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東北の新たな魅力を再発見! JTBサン&サン「TABINETA たびネタ東北」

PR TIMES / 2015年4月1日 18時34分

地元の観光開発を担う「東北地区観光開発プロデューサー」おすすめの「こだわりの食」や「楽しみ方」を紹介

 JTBグループでSIT(Special Interest Tour/目的型旅行)に特化したJTBガイアレック(東京都豊島区、代表取締役社長:堀江伸也)は、JTBサン&サン「TABINETA たびネタ東北」を発売しています。



 その地域に行かなければ体験できない、食べることができない、旬な情報を盛り込んだ着地型旅行商品「TABINETAたびネタ」シリーズとして、「九州」「沖縄」に続き、「東北」を企画しました。

 「TABINETAたびネタ東北」は、商品の特長である、DMCの推進を担う東北地区観光開発プロデューサー※の目利きによる、地元ならではの“食”のおすすめの名店を、モデルコースと合わせて掲載しています。

 青森のおすすめネタは、青森県産の地鶏「青森シャモロック」を多彩なメニューを提供するお店や、大間のマグロの握りを提供するお店などを紹介しています。
 秋田では、阿仁合の名物「馬肉」を食材とした「馬肉シチュー」を提供するお店や、県内産素材を用いたスイーツを提供するお店も紹介しています。

 「旅」の「ネタ」を豊富に紹介している「たびネタ東北」の利用により、地域の魅力を再発見し、地元との交流を深めることで、東北の新たなる魅力を再発見できると考えます。

※JTBグループでは、地域の様々な関係者と共に地域資源の魅力を再発見し、磨きをかけるDMC(ディスティネーション・マネージメント・カンパニー)を推進する「地域交流事業」を展開しています。その中で各地域に根ざし事業活動の中核を担うのが「観光開発プロデューサー」の役割です。

商品内容一例

[画像: http://prtimes.jp/i/5912/454/resize/d5912-454-802729-0.jpg ]

■新幹線利用青森から秋田へ「食・自然」満喫モデルコース
東北新幹線終着駅新青森駅よりレンタカーを利用し、青森魚菜センターで、新鮮な魚介が名物の「のっけ丼」を堪能。日本海の風光明媚な海岸沿いを国道101号線でドライブしながら宿泊地へ。翌日は世界遺産白神山地で自然を満喫し、秋田駅でレンタカーを返却後、秋田新幹線で東京へ。
■宿泊(利用ホテル):ウェスパ椿山(青森県・深浦)
世界遺産白神山地と夕陽が沈む日本海に囲まれたスパリゾート
■出発日:2015年4月1日(水)~2015年10月31日(土)
■旅行代金:14,600円~17,500円(2名1室、夕・朝食付、宿泊プラン)
※JRプランは料金が異なります
■おもてなしメニュー:夕食和食を新ご当地名物“マグロステーキ丼”に変更可能
深浦産の刺身用マグロを刺身・片面焼・両面焼きをこだわりの3種類のどんぶりでお楽しみ頂けます。

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