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【新刊】『罰則から見る環境法・条例―環境担当者がリスクを把握するための視点―』発刊!

PR TIMES / 2023年2月8日 16時40分

環境担当者の不安をなくすための1冊!

法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田中 英弥)が、『罰則から見る環境法・条例―環境担当者がリスクを把握するための視点―』を、2023年2月3日に発売しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/59164/460/resize/d59164-460-ef573934e67ef46c1027-0.jpg ]


商品紹介ページはこちらから
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104614.html?utm_source=prtimes
amazonでの購入はこちらから
https://amzn.asia/d/13jMrJy
楽天での購入はこちらから
https://books.rakuten.co.jp/rb/17393444/

【本書の特長】
環境担当者が気になる「罰則」を切り口にした環境法・条例の見方について、セミナーを聞いているようなわかりやすい解説と図表で理解できる。主要な環境法令・条例それぞれに異なる罰則の特徴、主な違反行動や罰則の具体的内容について解説し、企業が気をつけたい重要なポイントが押さえられる1冊。
【目次】
第1部 環境法・条例と罰則

1 環境法違反の衝撃~罰則は適用されることがある!
2 そもそも罰則とは~「罰則」の基本のキ
3 国の法律に違反するとどうなるか~強制力を担保するため罰則などがある
4 自治体の条例に違反するとどうなるか~限定的ながら罰則などがある
5 罰則にはどのようなものがあるか~法律の後半部分を読む
6 罰則の構成~配列、両罰規定、過失など
7 義務と努力義務~両者の区分を明確に意識する
8 罰則の「罠」1.~直罰だけでなく、間接罰にも気をつける
9 罰則の「罠」2.~罰則だけを意識せず、行政指導を受けぬよう対応する

第2部 主な環境法の罰則―環境担当者が気をつけるべきポイント―

■気候変動
1 省エネ法の罰則
2 温暖化対策推進法と条例の罰則
3 フロン排出抑制法の罰則

■公害
4 大気汚染防止法・水質汚濁防止法・土壌汚染対策法の罰則
5 騒音規制法・振動規制法・悪臭防止法の罰則
6 生活環境保全条例(公害関連)の罰則

■廃棄物
7 廃棄物処理法の罰則
8 廃棄物対策条例の罰則

■循環型社会
9 プラスチック資源循環法の罰則
10 各種リサイクル法の罰則

■化学物質・生物多様性
11 化審法の罰則
12 化管法の罰則
13 工場立地法の罰則

【内容見本】

[画像2: https://prtimes.jp/i/59164/460/resize/d59164-460-d815cf6ad950f4907f3d-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/59164/460/resize/d59164-460-6511ca21bfcdf4a18794-2.png ]

【商品概要】
『罰則から見る環境法・条例―環境担当者がリスクを把握するための視点―』
安達 宏之 著
定価:2,640円(本体:2,400円+10%)
ページ数:140頁
版型:A5判

商品紹介ページはこちらから
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発売元:第一法規株式会社
https://www.daiichihoki.co.jp

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