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預金残高3兆円到達のお知らせ

PR TIMES / 2021年11月15日 11時45分

ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:南 啓二/本社:東京都千代田区/以下 ソニー銀行)は、2021年9月末時点で、預金残高(円預金・外貨預金の合計)が3兆円に達しましたので、お知らせいたします。



ソニー銀行は2001年の開業当初から、個人のお客さまを対象に、円預金、外貨預金の取り扱いを開始しております。円預金は、資産形成の基本商品として満期日の設定や自動継続などが自由にアレンジできる機能を有し、外貨預金は、市場レートと連動するリアルタイムレートを導入しているほか、「円」と同じように「外貨」を自由に使うことができる世界「外貨ワールド(R)」として外貨預金12通貨を取り扱っております。そのほか、Webで完結する外貨送金や外貨建ての投資信託を提供するなど、お客さまの利便性向上に努めてまいりました。

その中でも特に、2016年1月より取り扱いを開始した日本円や米ドル、ユーロなど11通貨対応のVisaデビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET」は、国内のご利用では最大2%のキャッシュバックをお受けいただけるほか、貯めた外貨を「外貨のまま」世界で使えるという点が評価され、これまで約81万枚を発行(2021年9月末時点)しています。

こうした取り組みがお客さまからのご支持をいただき、このたび円預金・外貨預金をあわせた預金残高が3兆円に達しました。なお、口座数は163万件です。

ひとえにお客さまのご愛顧の賜物であり、改めて心より御礼申し上げます。

今後もソニー銀行は「個人のための資産運用銀行」としてお客さまの多様なニーズにお応えし、資産形成・資産運用のためのあらたな選択肢を提供してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/157/475/resize/d157-475-a560256bf05f3f1d3155-0.jpg ]


2年連続総合1位を獲得 2021年 オリコン顧客満足度調査

[画像2: https://prtimes.jp/i/157/475/resize/d157-475-0c280fbb5cd6e3ab7637-1.jpg ]

2021年6月1日(火)に株式会社oricon ME が発表した「2021年 オリコン顧客満足度調査 外貨預金」において、全国70金融機関の中で2年連続総合1位(*)を獲得しました。また、「取引メニュー」や「入出金のしやすさ」、「システムの安定性」などの評価項目と「男性部門」・「40代」・「50代」などの部門別とあわせて19項目中11項目で1位と高い評価をいただきました。
(*)「外貨預金」は2020年より新設された調査です。

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