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『さいたま!タマてばこ』vol.3発行!~さいたま市観光リーフレット~

PR TIMES / 2019年11月28日 15時45分

30,000部発行し、さいたま市内観光施設を中心に配布

次号vol.4は来年3月発行予定。今回は秋冬をテーマに、紅葉・アート・味覚狩りを中心に紹介。



 公益社団法人さいたま観光国際協会(会長:筑波伸夫)と、株式会社ポニーキャニオン(代表取締役社長:吉村隆)は、さいたま市への観光客誘客のための観光リーフレットを制作、11月15日(金)より市内観光施設等で配布を開始した。
[画像: https://prtimes.jp/i/31071/451/resize/d31071-451-763983-0.jpg ]

■さいたま市について
 さいたま市は、2001年に浦和市、大宮市、与野市の3市合併により誕生し、その後2005年に岩槻市と合併し、現在131万人が住む政令指定都市。
 五街道のひとつ・中山道の浦和宿と大宮宿が置かれた。また岩槻には江戸時代に整備された日光御成道の岩槻宿が置かれ、かつての趣を所々で感じることができる。さいたま市へはJRや東武鉄道が乗り入れており、東京都内から約30分とアクセスのしやすさもポイント。
 また、2019年2月に発表された、「SUUMO住みたい街ランキング2019関東版」(株式会社リクルート住まいカンパニー)において、「大宮」が第4位、「浦和」が第8位にランクインし、住みやすい街として注目される。
 来年の東京2020大会では、市内にある埼玉スタジアム2〇〇2がサッカー、さいたまスーパーアリーナがバスケットボールの会場となり、海外からの観戦客の受け入れ対策や、大会を契機とした国内外への情報発信に力を入れている。

 掲載内容は、さいたま観光国際協会とポニーキャニオンにて検討。秋~冬の季節感を感じることのできる施設やスポットを中心に選定した。来年2月には、さいたま市岩槻人形博物館とにぎわい交流館いわつきが開業予定。同6月にはさいたま新都心バスターミナルが全面開業予定で、他地域からのアクセスが更に向上する。
 都心から近く、歴史や文化、自然を感じることのできる、さいたま市にぜひお越しください。

■主な配布ポイント
観光案内所(さいたま新都心駅、浦和駅、岩槻駅)、さいたま市内宿泊施設等

■関連URL
公益社団法人 さいたま観光国際協会
https://www.stib.jp/

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