【ふるなび限定】「ふるなびカタログ」に新たに7自治体が掲載開始！

PR TIMES / 2022年4月28日 16時0分

～“あとでゆっくり選べる、ポイント制ふるさと納税”「ふるなびカタログ」～

株式会社アイモバイル（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：野口哲也、東証プライム市場）が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」（ https://furunavi.jp/ ）は、2022年4月28日より、「ふるなびカタログ」（ https://furunavi.jp/catalog ）にて新たに7自治体の提携を開始しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-164c751710bb5b594407-0.jpg ]

「ふるなびカタログ」は、ふるさと納税を行う先の自治体のポイントが付与され、ポイントを利用して、後から特産品を選べるポイント貯蓄型の寄附方法を採用しています。
ポイントは、有効期限がないため、ふるさと納税した後、急がずゆっくりと特産品を選択できる他、翌年のふるさと納税で更にポイントへ寄附を行い、積み立てて大きな金額の特産品を選択することも可能です。
また、ポイントの利用は時期を選ばないため、保持するポイントで、四季に応じて最旬の特産品を受け取ることができます。年末の忙しい時期に急いでふるさと納税の返礼品を選ぶ手間もありません。
2019年10月17日のサービスリリース以来、計52自治体と提携し、お肉や魚介、果物やお米など、ユーザー様がふるさと納税をより楽しめる豊富なラインナップとなっています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7821/table/470_1_a985397f1ef85ccf9553675e3b0e7406.jpg ]

■追加になった自治体

北海道別海町（べつかいちょう）

別海町は北海道の東部に位置し、東京23区の2倍以上にもなる広大な面積と、すばらしい自然環境を誇る酪農と漁業が中心の町です。約10万頭の牛が新鮮な生乳を生み出しており、生乳生産量は「日本一」です。
（ https://furunavi.jp/catalog/Municipal/Detail?municipalId=176 ）
[画像2: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-da5bbc87f6660cd418fa-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-4c3a43ffee6f46b12ba9-2.png ]

新潟県十日町市（とおかまちし）

雄大な山々と大地うるおす川の流れに抱かれながら、歴史と文化と産業を育んできた十日町市。美味しくて身体にも環境にも優しい十日町市の魚沼産コシヒカリや、のどごしと歯ごたえが特徴的な「へぎそば」が返礼品がとして大人気です。
（ https://furunavi.jp/catalog/Municipal/Detail?municipalId=731 ）
[画像4: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-a5b6a7f83af0c39c1361-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-05daaaf0177d4d68e3e5-4.jpg ]

福井県坂井市（さかいし）

坂井市は福井県の北部に位置し、県内随一の穀倉地帯である坂井平野が広がる「コシヒカリのふるさと」です。
その他、若狭牛、甘えび、越前がに、花らっきょう、越前そば、油揚げなど豊かな食に恵まれており、地場産業である越前織による織マークは国内シェアの80％を占めております。
（ https://furunavi.jp/catalog/Municipal/Detail?municipalId=796 ）
[画像6: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-aef43e659dd084f42f0f-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-5a8ffb2a15d38791f7df-6.jpg ]

山梨県都留市（つるし）

都留市は山梨県の東部に位置し、日本”新・花の百名山”に選ばれた三ツ峠山、二十六夜山など、豊かな緑の溢れる自然環境に恵まれた城下町の面影を残す小都市です。富士山がもたらす清らかな水は様々なものづくりに役立ち、高級寝具やシャインマスカット等々魅力的な返礼品が数多く掲載されています。
（ https://furunavi.jp/catalog/Municipal/Detail?municipalId=807 ）
[画像8: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-eed459c4635996208612-7.png ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-cf1764c19a9285d167ec-8.jpg ]

岐阜県関市（せきし）

日本一の刃物のまち「岐阜県関市」。包丁、ピーラー、鍋、大根おろしなどの【キッチンツール】や、爪切り、髭剃りなどの【ケアツール】、ナイフやゴルフボール等の【アウトドア用品】など、1,600品以上の豊富なラインナップで日常生活を彩ります。
（ https://furunavi.jp/catalog/Municipal/Detail?municipalId=913 ）
[画像10: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-0ef41392968883b51446-9.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-7163cb7456ee99c65634-10.jpg ]

岐阜県中津川市（なかつがわし）

岐阜県の東南端に位置し、東は木曽山脈、南は三河高原に囲まれ、中央を木曽川が流れる自然豊かなまちです。昔から栗の産地であり、茶巾で絞る「栗きんとん」は当市発祥。肉の芸術品「飛騨牛」や伊勢神宮でも使用される東濃桧を使った木製品等、魅力的な特産品を取り揃えています。
（ https://furunavi.jp/catalog/Municipal/Detail?municipalId=914 ）
[画像12: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-9fbf87ad3521667b5595-11.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-045e06d36d8d0ea6b3f9-12.jpg ]

愛媛県愛南町（あいなんちょう）

愛媛の最南端に位置する愛南町は温暖な気候のもと、内陸部では米作とともに多様な地形を利用して、日本一の生産量を誇る愛南ゴールド（河内晩柑）をはじめ甘夏柑等の柑橘栽培が、海岸部では水産資源を活用した漁業及び魚類養殖が盛んです！
（ https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1434 ）
[画像14: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-54ffcfc3347979fa3dd7-13.jpg ]

[画像15: https://prtimes.jp/i/7821/470/resize/d7821-470-9c08c1c54788d31a894a-14.jpg ]

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( https://furunavi.jp/ )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2021年、「ふるなび」は様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を3年連続で達成することができました。（※）
（※）日本マーケティングリサーチ機構調べ調査概要：2021年8月期_ブランドのイメージ調査

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」（ https://furunavi.jp/premium/ ）
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」（ https://furunavi.jp/catalog ）
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」（ https://tp.furunavi.jp/ ）
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」（ https://fcf.furunavi.jp/ ）

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル　会社概要】
社名　：株式会社アイモバイル
所在地：東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者：代表取締役社長　野口哲也
設立　： 2007年8月17日
URL　： https://www.i-mobile.co.jp/

【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部自治体サービス事業部
TEL ： 03-6674-5604
※現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的としたテレワークを実施しているため、お電話でのご対応を一時停止しています。
Mail： support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
（ https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