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夏休み明けの学校では安心して過ごせない不安・行動力はあるのに外では挑戦できない場面緘黙の悩みを解決する「不安が強い場面緘黙のある子に安心を与える~ママの関わり3ステップbook~」小冊子無料配布開始

PR TIMES / 2024年7月23日 11時15分



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株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・浜山いづみによる、夏休み明けの学校では安心して過ごせない不安・困り事に気づかれにくい場面緘黙の悩みを解決する「不安が強い場面緘黙のある子に安心を与える~ママの関わり3ステップbook~」無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/14090/126622/)

はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーの浜山いづみです。学校では緊張して話せない不安の強い場面緘黙のある子が「安心して過ごせるマインドをつくる」専門家として活動しています。


この度は、夏休み明けの学校では安心して過ごせない不安や、困り事に気づかれにくい場面緘黙を解決するために必要な対応をお伝えする小冊子をリリースいたしました。


夏休み明けは、1年で最も登校しぶりの問題が深刻化する時期です。私が専門としている場面緘黙のあるお子さんの場合、お家では話せるのに学校などの集団では緊張してフリーズしたり、途端に話せなくなるため、長期休み中はお家で過ごす事が多いので、なかなか困り事に気づかれにくいケースも多いです。


場面緘黙のある子は、周りの視線など敏感に感じやすい特性を持っており、学校で過ごすだけで不安や緊張状態でいっぱいです。学校では自分の感情を抑えて過ごす事も多いため、抑えきれなくなった時には腹痛や頭痛などの体の不調が起きたり、癇癪、メンタルの不調を引き起こす子も増えてきます。


気持ちをうまく話せないため、不安の堂々巡りになり、ママも一緒に不安になりやすく、育て方のせいだと自分を責めたり、お家と同じように過ごせない子どもに対してイライラを強めたりしてしまいます。


お家でも学校でも子どもと一緒に過ごしていると、見せる顔のギャップに正直目を疑う事もあると思います。状況を改善したくても、場面緘黙の情報は少なく、対応に悩んでいる方がとても多いのが現状です。


そこで、この小冊子では、不安が強い場面緘黙に対する正しい知識を身につけることで子どもの対応に迷わないママになり、場面緘黙を解決するための方法をお伝えしています。
  
この小冊子でお伝えする方法を実践されて、子どもが1人でできることを増やし、 学校でもお家と同じように安心して過ごせるマインドをつくれたら、集団でも過ごしやすくなる・1人でも多くの緊張して話せない場面緘黙のある子が 過ごしやすくなる日々が増えることを願っています。


【目次】
1.はじめに
2.安心できるマインドで前向きな行動力が引き出せる!
3.集団では話せない子は困っていても気づかれにくい
4.集団では話せない子が話したくなる仕掛けを作る
5.見過ごされてしまう前に対応してあげるのが大事!
6.ママたちの変化~事例集~ 
7.緊張して集団では話せない場面緘黙にはこれだけやればOK!
8.安心して過ごせるマインドを作り合える親子を増やしたい!


ダウンロード方法
https://www.agentmail.jp/lp/r/14090/126622/
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/478/54387-478-d85d17db08d7ea34d0b2f37f807c2508-1080x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 浜山いづみ
不安が強い場面緘黙のある子が集団行動を安心して過ごせるマインドを作るから、できる事が増えて挑戦したくなる。私の育て方のせいだと子育てに自信をなくしているママへ、困り事に気づかれにくく一筋縄ではいかない場面緘黙を乗り越えてきた経験を生かし、1人で悩みやすい親子へ安心感をお届けします。




■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/478/54387-478-2aacc7f07fad0162c9717e0b0399b519-600x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー






記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。


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