日本語教師と学習者の声を生かして作られた、脱・文法中心の新しい日本語教科書 『できる日本語 初中級 本冊』、5月10日(木)発売

PR TIMES / 2012年5月8日 11時9分



株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表:平本照麿、以下アルク)より、新刊『できる日本語 初中級 本冊』(2012年5月10日[木]発売)のご案内を申し上げます。

<「話せるようにならない」を解決する、コミュニケーション重視型の教科書>

日本で暮らす外国人にとって、日本語が話せないということは生活面でさまざまな問題が生じます。読む、書くができたとしても、聞く、話すというコミュニケーションができなければ、入学・入社後、学業や業務に支障が生じてしまいます。

従来の文型中心の初級学習者向け教科書では「話せるようにならない」「楽しく学習ができない」という声から、「これまでにない新しい初級教科書」を作るべく試用を重ね、2011年4月、「現場で生まれ、現場で育てられた、学習者と現場教師のための教科書」と言える「できる日本語」シリーズが誕生しました。行動目標を中心に、実際に遭遇するであろう場面・状況を通じて練習することで、日本語によるコミュニケーションができることを目指します。

【教科書は「わかる」から「できる」の時代へ】
「自分のこと/自分の考えを伝える力」「伝え合う・語り合う日本語力」を身に付けることを目的にした教科書です。

<「できる日本語」シリーズの3大特徴>

◆行動目標に即したシラバスだから、日本語でできることが増える
日本語で何かをできるようにするには、「この場面、状況でどう言うのか」をしっかり把握することが大切です。本書を使った授業では、学習者と教師が場面や話題を共有しながら、必然性のある文型や語彙などを学びます。

◆場面・状況を共有するから、「伝える力」が伸びる
イラストがふんだんに使われているので、場面・状況がひと目でわかります。実際に遭遇するであろう場面・状況を通じて練習することで、会話の幅が広がります。実際、教科書の試作版を使った授業を見学した教師がこぞって「学習者はこんなに話せるんですか!」と驚いたそうです。つまり、学習者の「伝える力」が伸びていることがわかります。

◆やり取りが中心だから、段落構成力が身に付く
本書では、初級段階から「固まりで話す」ことを意識して制作しています。できるだけ文と文をつなぎ、ある程度の長さで自分のことや自分の考えを伝えることができるようになることを目指します。

『初中級』では、初級の学習事項を踏まえながら、相手や場面、状況が多様化します。

【タイトル】『できる日本語 初中級 本冊』 
http://shop.alc.co.jp/spg/v/-/-/-/7012019/
【定価】3,570円(税込) 
【ISBN】978-4-7574-2084-7
【サイズ】B5判 *エンハンスドCD3枚付き
【頁数】246ページ+別冊59ページ 
【監修】嶋田和子(一般社団法人アクラス日本語教育研究所)
【著者】できる日本語教材開発プロジェクト  
【発売日】2012年5月10日

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