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本日発売の『文藝春秋』七月号では「父・小澤征爾の娘として」が掲載

PR TIMES / 2024年6月10日 10時15分

「没後30年 アイルトン・セナよ、永遠に」「吉永小百合インタビュー」「野沢雅子インタビュー」など読みどころ満載のラインナップ



株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区、社長:飯窪成幸)は、6月10日に『文藝春秋』七月号を発売します。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/452/43732-452-64dc34a2adc97b36ba1332d0e10bc7fc-1135x1654.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『文藝春秋』七月号


「父・小澤征爾の娘として」
(小澤征良・作家/サイトウ・キネン・オーケストラ代表)

「悪いんだけどさ、癌になっちゃったみたい」。

14年前のブラック・ジャックみたいな手術からしずかな雪の2月6日朝を迎えるまでの出来事を、小澤征良さんが心いっぱいの感謝を込めて綴った寄稿。
小澤征爾さんの娘だからこそ書ける23ページです。

▶指揮しながら音楽そのものになる
▶片手を挙げてにこやかに「Hey, King!」
▶父の手書きのメモ
▶朋友ジョン・ウィリアムズ来日の奇跡
▶宇宙へオーケストラの生の音楽を届けよう


ほかにも、『文藝春秋』七月号では、
【没後30年】アイルトン・セナよ、永遠に(中嶋 悟・木内健雄・古舘伊知郎)
吉永小百合「日活撮影所が学校でした」(聞き手・川本三郎)
【日本の顔】野沢雅子インタビュー「オラ 生まれっ放しの声優」

【自分のカラダは自分で守ろう】
目耳口のアンチエイジング
▶目の老化 学会が太鼓判のサプリあり(藤田医科大学教授・小沢洋子)
▶耳の老化 イヤホン難聴は認知症への道(慶應大学名誉教授・小川郁)
▶口の老化 戦略的な抜歯のすすめ(歯科医師・角田愛美)

橘玲 臆病者のための新NISA活用術
▶新NISA 複利と非課税のパワーは絶大
▶選ぶべきファンドは4つに絞られる
▶理想は日野原さん。「老後」は短く
▶日本株投資に隠れたリスク

【80周年】ノルマンディー上陸作戦に学ぶ経営戦略(元陸将 山下裕貴)
▶史上最大のロジスティクス計画はなぜ成功したのか
▶五年前は無名の中佐アイゼンハワーが抜擢された理由
▶ロンメル元帥の油断「私はどうかしていた。馬鹿だった」
▶「ソ連による欧州支配阻止」究極の目的を見定めろ

【大反響】開業医の既得権を打破せよ(憂国グループ2040)

【短期集中連載6.】二階俊博元自民党幹事長のすごい人心掌握術(垂秀夫)

【国宝間違いなしの大発見】直筆の藤原定家に仰天した(冷泉為人)
 伊勢ヶ濱親方 名伯楽のひみつ(取材・構成 佐藤祥子)
【新連載】いざ100歳まで日記2.病は突然やってくる(柳田邦男) 
【有働由美子対談(66)】 夏井いつき 
【秋元康ロングインタビュー7.】AKB48選抜総選挙が歴史になるまで 
【お笑い社長繁盛記6.】 芸人トラブルこそ社長の出番(太田光代) 
【新連載】地図を持たない旅人3.(大栗博司) 

など、読み応えのある記事が満載です。


■編集長 鈴木康介のコメント
「『父・小澤征爾の娘として』は、14年前のがんの手術から、公演や介護の面から愛する父をサポートしてきた娘の征良さんが、かけがえのない日日を振り返ります。2月に亡くなってから3カ月間、思い悩みながら書き綴った全23ページ。父・娘・孫三世代の涙あり笑いありの物語に心が揺さぶられます」


■掲載誌 詳細
掲載誌:『文藝春秋』七月号
発売日:2024年6月10日
特別定価:1,100円(税込)
出版社:文藝春秋
https://bunshun.jp/list/magazine/gekkan-bunshun

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