オーストラリア連邦クイーンズランド州政府とMOU再締結

PR TIMES / 2019年5月30日 19時40分

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:細野哲弘)は2019年5月27日、パラシェ・オーストラリア連邦クイーンズランド州首相の来日に合わせて、エネルギー・資源全般における両者の関係強化を目的とした「包括的・戦略的パートナーシップに係る覚書」(Memorandum of Understanding: MOU)を再締結しました。



 JOGMECは、オーストラリア連邦クイーンズランド州(以下、「QLD州」という)における石油・天然ガス、金属鉱物、石炭等の天然資源に関して、日本企業による投資を促進するため、双方が関連プロジェクトに係る情報・見解を交換することを内容とするMOUを2013年9月に締結しました。その後、2016年11月には、「将来的に人材交流を検討する」ことを内容に追加したMOUの再締結を行っています。

[画像: https://prtimes.jp/i/12624/478/resize/d12624-478-802496-0.jpg ]


 MOU締結以降、JOGMECはQLD州政府の協力を得て、石炭・金属分野でのJV契約の組成や石炭投資促進セミナーの共催等、数多くの実績を上げてきました。

 QLD州政府は、2050年までにゼロエミッション、また2030年までに二酸化炭素30%削減という政策目標をもとに、主力輸出産業である石炭及び天然ガス産業等に加えて、再生エネルギー水素関連事業を新たに将来の成長産業として育成することを、州の水素基本戦略で位置付けることを近く発表する予定です。

 水素は、我が国における将来の重要なエネルギーのひとつとして位置付けられ、JOGMECとしても、化石燃料と比較衡量する等の目的から、QLD州政府と水素に係る情報・意見交換を行うことは意義があり、JOGMECとQLD州政府は、MOUにおいて水素事業に関しても情報・見解を交換することを現行内容に加えることとしました。

 これを受けて、パラシェ首相の来日に合わせ、2019年5月27日にJOGMEC本部にてMOUの再締結を行いました。併せて行われた会談では、パラシェ首相から、「これまで石炭等の天然資源で培ったJOGMECとQLD州政府との、長い歴史を持つ親密な関係を今後一層強化すると同時に、水素等新たなエネルギーにも協力関係を広げていきたい」とのご発言がありました。

 JOGMECは、今後も本MOUを通じ、エネルギー・資源の我が国への安定供給に向けてQLD州との一層の関係強化を図ってまいります。

■JOGMEC石炭開発部の情報提供について
JOGMEC石炭開発部ウェブサイトは以下のURLからアクセスできます。
石炭資源情報ウェブサイト
(URL) http://coal.jogmec.go.jp/

メールマガジン「JOGMEC石炭通信」に関するご案内・ご登録方法については以下のURLからアクセスできます。
メール配信サービス(石炭資源情報ウェブサイト)
(URL) http://coal.jogmec.go.jp/mailmagazine/index.html


→全文を読む
http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_03_000029.html?mid=pr_190530

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング