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音質、ノイキャン、通話品質を追求!新開発のマイクロ平面振動板ドライバーを搭載した『HUAWEI FreeBuds Pro 2』を7月28日(木)より発売

PR TIMES / 2022年7月26日 15時45分



[画像1: https://prtimes.jp/i/24671/453/resize/d24671-453-58aef06e2ca730aeda44-0.png ]

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds Pro 2』を、シルバーブルー、セラミックホワイト、シルバーフロストの3色展開にて、7月28日(木)より発売します。市場想定価格は26,800円(税込)です。シルバーフロストはAmazon.co.jp限定にて発売します。

『HUAWEI FreeBuds Pro 2』はFreeBudsシリーズ最上位の前モデル『HUAWEI FreeBuds Pro』から、様々な面でさらに進化した完全ワイヤレスイヤホン(TWS)です。ファーウェイのオーディオ研究の成果を詰め込み、新開発のマイクロ平面振動板ドライバーを含むデュアルドライバーユニットにて、幅広い再生周波数帯域を実現しました。また、LDAC※1に対応し、ハイレゾ認証を取得。さらには、フランスの高級音響機器ブランドである「Devialet」と音質チューニングの面で協業をしています。そのほかトリプルマイクによる強力なアクティブノイズキャンセリングを搭載しており、トリプルマイクに加えて骨伝導センサーとディープニューラルネットワークアルゴリズムを用いた通話ノイズリダクションにより通話品質にこだわっています。騒がしい環境でも通話相手にはまるで静かな会議室で話しているかのようなクリアな声を相手に届けます。マルチポイント対応のため、スマートフォンやパソコンなどに同時に2つまで接続でき、テレワーク時代に非常に便利です。

『HUAWEI FreeBuds Pro 2』 の主な特長

■業界初※2、マイクロ平面振動板ドライバーを搭載したTWS
これまで高級ヘッドホンにしか搭載されていなかった平面振動板ドライバーを完全ワイヤレスイヤホンとしては初めて※2マイクロサイズ化しました。4つのマグネットを使用しており、強力なマグネットと極薄のコイルで駆動されるマイクロ平面振動板ドライバーは、そのサイズに比較して駆動する空間の体積が大きくとれる設計となっています。クリアでひずみの少ない音を実現し、高音域も48kHzまで発することが可能で、より音楽に深みをもたせてくれます。

■デュアルドライバーユニットの音響システム

[画像2: https://prtimes.jp/i/24671/453/resize/d24671-453-678e8a57df87f6369c3b-1.png ]

『HUAWEI FreeBuds Pro 2』は、中低音域を担当するダイナミックドライバーと高音域を担当するマイクロ平面振動板ドライバーという2つのドライバーユニットを搭載しています。11mmのダイナミックドライバーは、4つのマグネットを搭載しており、強力なマグネットにより駆動力が強化され、迫力のある重低音を鳴らしてくれます。2つのドライバーユニットは、デジタルクロスオーバー技術により、お互いに干渉することなく、インテリジェントにそれぞれの周波数帯域のサウンドがより最適化するよう動作します。『HUAWEI FreeBuds Pro 2』の再生周波数帯域は14Hzから48kHzまでと広く※3、迫力のある低音に加え、音楽をより解像度高く再現することができます。

■LDACTM対応、音質チューニングで「Devialet」と協業
Bluetooth(R)コーデックはLDACTMに対応。最大ビットレートは990 kbps、サンプリングレートとビット深度は最大96 kHz / 24bitで、ハイレゾ相当の音の量で、音の繊細さや奥行き、ディテールを感じ取ることができます。
また、フランスの高級音響機器ブランドであるDevialetと音質チューニングの面で協業をし、オリジナルの音源が持つ感動の再現を目指しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24671/453/resize/d24671-453-fa5bc8a297b2668fdaf4-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/24671/453/resize/d24671-453-7a5776117a9b4823c2aa-3.png ]

