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住友商事がスポーツクライミングのオフィシャルパートナーに

PR TIMES / 2018年1月25日 12時1分

住友商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 CEO:中村邦晴、以下「住友商事」)は、公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会の行うスポーツクライミングカテゴリーの事業協賛社となることに関して契約を締結しました。



近年、スポーツクライミングは飛躍的に競技人口が増え、現在愛好者も含め約60万人までに拡大しており、特に「ボルダリング」は、趣味やエクササイズなど身近なスポーツとしても定着しています。スポーツクライミングの、困難な壁に向かって何度も挑戦する姿勢は、さまざまな社会課題の解決に取り組む住友商事の姿勢にも通じることから、本協賛を決定したものです。

「ボルダリング」種目の国別ランキングでは2014年から4年連続で日本が第1位という実力を誇ります。世界を転戦し自らの壁に挑むスポーツクライミング日本代表を住友商事グループ全体で応援していきます。

住友商事は、スポーツクライミング競技の振興と支援を通じてスポーツ全体の発展、人々の心と体の健康増進に貢献していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/726/471/resize/d726-471-176738-0.jpg ]



<参考資料>
■スポーツクライミングについて
スポーツクライミングは、自然の岩場で、自身の技術と体力のみを頼りに登る冒険的挑戦“フリークライミング”にルーツを持ち、身体的な可能性を追求していく過程でスポーツ性が強調され、競技として確立されたものです。

現在国際スポーツクライミング連盟が認定する公式の競技会で行われている種目は計4種目。ロープで安全が確保された選手が12メートルを超える高さの壁に設定されたコースを登り、制限時間内での到達高度を競う種目である「リード」。高さ5メートル以下の壁に設定された複数のコースを、制限時間内にいくつ登れたかを競う種目「ボルダリング」。高さ15メートルの壁に設定された、あらかじめホールドの配置が周知された同一条件のルートを駆け登るタイムを、コンマ数秒まで競い合う種目「スピード」。そして、「リード」「ボルダリング」「スピード」の3種目を一度に競い合う「コンバインド」です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/726/471/resize/d726-471-856663-1.jpg ]



■住友商事 スポーツクライミング特設サイト
本日、住友商事Webサイト内に特設サイト「Climbing for the Futureスポーツクライミング」を開設しました。今後、スポーツクライミング関連のさまざまな情報を掲載していきます。

【Climbing for the Future】http://www.sumitomocorp.co.jp/special/climbing/
[画像3: https://prtimes.jp/i/726/471/resize/d726-471-535142-2.jpg ]



■住友商事のマテリアリティ(重要課題)
住友商事グループは『社会とともに持続的に成長するための6つのマテリアリティ(重要課題)』を、事業戦略の策定や個々のビジネスの意思決定プロセスにおける重要な要素と位置付け、事業活動を通じて課題を解決することで持続的な成長を図っていきます。
本協賛は、「快適で心躍る暮らしの基盤づくり」に資するものです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/726/471/resize/d726-471-668641-3.jpg ]


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