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好評の「リスニングケア」を搭載。装着性、接続安定性をさらに高めた新モデルを発売 ヤマハ 完全ワイヤレスBluetooth(R)イヤホン『TW-E3B』

PR TIMES / 2020年11月12日 17時15分

~「音は、人生の味方になる。DISCOVER TRUE SOUND」、ココロと、カラダに、とどく音~

ヤマハ株式会社は、市場でご好評いただいている「リスニングケア」を搭載した完全ワイヤレスBluetoothイヤホン『TW-E3B』を11月28日より全国で発売いたします。ハウジングサイズのコンパクト化、耳によりフィットするデザインを採用することで、多くのお客様にお使いいただける汎用性と装着性をさらに高めるとともに、ワイヤレス接続の安定性も向上。またカラーバリエーションは、最新のトレンドを考慮し6色に拡充しました。手軽さ、音質、機能へのこだわりのほか、ファッションにも興味を持つ幅広い方々へ、アーティストの表現を余すところなく伝えきるTrue Sound、音・音楽のリアリティー表現を通じた感動体験を提供してまいります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/455/resize/d10701-455-780224-0.jpg ]



<概要>
1.ヤマハならではの「音・音楽のリアリティー表現」
 ・音量に応じて音のバランスを最適化して、耳への負担も抑えるヤマハの独自技術「リスニングケア」
2.感動の音楽体験
 ・音楽を心地よく楽しめる快適な装着性、豊富な6色のカラーバリエーション
 ・音・音楽の躍動感をありのままに、楽器メーカーならではの没入感を体験
3.「音・音楽のリアリティー表現」「感動の音楽体験」を支える便利な機能
 ・接続安定性に優れたQualcomm TrueWireless™ Stereo Plus対応
 ・専用アプリ「Headphones Controller」、ボイスアシスタント(Siri(R)/Google Assistant)対応
 ・最長24時間再生&バッテリー残量表示4連LED付き充電ケース付属、生活防水〈IPX5相当〉仕様

品名
完全ワイヤレスBluetooth(R)イヤホン

品番
TW-E3B


(B)ブラック
(H)グレー
(P)スモーキーピンク
(V)バイオレット/ラベンダー
(A)スモーキーブルー
(G)スモーキーグリーン

価格
オープン価格

発売日
2020年11月28日

◎当初月産予定台数:合計36,000台(国内外)


<主な特長>
1.ヤマハならではの「音・音楽のリアリティー表現」
音量に応じて音のバランスを最適化して、耳への負担も抑えるヤマハの独自技術「リスニングケア」

[画像2: https://prtimes.jp/i/10701/455/resize/d10701-455-447387-1.jpg ]

人間の耳は音量によって聴こえ方が異なり、特に小さなボリュームの時ほど低域と高域が聴きづらくなります。また、様々な環境音によってもコンテンツの音が聴き取りにくくなるため、ついつい音量を上げ、知らず知らずのうちに周囲に音が漏れるほどの大音量になっていることも珍しくありません。「リスニングケア」は、そういった音の聴こえ方の違いに着目し、音量毎に最適なバランスになるように補正することで音量アップによる耳への負担を抑えながら、自然で聞きやすい音を再現します。

2.「感動の音楽体験」
音楽を心地よく楽しめる快適な装着性、豊富な6色のカラーバリエーション

[画像3: https://prtimes.jp/i/10701/455/resize/d10701-455-349133-2.jpg ]

シンプルでありながらも曲線が美しいデザインの本体は、シックなモノトーン系2色と最新のトレンド色であるスモーキー系4色のトータル6色をラインナップしました。豊富なカラーの中から、ファッションやお好みに合わせてお選びいただけます。さらに従来モデルに比べハウジングのサイズをコンパクト化し(体積比25%減)、耳に触れる部分に滑りにくい塗装を施すことで小さな耳にもしっかりフィットし、長時間のリスニングでも疲れにくい快適な装着性を実現しています。また操作ボタンも、構造を見直すことにより操作性の向上を図りました。

音楽の躍動感をありのままに、楽器メーカーならではの没入感を体験

[画像4: https://prtimes.jp/i/10701/455/resize/d10701-455-452127-3.jpg ]

耳の奥までしっかり挿入することができるコンパクトサイズのハウジングは、高い密閉性で音漏れなどによる音質劣化を防ぎます。さらに楽器メーカー ヤマハこだわりのチューニングにより、量感がしっかり感じられる低域再生と1音1音がクリアに聴こえる高域再生を両立しました。音楽全体を躍動感高く表現するとともに、アーティストや制作者の意図や想いをありのままに感じることができる没入感の高い音を実現しています。

3.「音・音楽のリアリティー表現」「感動の音楽体験」を支える便利な機能
接続安定性に優れたQualcomm TrueWireless™ Stereo Plus対応

[画像5: https://prtimes.jp/i/10701/455/resize/d10701-455-778945-4.jpg ]

左右独立通信テクノロジー TrueWireless Stereo Plusのワイヤレス接続に対応したうえ電波強度を改善し、安定した接続性を実現しました。さらに米国Qualcomm(R)社のオーディオSoC(System-on-a-Chip)「QCC3026」も採用することで、音切れしにくく、快適かつ長時間のリスニングを可能にします。また再生コーデックはSBC、AACはもちろん、Qualcomm aptX audioもサポートし、より高音質に音楽をお楽しみいただけます。

※コンテンツの送信側がTrueWireless Stereo Plusに対応している必要があります。

専用アプリ「Headphones Controller」やボイスアシスタントに対応

[画像6: https://prtimes.jp/i/10701/455/resize/d10701-455-515803-5.jpg ]

スマートフォン専用のアプリ「Headphones Controller」を使えば、「リスニングケア」やオートパワーオフの設定、バッテリー残量の確認などを手軽におこなうことができます。またSiri(R)、Google Assistantといったボイスアシスタント機能の起動にも対応し、イヤホン本体のボタン操作で簡単に起動することができます。音楽を聴く際の基本操作をはじめ、曲情報や最新のニュースを聞いたり、多彩な操作を声を使って手軽におこなえます。また本体のボタン操作でハンズフリー通話も可能なので、テレワーク用途など幅広く活用いただけます。

音楽をいつでも気軽に楽しめる最長24時間再生、バッテリー残量表示4連LED付き充電ケース付属

[画像7: https://prtimes.jp/i/10701/455/resize/d10701-455-205282-6.jpg ]

お気に入りの音楽を少しでも長く楽しめるように、1回の充電で約6時間使用できるロングバッテリーライフを実現しました。さらに充電ケースを使えば、最大で約24時間使用することが可能です。また充電ケースには、バッテリー残量を確認することができる4連LEDインジケーターを搭載しています。音楽のリスニングはもちろん、スマートフォンの動画コンテンツの音もワイヤレスで長時間楽しめ、大好きな音楽や映像といつでも一緒に過ごすことができます。

汗や雨を気にせず使える生活防水〈IPX5相当〉仕様
JIS防水保護等級IPX5相当の生活防水に対応しているので、突然の雨や汗、水しぶき等からイヤホンを守り、快適に使用することができます。

[画像8: https://prtimes.jp/i/10701/455/resize/d10701-455-894038-7.jpg ]



<製品情報>
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/headphones/tw-e3b/index.html


ヤマハ ヘッドホン・イヤホン 製品情報サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/headphones/
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/


◎QualcommおよびQualcomm TrueWirelessは、米国およびその他の国で登録されているQualcomm Incorporatedの商標です。Qualcomm TrueWirelessおよびQCC3026は、Qualcomm Technologies, Inc.およびその子会社の製品です。
※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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