■様々なEQにより常に最適な音質を提供
自動で働くアダプティブイヤーマッチング(AEM)EQにより、マイクが外耳道内の音響状況を検出し、耳の形(外耳道)や装着状態に応じた最高のリスニング環境を提供します。また、ユーザーが音量を上げたり下げたりする際に働くのがアダプティブボリューム(AVM)EQです。人間の耳は音量が大きいときと小さいときで、高音・中音・低音のバランスが違って聴こえるため、このEQシステムが働き、元の音源の意図に沿うよう、聴こえる音が正しいバランスとなるように自動で調整してくれます。

■トリプルマイクによるノイズキャンセリング

[画像5: https://prtimes.jp/i/24671/453/resize/d24671-453-183c8b7c37542b0d60c1-4.png ]

トリプルマイクによるアクティブノイズキャンセリングを搭載。2つのフィードフォワード、1つのフィードバックの高感度マイクがより正確な環境音と耳元の音の音の状況をリアルタイムに取得し、逆音波を発生させてノイズキャンセリングします。ノイズ除去の効果は前モデルを超えており、騒がしい場所や混雑した環境でも、自分の世界に没頭することが可能です。前モデルと比較して平均ノイズキャンセリング効果が15%アップしています※4。また、ダイナミックANCモードがONのとき、最適なノイズキャンセリングモードを自動で選択します。

■革新的な通話ノイズリダクション

[画像6: https://prtimes.jp/i/24671/453/resize/d24671-453-073aa5c0d9b5917dfd03-5.png ]

トリプルマイク、骨伝導センサー、そしてファーウェイが独自開発したディープラーニングの一種であるディープニューラルネットワーク(DNN)ノイズリダクションアルゴリズムが相互作用し、最適化された通話ノイズリダクションを実現します。また、マイク内部に備えられた新メッシュ機構により、耐風性能が向上。風速と風向に基づいて、3 つのマイクからダイナミックに使用するマイクを選択するという独自の風ノイズ低減技術を使用しています。

■テレワーク時代に便利なマルチポイント対応
2台のデバイスとの同時接続に対応。スマートフォンやPC、タブレットなどのスマートデバイス間でスムーズに行き来ができます。あらかじめ2つのデバイスを繋いでおけば、例えば、PCで動画を観ているときにスマートフォンに電話がかかってきても、慌てることなくそのまま使用している『HUAWEI FreeBuds Pro 2』で電話に出ることができます。

■快適な装着感とスマートセンサーコントロール

[画像7: https://prtimes.jp/i/24671/453/resize/d24671-453-d719299016c211fa459d-6.png ]

コンパクトで軽量なボディとスマートなデザインにより、快適な装着感を実現。イヤーチップは3サイズが付属しています※5。また、イヤホンをスワイプしたり、長押ししたり、つまむ操作で音量の調節やノイズキャンセリングのオンオフ、外部音取り込みモードのオンオフなどの操作が可能です。そしてIP54耐水耐塵※6を備えているので、急な天候の変化にも安心です。

■長時間バッテリーで一日中楽しめる
ノイズキャンセリングオフ時にイヤホン単体で6.5時間、ケース使用で30時間の連続音楽再生が可能。ノイズキャンセリングオン時はイヤホン単体で4時間、ケース使用で18時間の連続音楽再生ができます※7。

■ファーウェイのオーディオ技術研究について

[画像8: https://prtimes.jp/i/24671/453/resize/d24671-453-6375edfaf5d898767a35-7.png ]

ファーウェイは日本を含め全世界に6か所のオーディオラボを所有し、1000人以上の技術者がオーディオ研究に従事しています。そこで、オーディオ機器の「心地の良いデザイン」「音質」「ノイズキャンセリング」「ワイヤレス伝送」の4つの技術を中心に、開発研究が進められています。例えばイヤホンの「心地の良いデザイン」を追求するために、大量の3D耳型モデルや、大規模な装着試験による快適性の評価などを行っています。『HUAWEI FreeBuds Pro 2』は、その先端技術研究の粋を集めて生み出されたフラッグシップイヤホンです。

