いまもっとも人気の高い評伝作家がおくる最新刊『叛骨の宰相 岸信介』。「昭和の妖怪」とよばれた岸信介の知られざる実像と多大な功績に迫る!   

PR TIMES / 2014年1月20日 12時8分

中経出版ブランドカンパニー

株式会社KADOKAWA中経出版(東京都千代田区)は、『白洲次郎 占領を背負った男』(山本七平賞受賞)の北康利さんの新刊『叛骨の宰相 岸信介』を1月21日に刊行します。安保改定だけでは語れない岸の業績を通じて、この国にとってのあるべき宰相の姿を問いかける、現代日本人に向けた渾身の宰相論です。




まだ日本人は、この政治家の大きさに気づいていない


安保改定ばかりが注目されるが、高度経済成長、中東や東南アジアとの友好関係、最低賃金法、国民年金法など、岸時代は日本の外交が輝き、国民生活が安定し、経済政策がもっともうまくいっていた時代であった。圧倒的な知識と教養、先見性と冷静な判断力、敵を作ることを恐れない強固な意志と実行力、人を捉えて離さない人間的魅力、そして強運……。政治家として理想的な資質を兼ね備えた岸時代の数々の業績は、首相の資質が国家の将来を左右するという厳然たる事実を我われに思い出させてくれる。


東条英機、小林一三、吉田茂に挑み、国民に媚びることなく、真の指導者たらんとした政治家がかつていた――。


東大教授の椅子を蹴って農商務省に入り、小林一三大臣と経済政策をめぐり衝突。戦時中は圧倒的権力を握る東条英機に退陣を迫り大臣を辞任。戦後は戦犯として巣鴨プリズンに収監され、釈放後は、時の首相吉田茂と真っ向からぶつかる。そして、安保闘争では、巻き起こるデモのなか、日米安保改定という信念を貫く。不屈の生涯を支えた岸の生きざまから、宰相のあるべき姿が浮かび上がる。


白洲次郎、吉田茂、福澤諭吉、安田善次郎などを手がける、いまもっとも人気の高い評伝作家


北 康利(きた・やすとし)
昭和35年12月24日名古屋生まれ。東京大学法学部卒業後、富士銀行入行。資産証券化の専門家として富士証券投資戦略部長、みずほ証券財務開発部長等を歴任。平成20年6月にみずほ証券を退職し、本格的な作家活動に入る。『白洲次郎 占領を背負った男』(第14回山本七平賞受賞)『福沢諭吉 国を支えて国を頼らず』『吉田茂 ポピュリズムに背を向けて』(以上、講談社)、『陰徳を積む 銀行王・安田善次郎伝』(新潮社)、『同行二人 松下幸之助と歩む旅』(PHP研究所)、『日本を創った男たち』(到知出版社)、『西郷隆盛 命もいらず名もいらず』(WAC)など著書多数。


【商品情報】

著 者:北 康利
定 価:1800円+税
判 型:四六判
発売日:2014.01.21

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