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この秋は、日本三景「天橋立」エリアで光とアートの体験を!

PR TIMES / 2020年10月15日 12時45分

日本博京都府域展開アート・プロジェクト「もうひとつの京都-光のアトリエ-」 天橋立一帯での歴史や風土を活かしたメディアアート作品の展示

京都府では、地域の文化に触れる新たな機会を創出し、観光誘客の促進、地域経済の活性化を図るため、日本博の一環として、地域の歴史や風土、生活文化等を題材とした光や映像、音によるアート・プロジェクト「もうひとつの京都-光のアトリエ-」を実施しています。
このたび、第2期事業として、国際的に活躍する2名のアーティストによる作品展示を元伊勢籠神社及び天橋立公園内で開催しますのでお知らせします。
※チラシ https://prtimes.jp/a/?f=d5484-20201014-9345.pdf

■天橋立一帯での歴史や風土を活かしたメディアアート作品の展示
齋藤 達也「Double Horizon」


開催時期 令和2年10月16日(金)~11月23日(月・祝)18時~21時 ※金土日祝のみ公開(11月2日(月)は臨時公開
開催場所 元伊勢籠神社(宮津市字大垣430)
内容等  天橋立の成り立ちを題材に、プロジェクションと霧の装置によって立体的に表現されたインスタレーション作品を元伊勢籠神社参道に展示


池田 亮司「data-verse1」


開催時期 令和2年10月16日(金)~11月3日(火・祝)18時30分~22時 ※金土日祝のみ公開(11月2日(月)は臨時公開)
開催場所 天橋立公園内小天橋広場(宮津市文珠)
内容等  音や光の物理的特性、時間や空間といった人間の知覚をめぐる様々な条件を極限まで突き詰めることで、観る者を広大なデータの世界に引き込むオーディオビジュアル作品を天橋立公園内に展示


■その他
丹後郷土資料館での日本博京都府域展開アート・プロジェクト連携事業の実施


アート・プロジェクトにあわせ、丹後郷土資料館・史跡丹後国分寺跡のライトアップや夜間開館を実施(10/31(土)、11/6(金)、7(土)、13(金)、14(土)、20(金)~23(祝))
開館50周年特別展「天橋立と丹後国分寺」の中で、雪舟筆の国宝「天橋立図」を期間限定展示(10/31(土)~11/23(月・祝)) ※特別展の会期は10/24(土)~12/13(日)
詳細は丹後郷土資料館ウェブサイト(http://www.kyoto-be.ne.jp/tango-m/cms)をご覧ください。


■今後、開催を予定している事業
丹後国分寺跡を中心としたインスタレーション作品「JIKU♯009 TANGO_KOKUBUNJI」


開催時期 令和2年11月20日(金)~23日(月・祝)(予定)
開催場所 丹後国分寺跡(宮津市国分)
内容等  ライゾマティクス・アーキテクチャーの齋藤精一氏による地域の軸や視点・歴史の軸を光で表現するインスタレーション作品を公開


成相寺紅葉ライトアップ


開催日時  令和2年11月14日(土)、15日(日)17時20分~21時(予定)
開催場所  成相寺周辺(宮津市字成相寺339)
内容等   成相寺周辺の紅葉を照明デザイナー・長町志穂氏が光で演出


※詳細は、ウェブサイト(https://alternative-kyoto.jp)等で随時お知らせします。

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