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皇居、靖國神社、明治神宮、旧軍用地、GHQ。歴史を知れば、この街の真実が見えてくる。日本初、保守派のための都内探訪ガイドが登場。

PR TIMES / 2020年5月13日 15時55分

八幡和郎氏、絶賛!

株式会社扶桑社より『愛国者のための東京案内』深川保典 著 好評発売中。

「東京はこうして世界を魅了する帝都になった」――八幡和郎(評論家)



[画像: https://prtimes.jp/i/26633/459/resize/d26633-459-164503-0.jpg ]

 皇居、靖國神社、明治神宮、旧軍用地、GHQ……。
 歴史を知れば、この街の真実が見えてくる。
「天皇坐(いま)す都市・東京」をキーワードに、東京に点在する宗教的空間や、その配置によってもたらされる独特の機能、あるいは、戦中の軍用地やGHQの跡地としての「出自」がどれだけ今の街のあり方に影響を与えているかを、都市プランナーであり、保守の論客でもある博学才穎の著者が、縦横無尽に語り尽くす。

 都市論&歴史認識→新しい「東京」論! ありそうでなかった、保守派のための都市探訪ガイドの登場。

■内容
●皇居と山手線―「風水都市・江戸」から「曼荼羅(マンダラ)都市・東京」へ
●栄える街の要件―「信仰」と「快楽」の境界
●東京駅と丸の内―行幸通りの先に皇居がある都市美 「一丁倫敦」と「一丁紐育」
●原宿は明治神宮の門前町―東郷神社と乃木神社、大帝と軍神たちに守られた宗教空間
●代々木・神宮外苑―ワシントンハイツと東京オリンピック、ジャニーズ発祥の地
●六本木―華族のお屋敷と軍隊の街 三島由紀夫、二・二六事件、基地の街・ギロッポン
●赤坂・四谷―山王日枝神社が永田町と料亭街を支える
●東京の魂―靖國神社
●渋谷―何でも飲み込む「谷の街」(ビットバレー)  
他、全15章+α

■著者プロフィール
深川保典(ふかがわ・やすのり)
1954年、宮崎県日南市生まれ。中央大学法学部法律学科卒、ニューヨーク市立大学バルーク校大学院にて公共経営学修士号取得。ニューヨーク市都市計画局勤務後、白鷗大学講師、千葉県市川市議会議員、英国国立ウェールズ大学経営大学院東京校教授、宮崎県日南市議会議員などを経て現在に至る。
主な著書に『東京改都―時代は「ネオ中世」』(中公新書ラクレ)、『文明の法則』(祥伝社)。
自ら作詞・作曲した100曲余りのオリジナルがあり、プロのジャズ歌手としても活躍中。

■新刊概要
タイトル:『愛国者のための東京案内』
著者:深川保典
発売:2020年5月1日
定価:本体1600円+税
判型:四六判
発売元:株式会社 扶桑社
ISBN:978-4-594-08486-8

■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594084869/
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16310587/

■本書の内容、取材などについては下記へお問い合わせください
株式会社扶桑社 宣伝部 PR担当
Mail:fusoshapr@fusosha.co.jp

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