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「Japan Wine Competition (日本ワインコンクール) 2022」にて「シャトー・メルシャン 椀子シラー 2019」が金賞を受賞

PR TIMES / 2022年7月28日 14時45分

~「シャトー・メルシャン」は、同コンクールで銀賞・銅賞合わせ計9品受賞!~

 メルシャン株式会社(社長 長林道生)は、7月に山梨県で開催された「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2022」において、「シャトー・メルシャン 椀子シラー 2019」が金賞を受賞しました。
 また、「同 椀子メルロー 2018」など4品が銀賞を、「同 北信シャルドネ 2019」など4品が銅賞を受賞しました。




●「Japan Wine Competition (日本ワインコンクール) 2022」
・日本産ブドウを100%使用した日本ワインの品質と認知向上を図るとともに、それぞれの産地イメージと日本ワインの個性や地位向上を目的に毎年開催されている国内最大級のワインコンクールです。
・2003年の初開催から、本大会は2022年で18回目※1を迎えました。
※2020年、2021年はコロナ禍で中止

●当社の主な受賞ワイン
「欧州系品種赤」金賞 「シャトー・メルシャン 椀子シラー 2019」
黒い果実やホワイトペッパーを思わせるスパイシーな香りが感じられ、心地よい酸味と果実感が調和したワインです。長野県上田市丸子地区の陣場台地にある自社管理畑「椀子ヴィンヤード」のブドウを使用しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73077/450/resize/d73077-450-1cda3692ccb0d5b0b6ea-0.png ]


●受賞コメント
シャトー・メルシャン ゼネラル・マネージャー 安蔵 光弘
「シャトー・メルシャン 椀子シラー 2019」を、金賞に選んでいただきありがとうございます。長野県上田市の「椀子ヴィンヤード」にシラーを植栽したのが、2004年。それから15年の時が経過し、日本のテロワールを表現する品種の一つになってきたと実感しています。
今後も、日本の風土を生かし、「日本を世界の銘醸地に」をスローガンに、真摯にワイン造りを続けていきます。

 メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。

                      受賞の概要

【「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2022」概要】
◆コンクール名称         「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2022」
◆主催              日本ワインコンクール実行委員会
◆審査会             日程:2022年7月13日(水)、14日(木)
                 会場:アイメッセ山梨
◆結果発表日           2022年7月26日(火)
◆表彰式・オンラインセミナー   日程:2022年8月27日(土)
                 会場:ホテル談露館

【当社受賞ワイン】
◆金賞1品
[画像2: https://prtimes.jp/i/73077/450/resize/d73077-450-d250b378a18ebf464ccb-3.png ]

◆銀賞 4品

[画像3: https://prtimes.jp/i/73077/450/resize/d73077-450-661674c7094e538f3828-4.png ]

◆銅賞 4品

[画像4: https://prtimes.jp/i/73077/450/resize/d73077-450-fa2335ea6b44ac644abb-5.jpg ]


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