※1: LDACおよびLDACロゴはソニー株式会社の商標です。
※2: 2022年年6月月22日時点、ファーウェイ調べ。主要メーカーの完全ワイヤレスイヤホン市場において。
※3: 周波数帯域のデータはBluetooth接続時にLDAC コーデックで再生した時のファーウェイラボのテスト結果によるものです。
ファーウェイテストラボのデータによる。実際の効果は使用者の耳のサイズ、耳道の形、装着方法、咀嚼などの条件によって変動します。
※4: データはファーウェイラボのテスト結果によるものです。
※5: Mサイズはイヤホン本体に装着済の状態です。
※6:耐水性、耐塵性は永久的なものではなく、日常的な摩耗によって保護性能が低下する場合があります。濡れた状態での充電を避けてください。液体の浸食による故障は保証の対象外です。
※7: ファーウェイラボのテスト結果によるものです。実際の使用状況によって変動します。

◇カバーも同時発売

[画像9: https://prtimes.jp/i/24671/453/resize/d24671-453-0c9b6a51ee27b15bc368-8.png ]

『HUAWEI FreeBuds Pro 2』は、専用の保護カバーも別売りでご用意しています。市場想定価格は税込980円。衝撃に強いシリコン製で、イヤホンケースを摩擦や傷から保護するだけでなく、手触りがよく手によくなじみます。保護ケースを装着したまま、ワイヤレス充電も可能です。色はダークグレーとライトブルーの2色からお選びいただけます。

◇イヤホンの片方を紛失しても安心!
『HUAWEI FreeBuds Pro 2』を国内正規販売店にてご購入いただいた方全員に、「イヤホン紛失サポート」の無料付帯サービスを実施!イヤホンの片方を紛失した場合、利用料金5,980円のみで片方のイヤホンを補償いたします。ご利用いただけるのはご購入後1年以内です。詳細は、https://consumer.huawei.com/jp/support/huawei-loss-care-for-freebuds/をご覧ください。

◇audiobook.jp×HUAWEI公式サイト購入者限定キャンペーン
HUAWEI公式サイトで『HUAWEI Freebuds Pro 2』もしくは『HUAWEI FreeBuds SE』をご購入いただいた方に、日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」の「聴き放題プラン」を1ヶ月無料でご利用いただけるクーポンをプレゼント!ご購入はこちらから(https://consumer.huawei.com/jp/offer/new-releases/)。

ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント 楊 涛(ヤン・タオ)よりコメント:

[画像10: https://prtimes.jp/i/24671/453/resize/d24671-453-2106098da7cf5ffdf099-9.jpg ]

「ファーウェイは2018年、完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds』をグローバル市場で発売し、完全ワイヤレスイヤホンの市場に参入いたしました。以降、研究開発を重ね、音質だけでなく、快適な装着感、クリアな通話品質を「FreeBuds」シリーズのDNAとして、常に進化を続けています。
このたび発売となる『HUAWEI FreeBuds Pro 2』は、最新フラッグシップモデルとして、
まず音質に関心の高い方にぜひ手に取っていただきたい一台となりました。ファーウェイの築いてきた技術力を存分に詰め込み、他社イヤホンと徹底比較しても、決して劣らないモデルであると考えております。
ファーウェイは、これからも継続して技術の進化に取り組み、日本のユーザーの皆様へ最先端で革新的な体験をお届けし続けることを目標に努力してまいります。」

『HUAWEI FreeBuds Pro 2』 の主な仕様

[画像11: https://prtimes.jp/i/24671/453/resize/d24671-453-94a59b6abc62c0a3c3f6-10.png ]

◇『HUAWEI FreeBuds Pro 2』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds-pro-2/

◇『HUAWEI FreeBuds Pro 2』取り扱い店
下記の専門店、ECサイトなどで販売いたします。

専門店:
■株式会社タイムマシン(e☆イヤホン)

ECサイト(50音順):
■アマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)
■HUAWEI 公式サイト
■HUAWEI 楽天市場店
■HUAWEI PayPayモール店

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