店については、こちらをご覧ください。
https://www.smart-code.jp/

JCBは、「おもてなしの心」「きめ細やかな心づかい」でお客様一人ひとりのご期待に応えていきます。そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、お客様にとっての世界にひとつを目指し続けます。

プレスリリースPDF版はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d11361-20201001-6251.pdf

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