7月1日(月)より、『文藝春秋 電子版』夏のキャンペーンが始まります!
PR TIMES / 2024年7月1日 13時0分
株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)が運営する『文藝春秋 電子版』は、2024年7月1日から31日正午までの1カ月間、夏のキャンペーンを開催いたします。
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1. 「初月298円から」というおトクなキャンペーン価格
初めての方も、過去に入会されていた方も、いまなら初月298円から。2024年7月31日正午までにお申し込みの方だけの期間限定スペシャル価格です。
『文藝春秋 電子版』では、最新記事が雑誌発売前日に読めるほか、過去10年6,000本以上のアーカイブ記事も読み放題です。
2. 人気のオンライン番組が見放題
キャンペーン期間中にも、人気のオンライン番組が目白押しです。また、岸田首相をめぐる発言が話題になった菅義偉前首相が出演した6月のオンライン番組をはじめ、過去300本を超える番組が見放題です。
7月05日(金)三浦瑠麗×鈴木涼美「都知事選を語る」(仮)
7月10日(水)本郷和人「日本史夜話」
7月17日(水)石破茂×青山和弘「青山和弘の永田町未来Cafe」
7月30日(火)小泉悠×高橋杉雄×マライ・メントライン×太田啓之「エヴァンゲリオンを語る」(仮)
7月(放送日未定) みうらじゅん×新谷学
7月(放送日未定) 中野信子×北川フラム
7月(放送日未定) 高口康太×安田峰俊「ガチ中華を審査する」(仮)
3. 電子版オリジナル連載も充実
電子版でしか読めない会員限定記事も充実しています。その一部を紹介します。
●達人の虎の巻 ~人生を変えた「座右の書」~
各界で活躍する”達人”たちが、人生を変えた「座右の書」を紹介する新連載がスタート。達人たちはどのような本を読み、どのような影響を受けてきたのか、その半生とともに振り返る。
●ルポ男児の性被害
表沙汰になりにくい男児の性被害について、ジャーナリストの秋山千佳氏がレポート。昨年秋には父親による姉弟への性虐待の末、弟が自ら命を絶った塚原たえさんの実名告発が大きな話題となりました。
●本命と対抗
ドコモ、ユニクロ、農林中金、日銀、経産省……。その組織の未来を左右するトップ人事の「本命」と「対抗」は? どこよりも早く人事情報を深掘りする人気連載です。
4. ナレーションの名手・山根基世さんの朗読コンテンツ
『文藝春秋』最新号から、元NHKの山根基世さんが自身で選んだ記事を朗読。電子版でお聴きいただけます。
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「山根基世の声で読む文藝春秋」
■2024年夏のキャンペーンの詳細は購読お申込みページから
https://bunshun.jp/bungeishunju/info/subscribe
■2024年夏のキャンペーン概要
期 間:2024年7月1日(月)正午 ~ 2024年7月31日(水)正午
対象者:期間中に1カ月プランを購読申込された方。
内 容:初月は298円(税込)。2カ月目以降は通常価格の月額1,200円(税込)にて自動更新。
申込方法:購読お申込みページ、または、各記事から、1カ月プランの購読申込手続きを行ってください。
■編集長 鈴木康介のコメント
「7月10日発売号は、昭和100周年プレ記念大特集『昭和100年の100人』や、スクープ的な大物インタビューもあり紙面が充実。そしてお値段は1450円。それに比べて298円は圧倒的にオトクです。7~8月は都知事選や自民党総裁選がらみで話題必至のウェビナーも続々。半期に1度のチャンス、ぜひご入会ください」
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■「文藝春秋」とは
大正12年に菊池寛が創刊。政治、経済、社会、文化、芸能、スポーツ…… 世の中で起きている様々な事柄について、「当事者」の声に耳を傾け、記事として読者へと届ける、「人間」を「面白がる」総合月刊誌です。年2回(3月号、9月号)、芥川龍之介賞受賞作を発表し、全文掲載。渦中の人物の独占手記や知られざる事実を明らかにする調査報道により、大正、昭和、平成、令和の100年間を駆け抜けてきました。毎月10日発売、定価 1,000 円(税込)。
■サービス概要
サービス名:『文藝春秋 電子版』
サービス内容:月刊『文藝春秋』の記事を雑誌発売日前日に配信するほか、オンライン番組やアーカイブ記事が読み放題。
URL: https://bunshun.jp/bungeishunju
料金:1カ月プラン 1,200円(税込)/月、1年プラン 10,800円(税込)/1年、雑誌セットプラン 12,000円(税込) /1年。 ※1カ月プラン、1年プランは初回半額。
法人プラン 2名プラン 21,600円(税込)/1年、5名プラン 48,600円(税込)/1年、10名プラン86,400円(税込)/1年。 ※各プラン初期費用10,000円(税込)
運営:株式会社文藝春秋
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