シャノン 1200サイト以上の導入実績を有する「vibit CMS」に新たにWebサイト運用伴走サービスを開始
PR TIMES / 2025年1月28日 13時15分
株式会社シャノンは、見たままカンタン操作でWebページを編集・管理できる「vibit CMS」の「じぶんでDX パッケージサービス」に新たにWebサイト運営伴走サービスを開始しました。
株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役:竹田 浩、証券コード:3976、以下シャノン) は、見たままカンタン操作でWebページを編集・管理できるCMS(Contents Management System)として提供してきました「vibit CMS」の「じぶんでDX パッケージサービス」に新たにWebサイト運営伴走サービスを開始しました。
本サービスは、「サイトを更新したいのに他の業務で手が回らない」「初めてのWebマーケティング施策でどのように運用していくか不安に感じている」「アクセス解析ツールを導入したものの、活用方法がわからない」というようなお客様に対し、充実したサポートメニューをそろえており、運用代行、マーケティング施策の実行から効果分析までサイト運営をトータルサポートします。また、使用したいサポートメニューは、お客様のニーズや運用スタイルに合わせて、ご自身で自由に組み合わせることが可能です。結果、Webサイト運用経験の少ないお客様でもスムーズな導入が可能となるため、より幅広いお客様に対して「vibit CMS 」の提供が可能になります。
じぶんでDX「選べる」伴走サービスメニュー
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2984/462/2984-462-2ab997cb5bcf1a7361ef1255cccc8497-512x227.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シャノンが提供するCMSサービスである「vibit CMS」は、Webページの開設や運用まで、初めてWebサイトを開設するお客様でも簡単に、短時間でサイトを構築できる点が強みのサービスです。また、シャノンが提供する統合型マーケティング支援サービスである「SHANON MARKETING PLATFORM」との連携により、ユーザー情報を一元管理した会員サイト構築ができる等、シャノン独自の強みを活かしたCMSサービスとして、2007年のサービス提供開始から現在まで、メガバンク大手、官公庁、大企業~中小企業まで1200サイト以上の導入実績があります。
これまで、お客様自身で自社情報の発信をDX化できるように、セルフメイド型のWebサイト構築パッケージサービス「じぶんでDX」を提供してきました。今般、「じぶんでDX」の新たなサービスとして、「じぶんでDX 「選べる」伴走サービス」を開始します。
本サービスご利用により大きな効果が見込まれるお客様
1.Webサイトを開設したものの、日常的にサイト運用に割く時間が不足しているWeb担当者様、マーケティング部門のご担当者様
2.定期的ではないが、ピンポイントでWebサイトページ作成や更新業務などをアウトソースしたいご担当者様
3.社内に専門的なデザイナーがおらず、デザイン画像やバナーの作成にためらいを感じているご担当者様
4.社内のDX化アクションの一つとしてデジタルマーケティング施策を進めたいが社内に専門リソースがなくお困りの経営層の方
5.運用中のWebサイトをもっと効果的に活用したいとお考えのマーケティング部門のご担当者様・営業担当者様
■「vibit CMS」について
<サービス概要>
SHANON vibit CMS は、実際のブラウザ画面を見たまま簡単にページ作成・更新ができるCMS (シーエムエス:Contents Management System) です。2007年のリリースからバージョンアップを重ね、メガバンク大手、官公庁、大企業~中小企業等のコーポレイトサイト、BtoB向けサイト、イントラサイト、Web会員サイト、大手ケーブルTV局、シネコン大手、製品メーカー、病院、製薬、学校、宿泊施設、各種店舗など現在1200サイト以上に導入し、規模や業態を問わず多くのWebサイト担当者から支持されています。
また、vibit CMS 導入後の継続率(2年目以降の継続利用率)も98%超になっており、多くのお客様にご満足いただいています。
<じぶんでDX 「選べる」伴走サービス概要>
お客様のニーズや運用スタイルに合わせて3つのプランをご用意しております。
お客様のサイト運用状況やご要望をヒアリングさせていただき、最適なプランをご提案可能なサービスです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2984/462/2984-462-34dd51995c5646e4c3fec14c8c3c57a9-512x288.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ご契約後は、ご希望のサービスメニューを選択・ご依頼いただき、詳細の内容をヒアリング後に要件を確定、スケジュールや概算チケット数を算出します。その後は、定期的な進捗報告を行いながらスケジュールに沿って進行し、納品いたします。
伴走サービスは、専任のディレクターがお客様と密に連携しながら進めてまいります。どのようなサービスメニューに当てはまるかご不安な場合や、何から手を付けてよいかわからないなども、何でもお気軽にご相談いただきながら、一緒にサイト運営を行うことが可能です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2984/462/2984-462-3bac12c4adb0ff0b8500e08c58c12c47-512x302.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現し、イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、CMS、アドテクノロジーまで提供するシャノンのマーケティングクラウドは、製造業、金融、不動産、ITサービス、商社や公共団体など業種を問わず、大規模から中小規模まで多様なシーンでご利用いただいています。
- 社名商号 株式会社シャノン(英文:SHANON Inc.)
- 証券コード 3976(東証グロース)
- 代表者 代表取締役 竹田 浩(たけだ ひろし)
- 所在地 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4階
- 事業内容 クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
- URL https://www.shanon.co.jp/
■本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
株式会社シャノン マーケティング部
TEL:03-6743-1565
E-mail:marketing@shanon.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
マーケティング・セールスWorld ブース訪問予約キャンペーン
PR TIMES / 2025年1月24日 16時40分
-
「SHANON MARKETING PLATFORM」が「ITreview Grid Award 2025 Winter」のMAツール部門において最高位の「Leader」を21期連続受賞
PR TIMES / 2025年1月22日 14時15分
-
「SHANON MARKETING PLATFORM」が「ITreview Grid Award 2025 Winter」のイベント管理システム部門において最高位の「Leader」を22期連続受賞
PR TIMES / 2025年1月22日 14時15分
-
事例から学ぶ、ここだけは押さえたいマーケティング基礎 | シャノン オンラインカンファレンス
PR TIMES / 2025年1月17日 11時15分
-
シャノン 関西最大のIT・DX総合展 営業・デジタルマーケティングWeek関西2025に出展
PR TIMES / 2025年1月10日 14時15分
ランキング
-
1フジ、CM減収233億円=中居さん問題で赤字へ―親会社、業績下方修正
時事通信 / 2025年1月30日 21時1分
-
2《笑福亭鶴瓶の冠番組が放送休止》「このタイミングでなぜ…」疑問にテレビ局広報が回答した“意外な理由”「一連の報道とは関係がありません」
NEWSポストセブン / 2025年1月30日 19時45分
-
3「間違った断熱」で電気代がかさむバカらしさ…職人社長が「一戸建てはエアコン1台で十分温まる」と断言する理由
プレジデントオンライン / 2025年1月30日 7時15分
-
42月電気料金、8社値上げ=21~54円、燃料高反映
時事通信 / 2025年1月30日 18時50分
-
5ロピア上陸「あおりを受けるのは、あそこだろう」…北海道のスーパー勢力図に荒波
読売新聞 / 2025年1月30日 10時26分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください