飲料水の売上金の一部を箱根町に贈呈

～箱根町の自然景観や貴重な歴史的文化遺産等の資源保全に貢献します～

小田急電鉄株式会社（本社：東京都新宿区 社長：星野 晃司）では、２０１８年１０月１９日（金）に箱根の天然水を使用した飲料水「箱根の森から」・「箱根の森から 緑茶」の売上金の一部２，４６０，４３２円を、神奈川県箱根町へ寄付します。



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当社では、２００９年から、小田急沿線の観光資源である「箱根」の自然保護活動の一環として、上・下半期の年に２回、箱根町へ寄付を実施しており、今回が１９回目となります。
寄付金は、「箱根の森から」・「箱根の森から 緑茶」の売上げ１本につき１円を積み立てており、今回の寄付額は、２０１８年４月１日から２０１８年９月末までの累計販売本数に相当するものです。なお、２００９年からの寄付金の累計金額は、３０，８９４，３１２円となりました。
寄付金は、「事業活動を通じて社会に貢献すること」を目的に箱根町を通じて、箱根の環境保全活動に活用いただきます。
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記

１ 贈呈日
２０１８年１０月１９日（金）
２ 贈呈先
神奈川県箱根町
３ 寄付金額
２，４６０，４３２円
（２０１８年４月１日～２０１８年９月末日までの両商品、合計の寄付金額）
＜内訳＞
ナチュラルミネラルウォーター「箱根の森から」・・１，６７１，５５２円
緑茶「箱根の森から 緑茶」・・・・・・・・・・・ ７８８，８８０円
４ 寄付金の用途
・国指定史跡「箱根旧街道杉並木」の保護・保全
・箱根町の自然景観や貴重な歴史的文化遺産等の資源の保全
・仙石原すすき草原等の自然環境保全活動 など

以上

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