グレンロイヤル公式オンラインショップに【ギア感×上品さ】をかなえたモダンでエフォートレスなカメラバッグが登場
PR TIMES / 2024年9月11日 18時45分
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1979年スコットランドで創業し、高品質なブライドルレザーアイテムを手掛けるGLENROYAL(グレンロイヤル)。渡辺産業株式会社が運営する日本公式オンラインショップに、ファッション誌やブランドカタログなどで活躍するプロカメラマン・山本正大氏監修のもと【ギア感×上品さ】をかなえたモダンでエフォートレスなカメラバッグが登場しました。
「ギア感×上品さ」が本物志向の現代人に寄り添ってくれる
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兼ねてからグレンロイヤルの国内向けシーズンビジュアルやWebコンテンツの撮影を担当している山本氏。商品開発当初より意識したのは、上品さとギア感だったといいます。
独特な表情が出る、塩縮加工が施されたナイロン生地を主素材として採用。シャリ感のある手触りと、撥水性がカメラバッグらしいギア感を演出します。一方で、随所にちりばめたグレンロイヤルのメイン素材であるブライドルレザーが気品も感じさせるデザインです。
※塩縮加工:塩類の水溶液に生地を浸すことで生地を収縮させる加工のこと。
プロカメラマンと共同開発で実現した使う人に寄り添うデザイン
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「以前からグレンロイヤルは“普遍的に良いと思えるモノづくりをしている”という印象がありました。伝統的な製造工程を経て、現代のライフスタイルに寄り添ったプロダクトデザインを作っている。今回監修させていただいたカメラバッグも、その2つをうまく共存させたいと思いました」
とコンセプトについてを語る山本氏。プロダクトカラーはテイストを選ばないブラックと、山本氏自ら「使い勝手がよさそう」と語るコーディネートに合わせやすいグレージュ。汎用性が高い2色をバリエーションに加えました。いずれも、男女・年齢問わずに長くお使いいただけるよう展開したいという意向があったのです。
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使いやすさはプロ監修。コーディネートのしやすさにも配慮「レンズを付けたカメラを1台と、予備のレンズを1本、それにメモリーカードやPCなど、カメラにこだわりをもっている方、このバッグを使ってくれる人の使用シーンを思い浮かべました。ただし、普段使いとしても長く使ってもらいたい気持ちもあって、ファッションアイテムとして合わせやすいよう(ミニマルなサイズ感に見えるように)、マチ巾など細部を調整しました」
メインポケットが1つにサイドポケットが2つ。さらにフラップポケットが2つというシンプルな構造です。メイン室には13インチのPCが入るクッション入り内ポケットが。デジタルカメラなどの精密機械、電子機器を入れることを想定して企画、開発したからこそ、カメラバッグのディテールを詰め込みました。
カメラマンの視点が光るあると便利な機能的ディテ―ル「バッグを作るときに、必須だと思ったのがジップ付きのポケットです。カメラマンにとって、メモリーカードなど使用頻度が高く絶対に無くしたくないものは、他のオープンなポケットに入れるのが怖かったり。これまでも、よくカメラバッグを選ぶときはジップポケットがついたものを選ぶようにしていたのです。」
フラップ裏には、ジップで開閉できる大きなポケットが2つ。SSDやサブカメラといった、失くしてしまいがちな小物を入れておくのに安心です。また、財布や鍵などカメラバッグ以外の用途としても重宝します
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普段使いもできる上品なデザインにカメラマンとしての使いやすさをプラス「肩掛けベルトが太すぎるとあまりに無骨だし、細すぎると肩に負担となってしまいます。カメラマンとしても納得できて、かつブランドの持つ品の良さを保つために“ちょうど良い”幅に調節しました。」
グレンロイヤルの象徴であるブライドルレザーは、アタリがつきやすい箇所に配することで見た目の上品さだけでなく、機能性も向上。プロカメラマンとしての意見を取り入れることで、クラシックなデザインが普段使いにも高い利便性を発揮してくれています。
試行錯誤の上たどり着いた上品さとギア感を繋ぐキーアイテム「クラシックなカメラバッグの開閉はベルト式のものが多く、実用的とは言えないと思いました。全体の印象にもしっくりきて、なおかつスムーズにカメラの出し入れができるようにするには…? そこで出会ったのが独自マグネット機構を持つドイツのFIDLOCKでした」
片手で、ラクに着脱可能なFIDLOCK(フィドロック)は、世界特許取得のマグネットタイプの特殊バックル。また全体をマットな黒で塗装されており、ブランドやアイテム自体が持つクラシカルな印象の中に、フィドロックのギア感・ハイテク感が上手く調和しています。
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キャリーセットアップは“あると便利”
カメラマンあるあるから着想を得た、機能的な美しさ「カメラマンの多くは、レンズや照明などを入れる大きなバッグやトランクケースを持ち運ぶことが多いため、持ち手に固定できるベルトをつけたら便利だろうと以前から考えていました。」
これまで様々なカメラバッグを使ってきたからこその“あったら良いな”という要素を実現させたという山本氏。キャリーセットアップはスナップボタンがついているのでしっかりとホールドでき、スーツケースからこぼれ落ちることはありません。また、ベルト部からステッチまでバッグ本体と共地にしているため、使用しないときには普通のショルダーバッグとして違和感なくお使いいただけます。
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本来、プロカメラマンの求めるデザイン性や機能性と一般のそれが交わることは、なかなか難しいものがあります。ブランドのアイデンティティを理解する山本氏とのコレボレーションだったからこそ、デザイン性と機能性を上手にバランスさせた、正に“機能美”と呼べる洗練されたプロダクトに仕上がりました。
普段からカメラを持ち歩きたい、趣味を楽しみたい方は勿論、旅行やショッピングなど日常的な外出時にもお役立ていただくに足る機能が詰まっているので、是非ご検討ください。
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PROFILE
山本正大
MASAHIRO YAMAMOTO1983年、広島県出身。フォトグラファー岡田潤氏に師事し、2014年よりフリーランスとして独立。ファッション雑誌やアパレルブランドのカタログ、広告などを中心に活動。上品で洗練された世界観と、アートやカルチャーを背景とした表現を得意としており、最近では動画の制作も手掛けるなど幅広く活躍している。
■ GLENROYAL/グレンロイヤル
1979年スコットランドの中西部エア・シャーで創業。ブランドの最大の特徴は高品質なブライドルレザーを使った革小物です。 ベジタブル・タンニングによって、長い時間をかけ、蜜蝋ワックスや牛脂をじっくりと染み込ませて仕上げられる革は、もともと馬具にも使われていたものであり、屈強で耐久性に優れるだけでなく、自然な光沢が美しいのも特徴。ハンドメイドで作られた質の高いレザー製品は、経年変化が楽しめるのも魅力の一つ。
GLENROYAL Website
https://glenroyal.jp/
GLENROYAL Instagram
https://www.instagram.com/glenroyal1979/
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