身の回りのことを英語で発信する学習法で大人気! 石原真弓先生の『最新版 今日から手帳は英語で書こうよ!』発売
PR TIMES / 2015年11月13日 18時20分
2015年11月13日(金)全国の書店・ネット書店で発売
株式会社主婦の友社は、11月13日(金)に、英語学習スタイリストとして、メディア出演、コンテスト審査員、セミナー講師などでも活躍している石原真弓先生による、普段手帳に日本語で書く場所、約束、行事などの英単語や英語のフレーズを多数掲載した『最新版 今日から手帳は英語で書こうよ!』(http://www.amazon.co.jp/dp/4074024195/)を発売いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/2372/460/resize/d2372-460-921586-3.jpg ]
英語が苦手な人にこそ試してほしい!
英語が苦手という方にぜひおすすめしたいのが、手帳を英語で書くこと。そのことを習慣にするだけで、どんどん英語が身についてきます。
【英語慣れする】 →【英語がクセになる】 → 【英語が身につく】
という流れが自然にできてきます。新年にむけて、新しい手帳とともに英語にちょっとずつ親しんでいきましょう! また、この本にはSNSを使って英語で世界に発信するための例文も多数掲載しています。楽しみながら習慣づけることができます。
手帳を英語で書くことのメリットとは?
■英語が身につく
英語を少しでも身につけたいけれど、英語学習が長続きしないという方にぜひおすすめしたいのが、手帳を使った学習法。だれでもすぐに始められるうえに、 ちょっとずつだから負担にならないので、長く続けられそうです。スケジュールから始めて、ちょっとしたひと言を書き込む、2行程度の日記をつけるなど、毎日書くという少しずつの積み重ねが、のちに大きな力になっていきます。
■覚えやすい
手帳に記入するのを始めたばかりのころは、自分の身の回りにあることがほとんどだと思います。身近なことだからこそ、とても覚えやすい!繰り返し使う単語や表現があるでしょうし、そこから広がる表現を組み合わせて覚えることができます。
■英語慣れする
スケジュールに必要な単語を書くだけでも、英語で書くことがだんだん当たり前になってきます。英語学習をするうえで、英語に慣れるということは欠かせません。手帳は自分だけのもの。間違えても、書き直しをしてもいいので、どんどん書き込んで、英語慣れしましょう。
■英語力がアップ
書き込むだけで英語力がつくの?と思うかもしれませんが、毎日の積み重ねはムダにはなりません。調べて書いていたものが、調べなくても書けるようになり、応用して書くようになりと徐々にレベルアップしていくのがわかります。少しの時間でも英語を続けていくことが大事なのです。
■クセになる
毎日書き込むクセがついたらしめたもの。スケジュールだけでなく、その日の出来事やそのときの気持ちも加えて書き込みましょう。2行日記を書いてみるのもおすすめです。備忘録としてあとで読み返すこともできます。
■ビジネスパースンにも!
ビジネスの場では、今後ますます英語を使う機会が増えてくると思います。手帳に書くということで、スペルを正しく覚え、メールなどもスムーズにやりとりできます。ビジネスパースンにぴったりのページも掲載。
[画像2: http://prtimes.jp/i/2372/460/resize/d2372-460-609477-1.jpg ]
■世界へ発信
ある程度の期間やってみたら、Facebook や Twitterやブログにも挑戦。特別なことでなくても、手帳に書いていた毎日の出来事を同じように書き込んで、世界に発信してみましょ う。おすすめは、Instagramなどを使って写真にひと言添えること。写真があることで、会話がはずみさらに英語が身につきます!
[画像3: http://prtimes.jp/i/2372/460/resize/d2372-460-240485-2.jpg ]
【著者プロフィール】
[画像4: http://prtimes.jp/i/2372/460/resize/d2372-460-991395-0.jpg ]
石原真弓 Mayumi Ishihara
英語学習スタイリスト。高校卒業後アメリカに留学し、コロラド州で英語や秘書業務、経営学を学ぶ。現地で通訳に従事した後帰国し、英会話学校や企業などで英会話を教えながら執筆活動を開始する。メディア出演、コンテスト審査員、セミナー講師などでも活躍。『はじめて英語で日記を書いてみる』(ベレ出版)など著書多数。
書籍概要
[画像5: http://prtimes.jp/i/2372/460/resize/d2372-460-921586-3.jpg ]
『最新版 今日から手帳は英語で書こうよ!』
石原真弓 著
定価:本体1,300円+税
ISBN:978-4-07-402419-3
発売日:2015/11/13
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
タイ・パタヤから一時帰国した女性ライター…そういえば、タイ語は上達したの?
日刊大衆 / 2024年9月16日 12時0分
-
自己肯定感も運気も上がります! 占い師が教える「自己肯定感が上がる習慣」
ananweb / 2024年9月5日 20時15分
-
最初は「1日1語検索」を実践しよう…ベストセラー『「超」勉強法』83歳著者推奨「加速度的に勉強意欲が湧く方法」
プレジデントオンライン / 2024年9月3日 7時15分
-
【200名に調査】紙手帳の魅力は「アナログ感」?愛用歴や使い始めたきっかけ、使いやすくするコツを紹介します!
PR TIMES / 2024年8月26日 18時45分
-
英語学習の足を引っ張る2つの勘違い...「ネイティブ信仰」と「丸暗記」から抜け出すには
ニューズウィーク日本版 / 2024年8月26日 13時52分
ランキング
-
1「佐渡島の金山」世界遺産登録、経済効果585億円…政投銀が3年前の試算を上方修正
読売新聞 / 2024年9月21日 17時22分
-
2PAULの「3080円・高級モーニング」超正直な感想 フランス発ベーカリー・カフェチェーンの実力は?
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 8時0分
-
3ゆうちょ顧客情報を不正流用 日本郵便、かんぽの保険営業に
共同通信 / 2024年9月21日 18時30分
-
4「うどんみたいな布団」が突如爆売れ、Xで16万いいね 「売れたらラッキーくらいに思ってた」と担当者
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月21日 7時40分
-
5渋谷・おしゃれ飲食街の「インフレ」が進む"裏事情" 立ち飲みのワイン1杯1200円も躊躇なく飲む若者たち
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください