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AI時代の必携試験、G検定の試験対策書の改訂版が登場!『ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第3版』

PR TIMES / 2024年5月27日 12時45分



株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)は、書籍『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第3版』を2024年5月27日に発売します。本書は、AI時代に必携の資格試験「G検定(ジェネラリスト)」の公式テキストの第3版です。
生成AIの理解・活用のための知識を習得できるG検定の「公式テキスト」
近年注目を集めるChatGPTなどの大規模言語モデルや、画像/動画の生成AIには、ディープラーニングの技術が用いられています。ディープラーニングは、ここ10年以上にわたり社会に変化をもたらし続けており、今後も社会を大きく変化させる可能性をもっています。
本書は、「G検定」の試験運営団体である日本ディープラーニング協会(JDLA)が監修した体系的にAI・ディープラーニングを学べるテキストです。新シラバスに完全に準拠し、試験を知り尽くした著者陣がディープラーニングの基本から解説しています。今回の改訂版では、生成AIの登場にあわせて、基盤モデルや大規模言語モデルといった技術や、AI実装に不可欠な法律や倫理に関する解説を追加しました。また、章末問題を一新し、分かりやすい解説も付けています。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34873/455/34873-455-4bc28d36aee9e4e6aac3853f93da7bd2-1748x2481.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第3版
ディープラーニングの概要から、最新の事例、注目技術まで幅広く学ぶことができるので、検定試験対策書としてだけではなく、ディープラーニングを学ぶための入門書としても最適です。

▼対象読者
・G検定を受験しようと思っている人
・ディープラーニングについて概要を学びたい人
・ディープラーニングを事業活用しようと思っている人
・ChatGPT等生成AIの理解・活用のための知識を習得したい人
G検定とは?
「G検定」は、ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを測る検定で、社会人・学生を問わず誰でも受験することができます。
試験時間は120分、知識問題を問う多肢選択式で、オンラインで自宅受験する形式で実施されます。
公式サイト:https://www.jdla.org/certificate/general/■書籍概要
『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第3版』
監修:一般社団法人日本ディープラーニング協会、山下 隆義
著:猪狩 宇司、今井 翔太 、巣籠 悠輔、瀬谷 啓介、徳田 有美子、中澤 敏明、藤本 敬介、古川 直裕、松尾 豊、松嶋 達也、山下 隆義
発売日:2024年5月27日
定価:3,080円(本体2,800円+税10%)
判型:A5・424ページ
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798184814全国の書店、ネット書店などでご購入いただけます
・翔泳社の通販 SEshop: https://www.seshop.com/product/detail/26217
・Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4798184810■目次
試験の概要
第1章 人工知能(AI)とは
第2章 人工知能をめぐる動向
第3章 機械学習の具体的手法
第4章 ディープラーニングの概要
第5章 ディープラーニングの要素技術
第6章 ディープラーニングの応用例
第7章 AIの社会実装に向けて
第8章 AIの法律と倫理
Appendix 事例集 産業への応用

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